作曲家🪗中迫酒菜 Nakasako Sakana @Nakazako アニメ会社勤務時代の自分の直属の上司は、よあけなの作画崩壊キャベツの原画を担当した方でした。実は非常に描ける方だったんだけど、あのキャベツは奇跡のしくじり先生が発生したんだよね。ギャグみたいな話だった。 2016-07-19 21:09:23 作曲家🪗中迫酒菜 Nakasako Sakana @Nakazako アニメバブルで死ぬほど時間がなかったから、キャベツくらいもう原画描かずに丸描いてキャベツの写真と一緒に中国人の動画マンに送ればなんとかなるだろう、って送ったらキャベツの写真が欠落して丸がそのまま中割りされた。以上です。 2016-07-19 21:11:25
「29日には初日を迎えるのですが、今のところ一度も試写会が行われていないんです。業界では、この期に及んでまだ完成していないんじゃないかって声まで上がっていますよ」(映画関係者) 29日に公開される怪獣映画『ゴジラ』の最新作『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督・脚本、樋口真嗣監督・特技監督)。日本で12年ぶりに製作され、主演に長谷川博己、ヒロインに石原さとみを配し、竹野内豊や高良健吾など総勢328名もの出演者がいる話題作だけに、試写会がないことが異例中の異例だという。 「実は、公開前の25日には出演者をはじめスタッフも総出でレッドカーペットセレモニーイベントを行うのですが、ここでも正式な作品は上映しないというのです。おそらく、東宝も試写会をすることで得られる宣伝効果よりも、ネタバレを恐れたんじゃないかってもっぱらですよ」(芸能事務所関係者) 実際、『ゴジラシリーズ』はコアなマニア層に支えられてい
ラブホテルや秘宝館などについて、日本で独自に発展した文化だとして光を当ててきた編集者の都築響一が、東京・渋谷のギャラリー・アツコバルーで個展を開催中だ。「神は局部に宿る エロトピア・ジャパン」展で、これまで各地で撮影した写真などを紹介している(31日まで。火曜休み、入場料千円)。 ラブホテルの部屋には回転ベッドや滑り台が設置され、「イメクラ」と呼ばれる性風俗店ではオフィスや電車内が再現されている。会場には、驚くほど凝った演出の部屋の写真が並び圧巻だ。 都築は「快感を直接高めるためではなく、面白さを追求して余計な方向に頑張ってしまう。日本人が到達した不思議な創造力を見せたかった」。閉館した秘宝館の展示物も並べる。「身近な街場にこんなに面白いものがある。それに気付けば、通り過ぎるだけだった場所の見え方が変わってくる」と話す。(丸山ひかり)
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