三崎尚人 @nmisaki 以前の防災公園の件や、ついに言い始めた豊洲市場活用といい、オリンピックのメディアセンター移設についての日展協の提案は筋が良くなくて、どこまで本気で言っているのか甚だ疑問。『東京ビッグサイト使用問題、日本展示会協会が豊洲市場活用を提案』news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne… 2017-01-27 15:09:18
「昭和の日」の29日、東京・明治神宮会館で「昭和の日をお祝いする集い」があり、主催者発表で約500人が訪れた。2005年の祝日法改正で制定される前、「昭和の日」の実現に取り組んだ人たちが中心。来年の明治維新150年を前に、「次は明治の日の実現を」との声が相次いだ。 11月3日は戦後に「文化の日」となるまで、明治天皇の誕生日を祝う「明治節」だった。「明治の日推進協議会」(塚本三郎会長=元民社党委員長)のメンバーらが08年ごろから、「明治の日」にすべきだと訴えてきた。 この日の式典であいさつした大原康男・国学院大名誉教授は「祝日には、占領政策の残滓(ざんし)が残る。根拠があいまいな文化の日でなく、本来の形を取り戻そう」と呼びかけた。 一方で、この動きを警戒する声もある。島薗進・元日本宗教学会会長は「戦後、祝日を通して国家神道復興を進める動きが反復されている。祝日の多くは皇室祭祀(さいし)の儀礼
第40回日本アカデミー賞の授賞式が3日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪にて行われ、映画『シン・ゴジラ』が最優秀作品賞に決定した。同作は作品賞、監督賞、編集賞、録音賞、照明賞、撮影賞、美術賞で最優秀賞を獲得し、7冠を達成した。 日本アカデミー賞協会の岡田裕介会長は「アニメ界、特撮界、普通の映画、垣根を超えた画期的な1年だったと思います。みんなで頑張って日本映画を支えましょう」と、会場に訴えかけた。さらに「どこかの国と同じように間違えないようにしたいと思います」と、米国で行われた封筒取り違えのハプニングを想起させるようなコメントの後に、『シン・ゴジラ』の最優秀作品賞受賞を発表した。 総監督の庵野秀明は仕事で欠席となったが、壇上に現れた樋口真嗣監督は「みんな怒ってませんか!? 大丈夫ですか!」と心配した様子。主演の長谷川博己も「(会場が)すごい引いてる感じがしたんですけど、気のせいです
1970~90年代の漫画雑誌で、裏表紙の広告漫画としておなじみだった「日(にっ)ペンの美子(みこ)ちゃん」。今年1月、6代目主人公の登場に伴い、活躍の舞台をツイッターに移して18年ぶりに連載を再開した。「完全復活」の効果か、デジタル全盛にもかかわらず、漫画でPRするペン習字通信講座の受講者数が前年に比べて3割も増えるなど、過去最高の伸びを見せているという。半ば忘れられていた昭和のキャラクターの復活は、いかに実現できたのか。そして、時を経ても変わらない彼女の魅力とは--。【増田博樹/統合デジタル取材センター】 講座を手がける「学文社」(東京都新宿区)によると、美子ちゃんは1972年、雑誌「明星」(現Myojo)別冊付録の広告漫画に初登場。以来、99年まで4代27年にわたり、少女漫画雑誌などの裏表紙の9コマ漫画でペン習字をPRしてきた。時には「あなた、なんて字が下手なの!」などと歯にきぬ着せぬ
2016年度、邦画界を大きく盛り上げた新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』の感動的なシーン"カタワレ時"の奇跡を再現した家庭用プラネタリウムが登場。プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏が監修した高精鋭の光学式家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」シリーズから、「HOMESTAR 君の名は。」として2017年7月27日に発売される。価格は10,584円(税込)。 "カタワレ時"は、夕方、昼でも夜でもない時間、人の輪郭がぼやけて彼が誰だかわからなくなる時間、人ならざるものに出会うかもしれない時間として作中に登場。そして劇中では、1000年に一度と言われるティアマト彗星が地球に最接近する10月4日のほんの数分間、会うことの叶わない主人公二人が出会う奇跡の瞬間でもあった。 「HOMESTAR 君の名は。」では、同日の中部地方から見えるリアルな星空と共に自宅の天井に投影することができる。さらに、
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【動画】2016年6月に女児が重傷を負った靱(うつぼ)公園の噴水。事故後、水圧を下げたという=滝沢卓撮影 大阪市営の公園で昨夏、就学前の女児が人工池の噴水で遊んでいた時、勢いよく出た水が下半身にあたり、重傷を負いました。噴水にどんな危険が潜んでいるのでしょうか。 女児の父親によると、女児は昨年6月、大阪市西区の靱(うつぼ)公園内にある人工池(深さ約20センチ)で父親とともに遊んでいた。池には、数十秒間隔で水柱を作る噴水があった。他にも20人くらいの子どもが池に入っていたという。 女児はパンツ姿で、水中にある噴き出し口をまたぐようにしてしゃがんだ。その直後、水が噴出。女児は「痛い!」と叫び、股を閉じて泣き始めた。下半身から出血していた。 父親と近くにいた母親は女児を連れて急いで近くの病院へ。この病院では止血できず、別の病院へ救急搬送された。女児は止血手術を受け、4日間入院した。 手術をした病
マレーシア・クアラルンプール近郊の学校で、イスラム教の聖典コーランを読む生徒(2014年6月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/MOHD RASFAN 【4月27日 AFP】マレーシア南部ジョホール(Johor)州で、私立のイスラム教学校に通う男児(10)が両脚を切断する重傷を負って病院に搬送されたが、死亡した。男児の家族が26日、明らかにした。男児は学校で散水ホースで激しく打たれる暴行を受けていたとみられる。 死亡したのは、ジョホール州にある私立学校マーハド・アーフィズ・アルジャウハル(Maahad Eahfiz al-Jauhar)に通っていたモハマド・タキフ(Mohamad Thaqif)君。叔母によると、日ごろからホースで打たれていることを母親に訴えていた。暴行していたのは副校長とみられるという。 死因を特定するため、26日中に検視解剖が行われる予定。 地元警察当局は、モハマド君
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