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Flashとユーザビリティに関するmooiboomのブックマーク (4)

  • FLASHユーザビリティ3原則 (ユーザビリティ実践メモ)

    FLASHによるWebコンテンツは、ビジュアルでの表現力が高く、最近はサイト全体をFLASHで構築する例もかなり多くなってきました。しかし、通常のHTMLと比べてインターフェース作成の自由度が高いため、非常に使いにくいサイトになってしまう可能性もあります。 今回は、FLASHコンテンツを設計する上で気をつけたいユーザビリティ上の3つの原則をご紹介します。 ユーザがウェブサイトを利用する上で最も頻繁に利用するブラウザの機能が「戻る」です。 弊社で実施したユーザ行動観察調査では、FLASHコンテンツの場合でも一つ前の表示画面へと戻そうとする場合、ブラウザの「戻る」ボタンを押すケースが非常に多く見られます。これは、FLASH画面内に「戻る」ボタンが設置されていても同様でした。 この問題への対策として、「表示画面ごとにURLを設定する」ことが効果的です。ブラウザはURLでページを管理しているので、

  • 第10回 トップページのFlashをググっと使いやすくする3つのポイントと心がけ | ユーザー視点のウェブデザインガイド

    第10回 トップページのFlashをググっと使いやすくする 3つのポイントと心がけ 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題がおきないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) アニメーションムービーであったり、動的なバナーであったり、インターフェイスそのものであったり、Flashの活用方法もさまざまだ。ところが、このFlashが曲者である。数々のユーザービリティテストやアイトラッキング調査の結果から、Flashの使い方を一歩間違えると、途端にユーザーが使えない代物になってしまったり、見向きもされなか

    第10回 トップページのFlashをググっと使いやすくする3つのポイントと心がけ | ユーザー視点のウェブデザインガイド
  • FlashやPIPを導入する時のポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    インターネットのブロードバンド化に伴い、Flashを利用したコンテンツを導入するケースが増えてきています。 特に、PIP(Person in Presentation)と呼ばれている、Flashと人物動画を組み合わせてサービスや商品の説明をするコンテンツが注目を浴びており、導入を検討されているウェブマスターの方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回はFlashやPIPを導入する時に注意すべきポイントをご紹介します。 ■スキップや早送りを可能にする ユーザは必ずしも最初から最後までじっくり見たいわけではなく、必要なものだけを手っ取り早く見ようとする傾向があります。 ■ナビゲーションやメニューは極力動かさない ナビゲーションやメニューは常に同じ場所に固定しておくことで、動きの多いFlashを使用していてもユーザのスムーズな操作を助けることが可能になります。 ■現在地を明示的にする ウェブサ

  • 携帯サイトのFlash利用の注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    近年、携帯サイトでもFlashを利用するケースが増えています。 Flashはテキスト・画像が中心だった携帯サイトの表現の幅を広げる有用な手段ですが、その利用方法によってはユーザに魅力が伝わらず、サイト利用を阻害してしまう可能性があります。 Flashを利用したデザインに凝ったページは、一見ユーザに新鮮な印象を与えると思われがちですが、操作性が低ければ利用には繋がりません。 ■ サービスがFlash動画で説明されている サイトによっては、サービスをFlash動画で説明するケースも見られます。 しかしこれもユーザはゆっくり閲覧せず、すぐにスクロールやページ遷移をしてしまうことが弊社の調査で明らかになっています。 携帯サイトを利用するユーザは、短時間で自分の目的とする情報を取得したいというニーズを持っています。 したがって、 どう操作すれば良いのかわからない 何が表示されるのかわからない よ

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