CloudFormationで【パラメータのみ】のアップデートが可能に！ ｜ Developers.IO
よく訓練されたアップル信者、都元です。むしろCloudFormation信者かと自問する日々が続いておりますがｗ 育てるインフラ クラウドの売りの一つは「スケーラビリティ」です。これは単純に、HTTPリクエスト処理要求の増加に伴ってWebサーバの数を増やすだけの話ではありません。昨日ご紹介したように、ロードバランサ、キュー、ワーカー、そして（RDSであれば限定的ですが）データベースのように、システム内の各コンポーネントについて、スケールアウトできる構成が期待されます。 しかしそれだけでもありません。システムというのは運用しながら、キャパシティ要求だけでなく、機能要求の増加にも応えていく必要があります。単純なスケールアウトだけではなく、必要に応じてコンポーネントの追加 *1を行い、場合によってはアプリケーションの改修を伴うアップデートを行います。 そんな時にも、実はCloudFormatio
Raspberry Piをセットアップする
先日、Raspberry Piを頂いたので、セットアップしたときのメモをまとめておきます。 用意したもの Raspberry Pi Model B Transcend SDHCカード 32GB Class10 TS32GSDU1 電源供給用のUSBケーブル（A〜micro-B） USB ACアダブター (iPhone同梱のもの) USB接続のキーボード HDMI接続のモニタ BUFFALO 無線LAN子機 WLI-UC-GNM SDカードにOSイメージを書き込む 手元のPCがMacのため、Macでの手順として下記を参照しました。 MacでRaspberry Pi用のOSをSDにインストールするメモ – (n) OSとしては最も標準的なRaspbian(2014-01-07)をこちらからダウンロードしてきました。 Raspberry Pi本体に各種ケーブル、媒体を接続する SDカード、HDM
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