Amazon RDS for PostgreSQLのキャッシュヒット率, セッション数等をCloudWatchで監視するスクリプトを作ってみた 前回はEC2のLinuxインスタンスのCPU, メモリ, ディスク, ロードアベレージ等を監視するスクリプトを作った話でした。 今回はEC2以外の監視ということで、Amazon RDS for PostgreSQLのキャッシュヒット率, セッション数, トランザクション数等をCloudWatchのカスタムメトリクスで監視するスクリプト、aws-mon-pgsqlを作ってみました。 こちらもGitHubで公開しました。バグ報告、Pull Request、大歓迎です。 以下で詳細について説明していきます。 どんな環境で使えるの? Amazon RDS for PostgreSQLのPostgreSQL 9.3.3でテスト済みです。 なお、本スクリプトは
AWSのLinuxインスタンスのCPU, メモリ, ディスク, ロードアベレージ等をCloudWatchで監視するスクリプトを作ってみた 前回、前々回とAmazon CloudWatch Monitoring Scriptsについて見てきました。 今回は、LinuxのCPU, メモリ, ディスク, ロードアベレージ等をCloudWatchで監視するスクリプト、aws-mon-linuxを作ってみました。 特徴は下記の通り。 Amazon CloudWatch Monitoring Scripts for Linuxとほぼ同一のオプションを用意しているので、同等の操作感で使えます。 Amazon CloudWatch Monitoring Scripts for Linuxで監視可能なメモリ、ディスクに加えて、さらにCPUのsystem,user,wait等の詳細な値やロードアベレージ等まで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く