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2021年4月21日のブックマーク (2件)

  • 「ウマ娘」で話題のライバル関係!ウオッカとダイワスカーレットの直接対決を東スポで振り返る|東スポnote

    短いサクッとバージョンもあります 絶好調のゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」に登場する個性的なキャラの〝家〟である競走馬の伝説を東スポで振り返る第2弾は、ゲームやアニメの中で常に張り合う同級生のルームメイト、ウオッカとダイワスカーレットにスポットを当ててみます。 ウオッカはカッコ良さを求める不良気取りのウマ娘。スカーレットはかわいさを求める優等生。タイプは違いますが、互いに超がつく負けず嫌いで、アニメで「何のために走ってるの?」と聞かれたときに、互いに「こいつに勝つため!」と答えたときは笑いました。とはいえ、火花バッチバチの合間に、ウオッカがふざけて真面目すぎるスカーレットをいじったり、漫才みたいな微笑ましいやり取りをしたりするので、多くのファンに愛されています。 そんな2頭は、実際にどんなバトルを繰り広げたのか…5回あった直接対決を振り返ってみましょう。改めて調べてみると、一緒

    「ウマ娘」で話題のライバル関係!ウオッカとダイワスカーレットの直接対決を東スポで振り返る|東スポnote
  • 【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」

    青森県立美術館で現在開催中の「富野由悠季(とみのよしゆき)の世界:ロボットアニメの変革者」は全国6カ所で行われた企画展である。「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」などの社会現象となったロボットアニメで知られる富野由悠季さんをテーマに、絵コンテやシナリオなどの約3000点もの資料を展示。青森会場を内覧した富野さんに話を聞いた。 目次 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? 2.富野由悠季80歳の心境 3.地方から始まった「ガンダム」 4.ロボットアニメがあったから犯罪者にならなかった 5.編集後記 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? ――青森会場をご覧になっていかがでしたか? この企画展は福岡、兵庫、島根、静岡、富山、青森の6館目。それぞれの展覧会には学芸員の個性や美術館の特性があり、びっくりしました。うまく説明はできないけど、青森会場は作品ごとに区分けをしたものの、スタッ

    【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」