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【初めての方はこちらをクリック】 iPhoneデザインアーカイブは、携帯サイトキャプチャ集「モバイルデザインアーカイブ」の姉妹サイトです。 iPhoneサイトを制作する上で参考になる秀逸なデザインを持つサイトのキャプチャを集めています。 iPhoneサイト制作を請け負ったけど、「なかなかデザインがまとまらない」「洗練されたデザインを参考にしたい」といった方のために、 優れたiPhoneサイトのデザインを集めました。また、iPhoneサイトにまだ手を出されていないモバイルデザイナーの方に、iPhone サイトデザインの雰囲気を掴んでいただくことで、「今後の仕事の幅を広げるきっかけになれば・・」、という思いで立ち上げました。 デザインに優れたiPhoneサイトはもちろん、技術的に優れたiPhoneサイト、そして現在のトレンドを捉えたiPhoneサイトを掲載しています。 なお、意識的にiPhon
スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS iPhoneやAndroidのスマートフォンの仕様を知らないけどデザインしなくちゃいけなくなったというデザイナーさんに知っておいてもらいたい10(+1)のTIPSです。 1.実機で確認する 当たり前のことですが作成したデザインを実機で確認して下さい。スマートフォンとPCでは目からの距離やDPIが違いますので、PCでは十分に見れたからといって実機で確認すると文字が小さすぎることなどがよくあります。書きだしたJPGをFTPでアップして確認してもいいですし、メールでスマートフォンに送って確認してもいいです。個人的にはDropboxで転送するのが手軽でおすすめです。 2.横幅は320pxもしくは640pxでデザインする スマートフォンでは基本横幅が320pxで表示されるのでデザインする際も320pxでデザインしましょう。ただ、Re
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
Add a pattern! Missing a pattern? We invite you to add your patterns. Read more This is androidpatterns.com, a set of interaction patterns that can help you design Android apps. An interaction pattern is a short hand summary of a design solution that has proven to work more than once. Please be inspired: use them as a guide, not as a law.
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