ストーリー 研究に明け暮れる日々を過ごす大学院生の塔山うららは、最近では夜遅くまで研究棟に居残っている。ある夜、ラーメンを作るお湯を求めて薄暗い廊下を歩いていると、刃物を持った幽霊と出くわす!! ……が、それは幽霊などではなく、うららと同じ院生の鳥見川氷彗だった。手にしていたのは包丁で、どうやら料理中だったようで――!? 理系女子ふたりのお夜食グルメコミック! さぁ、今夜のメニューは何でしょう?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く