Tweet iPhone標準アプリのカメラ。静止画・動画が簡単に切り替えて撮影できるので、iPhoneユーザーは使用頻度も多いアプリの一つだと思います。今回はそのカメラアプリを使って、画面を横向きにして動画を撮影している時の注意点をまとめてみました。 映っている範囲が違う? iPhone4の標準カメラアプリを使うと、撮影時に実際にユーザーが見ているiPhoneの液晶画面と、撮影された動画は映っている範囲が違います。実際の画像を例として挙げてみます。 iPhone液晶画面上での撮影範囲 撮影された動画 実際の撮影範囲 赤線で囲んだ部分がiPhoneのカメラアプリで「撮影時に見ていた」範囲。これを見るとかなりの部分が「(実際には)撮影するつもりはないのに映っていた」ことが分かります。 撮影範囲の違いの原因は? http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/0
WindowsからMacに乗り換えた人から必ずされる質問があります。それは動画が見れない。 どうすれば観れるようになるの? Macでは動画は基本的にQuicktTime Playerで観るわけですが、WindowsではWindows Media Playerで動画を観る事になるわけです。 Windowsが世界ではNo1シェアを持ってるので当然Windows Media Playerでみれる.wmv 形式の動画が巷には多いわけです。 MacのQuickTimerではデフォルトのままだと.wmv の動画が見れませんがFlip4Macというソフトをインストールすると.wmv形式の動画も再生可能になります。 Flip4Mac 3.0.0.126のMac – ダウンロード .wmv動画を再生できるけど遅すぎるやっとの思いで.wmv動画を再生できるようになったのに、読み込みがめちゃくちゃ遅いです。動画
動画変換ソフト「HandBrake」を使って、iPadに最適化した動画を作る方法2010.06.01 22:0013,798 iPadのサイズに、ジャストサイズの動画ですよ。 iPadの動画サイズって、1024×768なので、DVD(720×480)よりも大きなサイズの動画再生が可能。つまり、より高画質な動画の再生が可能になっています。 でも問題なのが、動画のエンコード。 魅力なiPadでの動画再生だけど、今のところiPadに最適化された動画の書き出しに対応しているソフトが少ないんです。ということで今回はメジャーな動画変換ソフト「HandBrake」を使って、HD動画をiPadに最適化した動画に変換する方法を伝授したいと思います! (以下筆者ブログTek-Safari.comより転載) ●iPadの画面サイズ XGA 1024×768ピクセルとなっています。 繰り返しになりますが、DVDが
これだけどんどん新しい機器が発表されているいまでも、ヘッドフォンコードをどうスマートに収めるかは古くて新しい問題です。 定期的にあげといたほうがいいネタな気がしますので、改めて紹介します。「正しいコードの巻き方」です。 いつもポケットやバッグの中でこんがらがってしまう、場合によってはあなたの大事なiPodを亀甲縛りしてしまっているヘッドフォンコードも、これでスッキリですね。他にもいい方法をご存じの方はぜひ教えてください。 [Ten Reasons Why via Daring Fireball] matt buchanan(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・格好いいコードの巻き方(動画) ・グルグル子猫に愛の手を ・答えに困った時、あなたを助けてくれる10のガジェット
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