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gadgetとARに関するmoon_croixのブックマーク (2)

  • 「エアタグあります」を宣言するのに便利な素材があるぞ

    バージョン2.0の近日公開がアナウンスされたiPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」。お披露目イベントに合わせ、開発元である頓智・(とんちどっと)では、「ここにエアタグがある!」ということをリアルに伝えるための“エアタグありますステッカー”を作成し、素材をFlickrで公開しています(http://www.flickr.com/photos/tonchidot/sets/72157622917027122/)。 このステッカーを貼っておくと、セカイカメラユーザーにエアタグエリアを簡単に伝えられて便利ですし、セカイカメラを使う方にとっても、対応エリアということで堂々と(?)端末をかざすことができます。対応エリアにいっぱいセカイカメラユーザーが吸い寄せられたりとかすると、それはそれで奇妙な光景になりそうですが、このステッカーを見てしまったら、かざさないわけにはいきませんね。 関連

    「エアタグあります」を宣言するのに便利な素材があるぞ
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

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