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コマンドラインからVSSの履歴を日時指定して出力してみる - 未来を愛すべきこと-Javaやったり技術書読んだり
マイクロソフトのプロジェクト管理ツール VisualSourceSafe (以下VSS) は、普段はGUIのクライアントツールから利用しますが、コマンドラインからもすべての機能を利用できる(らしい)です。 最近「自分の担当に関係するドキュメントが、前日変更されたかどうかをラクに調べたい」というのがあるので、ちょっと調べてみました。 先に言っておきますと、VSSのヘルプにやり方に載っています。ただ、正直ヘルプがわかりづらかったんで、今回書いてみました。 例：$/docs以下のフォルダから、10月1日の変更履歴をc:\vss\changelog.txtに出力する c:> ss History $/docs -R -Vd06/10/02;00:00a~d06/10/01;00:00a -O@c:\vss\changelog.txt ss(.exe) ・・・VSSの実行ファイルです。 Histor
プログラマ的メモ置き場（仮） Visual SourceSafeで日付断面のファイル一覧を取得
自分用仕事のメモ置き場。 本サイトのソース、その他もろもろのせいで不具合が生じても一切責任は負いませんのあしからず(´・ω・｀) Visual SourceSafeで日付断面のファイル一覧を取得 GUI操作だとラベルが貼られている箇所もしくは最新のファイルでないと一括でプロジェクト全体のファイルを 取得できないっぽい。 下記手順で日付断面の全体のファイルを取得可能。 ①環境変数の登録 マイコンピュータ右クリック⇒プロパティ⇒詳細設定タブ⇒環境変数⇒システム環境変数新規(w) 変数名にSSDIR、パス名にiniファイルパスを入力する。 ②マシン再起動 コンピュータの再起動をしないと環境変数は有効になりません。 ③コマンドプロンプト起動 スタートメニュー⇒ファイル名を指定して実行⇒cmd.exe ④ファイルを取得してきたい場所にディレクトリ移動 cd パス名 ⑤コマンド入力 "C:\Progr
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