VR映画の上映・コンペティションを行う日本初の国際映画祭 VR映画に特化した日本初の国際映画祭「Beyond the Frame Festival(ビヨンド・ザ・フレーム・フェスティバル)」が、2月12日(金)から21日(日)にオンラインで開催されることが決まった。 園子温監督のハリウッドデビュー作!【画像】 “Beyond the Frame(枠組みを超える)”をテーマに掲げ、従来の横型フレーム映画と異なるフレームで制作されたVR映画にフォーカスを当てる同映画祭。作品の上映や関連するイベントは全てオンラインで、日本語・英語(同時通訳)にて開催される。 ADVERTISEMENT 映画祭事務局によって国内外から選ばれたVR映画が上映され、3つのカテゴリー「Grand Prix」「VR Story Award」「VR Experience Award」で受賞作品を選出。第1回の審査員は、ニコ
企業のVTuber活用事例から、今後のヒントを探る! 【企業VTuberまとめ】 2019/05/09渡辺みどり マーケティング VTuber 事例まとめ トレンド分析 アバター ネット流行語大賞にもランクインし、2019年も引き続き大きな注目を集めているVTuber(Virtual YouTuber=ブイチューバー/バーチャルユーチューバー)。この流行に乗ろうと、VTuber活用を検討中という企業も多いのではないでしょうか? 日本には2019年5月時点で8000(*1)を超えるVTuberが存在していると言われ、今も日々新しいVTuberが誕生しています。 一方、企業のVTuber活用に目を向けると、2018年夏以降に続々とデビューが続き、現在では20以上の企業事例があります。 この記事ではVTuberの企業活用事例を3つのグループに分けて紹介。 ?自社オリジナル開発系 ?自社既存キャラ
upd8・WFLE・燦鳥ノムのキーマンが語るVTuberの可能性 4月5日、東京ビッグサイトにて行われたコンテンツ東京2019では、「バーチャルYouTuberが切り開く、コンテンツビジネスの新たな可能性」と題したセミナーが開催されました。 株式会社360Channel代表取締役社長 中島健登氏の司会のもと、Activ8株式会社代表取締役 大坂武史氏、株式会社Wright Flyer Live Entertainment 代表取締役社長 荒木英士氏、サントリーコミュニケーションズ株式会社 宣伝部 デジタルグループ 燦鳥ノムプロジェクトリーダー 前田真太郎氏が登壇。 それぞれの企業で行ってきた取り組みを紹介しつつ、今後の課題なども取り上げていました。その模様を本稿にてレポートします。 「upd8」の大坂氏がVTuberの盛り上がりについて解説 まずは司会の中島氏が「360Channel」を簡
スタートアップの最新トレンドがわかる週間企画「INITIAL Briefing」。 スタートアップの実態をとらえるタグ紹介、資金調達など抑えておくべき3大ニュース解説、注目スタートアップ紹介などのコンテンツをお届けする。 今回のテーマは、「VTuber」。VTuberスタートアップの資金調達動向、事業領域と主なプレイヤー、今後の展望について読み解く。 8月末〜9月1週目の3大ニュースでは、ティアフォー、スカイドライブなどモビリティ関連の大型資金調達を中心に解説する。 注目スタートアップは、8月にシリーズB調達を発表したエンジニア採用・組織支援サービス展開のファインディを紹介。コロナ禍で資金調達が長期化する中、なぜこのタイミングで資金調達に踏み切ったのかに迫る。 2018年から投資加速。VTuberスタートアップはマネジメント領域が主軸スタートアップの特徴をさまざまな切り口で紹介するタグコラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く