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本と経済に関するmoonbloggerのブックマーク (2)

  • 働かずに儲ける人もいるのに、なぜこんなに働かなきゃいけないの? 堀内勉氏が投げかける“しぶとい資本主義”への問い

    ベストセラーになった『読書大全』著者の堀内勉氏が、新刊書『人生を変える読書』を題材に、先行きが不透明な時代における読書の重要性や、おすすめの書籍を紹介。記事では、堀内氏が推奨する“自分の殻を打ち破るための”について解説します。 前回の記事はこちら 終焉すると思われたものの、終わらない資主義 堀内勉氏:法政大学の水野和夫さんが『資主義の終焉と歴史の危機』というを10年前に書かれて、大ベストセラーになっています。今でも非常に売れているで、水野さんは「資主義とは、利子率の低下とともに終焉していく。それで資主義の死を迎えるのだ」と言われています。 それが一大センセーションを巻き起こしたんですが、資主義が死んでいる感じはしなくて。金利が上がってきて、また「経済成長だ」と言ってみんなが騒いでる感じになっているかなと思います。 資主義は、18世紀の後半、19世紀の前半ぐらいから百数十

    働かずに儲ける人もいるのに、なぜこんなに働かなきゃいけないの? 堀内勉氏が投げかける“しぶとい資本主義”への問い
  • 印税の誤解が広まる前に|紅林 直

    まず印税10%の誤解ですが 多くの方は素人なので分かりにくいと思いますので 紙の単行と電子にわけて話をします。紙の単行の話から 雑誌に掲載されまとめられたものを200P前後で販売するものを 漫画では単行と呼びます。 リミックスと呼ばれたりコンビニ と呼ばれるのが廉価版になります。 廉価版とはお求めやすい価格になった サイズや紙の品質を落としたです。 小説は ハードカバーが単行に相当し 文庫が廉価版になります。 僕たちがよく読む文庫は廉価版になります。 世間で言われている安いという印税10%ですが 安くはないのです。 社会経験者なら分かる数字ですが 世間を知らない人だと安く感じるのです。 各社実は数字が違います。竹書房は紙は初版8%、重版分から10%ですし 名前は言えませんが少なくない数の出版社が 売り上げ分の印税しか払わない会社も存在します。 刷った分の10%が業界で統一さ

    印税の誤解が広まる前に|紅林 直
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