タグ

Goに関するmoonbloggerのブックマーク (257)

  • 【2024】Go言語おすすめライブラリ15選 - Qiita

    Go言語ライブラリ15選 Golangのおすすめのライブラリを15個(+おまけ1個)紹介します。ライブラリの特徴、インストール方法、使い方を徹底解説していきます。 cmp テストで等価性を調べるために使うライブラリ。reflect.DeepEqualははオブジェクトが完全一致していないと false になるが、cmp を使うとスライスの順番を無視できたり、一部のフィールドを比較対象から除外したり、様々なオプションを追加することができる。また、diffで差分を出すこともできる。 package main import ( "fmt" "reflect" "github.com/google/go-cmp/cmp" "github.com/google/go-cmp/cmp/cmpopts" ) func main() { slice1 := []int{1, 2, 3} slice2 :=

    【2024】Go言語おすすめライブラリ15選 - Qiita
  • Goにおけるポインタの使いどころ

    記事は Go 2 Advent Calendar 2020 の22日目の記事です Goにはポインタの概念が存在します ポインタによる変数の受け渡しは、値をコピーする必要がなくアドレスを渡すだけで完了するので効率的ですが、Goの場合ポインタを使いすぎるとガベージコレクションに負荷がかかってしまい、多くのCPU時間を消費するようになる可能性があります 例えば、以下のようにSという構造体を、コピーして返す関数、ポインタで返す関数をそれぞれ用意します type S struct { a, b, c int64 d, e, f string g, h, i float64 } func byCopy() S { return S{ a: 1, b: 1, c: 1, e: "foo", f: "foo", g: 1.0, h: 1.0, i: 1.0, } } func byPointer() *

    Goにおけるポインタの使いどころ
  • 【永久保存版】0からGo言語を勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita

    はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! 今回はGo言語の個人的に良かったと思った学習方法をGo言語を学ぶための最速ロードマップとして記事にまとめていきます! つい先日技術書典があり、改めてGo言語が注目されているというのを再実感しましたので記事を書くなら今だ!!と思いました 過去にも0からロードマップシリーズは書いていますので参考にしてみてください この記事の対象者 Go言語を勉強しよと考えている人 バックエンドの学習方法について知りたい 新しい技術を学びたい方 ロードマップ このロードマップでは0から学習をして Go言語でWebアプリの基的なバックエンドが作れるようになる ここをゴールとして紹介しています 私の記事では何度も行っている通り、最低限のインプットにとどめてとにか実践で学習していく方針で説明していきます 今回は以下の3ステップで学習していきます 書籍でインプッ

    【永久保存版】0からGo言語を勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita
  • 少しずつ育てるGo言語のプロジェクト構成

    23/9/21追記:この記事を読む前に ついにGoチームから、プロジェクト構成に関するガイドが公開されました! 記事を読んでくださることも大変嬉しいですが、ぜひこちらのガイドもご一読ください! この記事は何 Go言語を書いたことがある方も、興味はあるけど触ったことがない方もこんにちは。 Goに限った話ではないと思いますが、ガリガリコードを書いていて、あるタイミングで気になるのがプロジェクト構成(ここではディレクトリ構成の意図)ではないでしょうか? それを裏付けるかのように、Go界隈では以下のリポジトリが話題に上がることがあります。Star数すごいですね😇 リポジトリ名から公式感が漂いますが、そういう訳ではないのがミソです。 こちらのリポジトリ冒頭にも記載されていますが、次の点に留意する必要があるでしょう。 これは、Goアプリケーションプロジェクトの基的なレイアウトです。これは、コアと

    少しずつ育てるGo言語のプロジェクト構成
  • 強い思想: Go を Web 開発に採用する上で

    Go は Web 開発に向いているか? 最も向いている領域は「CLI ツール」「ミドルウェア」「マイクロサービス」だと思っている。なぜならそれらはコードベースを比較的小さく抑えることを前提としているからだ。 Go は大きなコードベースを抱えやすい設計の言語になっていない。 ミドルウェアとマイクロサービスに関しては小さく作ることが正義。 CLI ツールに関しては単一責務なツールであれば小さくなるが,複数を束ねるツールであっても Web サービス開発に比べれば考えることは少なくて済む。 Web 業界における「一般的な Web 開発」,すなわちモノリスを基とした中規模以上の開発にははっきりと 向いていない と言うべきだろう。 フラットパッケージは正義か? 私が SNS で何度か言及した以下の記事がある。 フラットパッケージ戦略は,確かに Go文化圏においては一定の支持を集めている。Go

    強い思想: Go を Web 開発に採用する上で
  • なぜ Go ではロガーをコンストラクタ DI してはならないのか

    問題のある実装パターン 共通実装 以下のような applog パッケージ上のロガー実装を考えましょう。ここでは Go 標準の log.Logger をラップしていますが,様々な実装に拡張できることを想定しています。 package applog import ( "fmt" "log" "os" ) type Logger interface { Info(message string) Error(message string) } func NewLogger() Logger { return &logger{ inner: log.New(os.Stdout, "", log.LstdFlags), } } var _ Logger = (*logger)(nil) type logger struct { inner *log.Logger } func (l *logger)

    なぜ Go ではロガーをコンストラクタ DI してはならないのか
  • Goでゼロから作る 自作TCP/IPプロトコル サーバー

    「マスタリングTCP/IP を読んだけど理解がイマイチ進まない。Goがどのようにサーバーを立てているのか気になる。」 そんなスキマを埋めるためのです。 Goの標準パッケージである net package を一切利用せずに、自作TCP/IPプロトコルでサーバーを作ります。 パケットをどのようにやり取りするかハンズオン形式で解説し、最後にToDoリストAPIを実装します。

    Goでゼロから作る 自作TCP/IPプロトコル サーバー
  • 「Go Style Guide」から学んだ可読性の高いコードの書き方

    Go Conference 2023 ( 2023/06/02 Fri. ) https://gocon.jp/2023/ 登壇資料 株式会社アンドパッド プロダクトテックリード 小島 夏海 みなさん、Googleが公開したGo Style Guideは読みましたか? ソフトウェア開発は継続的な活動であり、一般的に複数人で行うことが多いです。 継続的に複数人で開発を行う場合、自分が書いたコードを他人が読んだり修正したりすることが非常に多いです。 そのため可読性の高いコードを書くことは開発効率やメンテナンス性の向上に役立ちます。 Goはシンプルな言語ですが、どのように書くべきか悩むことが全くないわけではなく、そのような時従来はEffective Go/Uber Go Style Guide/OSSコード等を参考にどのように書くか決めていたと思います。 これらに加え、昨年末にGoogleからG

    「Go Style Guide」から学んだ可読性の高いコードの書き方
  • Goのメモリ管理 / Memory management in Go

    継続的プロファイルによる大規模アプリケーションの性能改善 / Improving massive application clusters with continuous profiling

    Goのメモリ管理 / Memory management in Go
  • Goのビルドタグの書き方が// +buildから//go:buildに変わった理由

    ざっくり言うと // +buildは、一般的な&&や||を使う論理式の書き方じゃないので分かりにくかった 複数行書くこともできたので暗黙的な論理演算になり、意図しないビルド条件になることがあった だから、より身近で明確な書き方ができる//go:buildへ置き換えることになった(記述位置の条件とかも見直してる) Go1.17でビルドタグの書き方が変わることがアナウンスされた 2021年8月のGo1.17から//go:buildが使えるようになりました。 後でも触れるのですが、もちろん後方互換性が維持されているので// +buildも使えます。 // +buildだけが指定されているファイルに対してgo fmtを実行すると、同等の//go:buildがすぐ上の行に追加されるようになっています。 // +buildはいくつかの問題を抱えていた もともと// +buildに指定できるのはOS名か

    Goのビルドタグの書き方が// +buildから//go:buildに変わった理由
  • 改めて見直すGoの特徴

    極力Goならではな特徴をいくつか挙げていく。 依存解決が必要最低限で互換性を考慮しつつ決定的 モジュール単位で依存をダウンロード。コンパイル対象はサブパッケージ単位。 依存の明示方法はコードに埋め込まれ、かつ未参照のインポートはコンパイルエラー。 つまり動作するコードのすべては正確な依存ツリーが明示されていて余計な依存は引き込まれない。 そして持ち前のコンパイルの速さを含め、相当深い依存ツリーでも依存解決にかかる時間は既知の処理系の中でも最速レベル。(唯一勝てるのはプリビルドバイナリが配布されている場合くらい) また、コンパイルやリンクに必要な処理量そのものが比較的少ないため、開発環境負荷も小さい。 かなり巨大なプロジェクトであってもメモリ8GBで困るようなことが無い。つまり、CI環境の維持にもローコストで済む。 ライブラリの提供側では後方互換性が破壊されるような変更はV1->V2というよ

    改めて見直すGoの特徴
  • Go言語プログラミングエッセンス

    このの概要 Go言語ユーザーとして,「もう一段レベルアップしたい」「開発に使いたい」と思っている方に向けた,Go言語の解説です。関数やパッケージの使い方,並行処理,テストといった基的なトピックにおいて,「こう書くと綺麗になる」「こう書くとパフォーマンスが上がる」といったエッセンスを紹介します。後半ではCLIアプリ/Webアプリの開発手順や,現場で使われている便利なパッケージなど,著者が業務やOSSの開発で培った技術をふんだんに紹介します。 こんな方におすすめ Go言語の入門を終え,さらに深く学びたい人 第1章 プログラミング言語Goとは 1.1 Goの簡単な歴史 1.2 Goの立ち位置 1.3 Goが利用される場面 標準でUTF-8をサポート マルチプラットフォーム 並行処理の扱いやすさ ストリーム指向 シングルバイナリ 1.4 教育用途としてのGo 1.5 なぜGoが使われるのか

    Go言語プログラミングエッセンス
  • 業務アプリケーション開発にGoを採用する理由

    この記事は MICIN Advent Calendar 2022 の24日目の記事です。 前回は熊沢さんの2つの新規事業立ち上げで経験したタイプ別MVP検証の進め方でした。 はじめに 記事では、業務アプリケーションのバックエンドとしてGoを採用することによるメリットを、実際の業務経験を振り返りつつ考察してみます。 近年では多くの企業でGoが採用されています。その採用理由は、「並行処理をたくさん行いたいから」「学習コストが低いから」「フットプリントが小さくコンテナベースのプラットフォームに向いてるから」「Googleが使ってるから」「高速だから」といったところが挙げられるんじゃないでしょうか。 一方で、単なるモノリスなAPIとしてGoを選ぶ必要はないんじゃないのか、といった声もよく聞きます。「初期フェーズはスピード重視でRuby on Railsが最強だ」「枯れた技術であるJava + S

    業務アプリケーション開発にGoを採用する理由
  • Javaエンジニアから見たGoの独特な文化 - Qiita

    はじめに Java中心で仕事をしていた人がGoを書いてみると様々な文化の違いにぶつかると思います。そもそもオブジェクト指向言語と手続き型言語であるなど根的に異なる点は多いのですが、「よりシンプルに」をモットーとするGoにはよりJavaエンジニアを困惑させる文化がたくさんあるように見受けられます。 記事ではJavaエンジニアGoを書いた際に感じた独特な文化を経験ベースで書いてみます。Goをこれから書くであろうJavaエンジニアのお役に立てれば幸いです。 対象読者 これからGoを書くことになりそうなJavaエンジニア Javaと比べたGo特有の文化を知りたい人 実際にGoの開発をするにあたって役に立つ思想を知りたい人 記事の対象でない人 Goの構文や書き方を基から学びたい人 とりあえずプロダクトを作って動かしてみたい人 実際に開発する上で意識しない裏の仕組みやアーキテクチャを知りたい

    Javaエンジニアから見たGoの独特な文化 - Qiita
  • Goのポインタ渡しは値渡しよりパフォーマンスが良いという誤解 - Qiita

    この記事は MicroAd Advent Calendar 2022 の12日目の記事です。 「Goのポインタは8バイトだから、ちょっとした構造体を値渡しでコピーするよりポインタで渡した方が早くなる」 長らくそう思い込んでいたのですが、以下の記事でポインタ渡しには意外なデメリットが多いことを知り、誤解だと気づきました。 この記事では自分なりにポインタのデメリットをまとめつつ、ポインタ渡しで当に良いのかを確認すべきパターンを紹介しようと思います。 ポインタが実は高価な理由 ポインタが指す値にアクセスする際にnilかどうかのチェックが必ず入る ポインタがnilの場合、Goはpanic()をおこす必要があるため ポインタは動的メモリアロケーションの原因になりがち ポインタが指す値はヒープ領域に置かれがち(絶対ではないけど一般的に多い) ヒープ領域は確保にまとまったメモリの検索、解放にGCが必要

    Goのポインタ渡しは値渡しよりパフォーマンスが良いという誤解 - Qiita
  • Goでつまづいたところを仕様を見ながら理解してみる - ravineport blog

    Go言語デビューしました!🎉 シンプルなのもあってすぐに馴染むことができています。Goよいですね! さてさて今回はGoを書いていて「これできるんだ」「これはコンパイルエラーなんだ」となったところをGoの仕様などを見ながら(できればそのwhyまで)理解したいと思います。 Go 1.18時点での記事です。 つまづき1:constをポインタとして扱えない 例えばこんなのがあったとして const Ten = 10 type User struct { age *int } 以下のコンパイルが通りません。 func main() { user := User{ &Ten, // コンパイル通らない🤔 } fmt.Println(user) } エラーメッセージを見てみると invalid operation: cannot take address of Ten (constant 10 of

    Goでつまづいたところを仕様を見ながら理解してみる - ravineport blog
  • 「Go」を使用する開発者、4人に1人はすでに「ジェネリクス」も利用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleのオープンソースプログラミング言語である「Go」を使用している開発者の約4分の1は、すでに「ジェネリクス」を使い始めていることが分かった。また、開発者がサプライチェーンのセキュリティについて心配しており、セキュリティを確保するためのツールも十分に使用されていないことも明らかになった。 3月にリリースされたバージョン1.18でGoにジェネリクスが導入された。ジェネリクスは当時、「Goに対して最もリクエストが多かった」と言われた機能であったため、急速に使われるようになっていることも不思議ではない。Goを使用している開発者を対象として6月に実施された調査によれば、5752人の回答者のうち4分の1以上がすでにジェネリクスを使用してい

    「Go」を使用する開発者、4人に1人はすでに「ジェネリクス」も利用
  • Sentry で Go 製アプリケーションのエラーを楽に管理する - JX通信社エンジニアブログ

    *1 こんにちは、サーバーサイドエンジニアの @kimihiro_n です。 今回はSentryというエラー集約管理システムをGo言語で扱う場合の知見を共有したいと思います。 Sentry とは Sentryはエラーの集約管理を行うためのシステムで、作成したアプリケーション内で発生したエラーを一括で収集して見やすく管理することができます。 sentry.io 類似のエラーをグルーピングして発生頻度を確認したり、エラーの発生状況をSlackのようなチャットツールに通知してくれたりします。 予期しないエラーが発生したとき、生のログを見なくてもSlackやWebのUIで確認出来るのはとても便利です。 バックエンドからフロントエンドまで幅広い言語に対応しているためシステムのエラーを一括で集約が可能です。 JX通信社ではエラー管理ツールとしてSentryを広く利用しており100を超えるシステムが登録

    Sentry で Go 製アプリケーションのエラーを楽に管理する - JX通信社エンジニアブログ
  • Go Secure Coding Practice の日本語翻訳を公開します - Techtouch Developers Blog

    はじめに Go Secure Coding Practice とは コンテンツ一覧 良かったところ 注意すべきところ 最後に はじめに こんにちは。SRE の izzii です。 テックタッチのエンジニア規模もそれなりに拡大し、若手の採用も進んできたため、セキュアコーディングを徹底していきたいという思いがあり、まずは意識改革ということで勉強会を実施しました。セキュアコーディングを目的とした場合には教育だけでなく Static application security testing (SAST) の導入といった方法もあるのですが、まずは自分を含めた開発メンバーにノウハウをインストールすることにしました。セキュアコーディングへの意識が高まれば、いづれ SAST の導入の際に抵抗感も少ないだろうと考えています。いきなり SAST を導入しても、誤検知が煩くて浸透しないリスクもありうると考えてい

    Go Secure Coding Practice の日本語翻訳を公開します - Techtouch Developers Blog
  • インフラもバックエンドもフロントエンドも Go で書いてみた

    先日 CDK for Terraform が GA になりました。 CDK for Terraform を使うことにより、 TypeScriptGo などといったプログラミング言語を使って Terraform エコシステムを利用したインフラの定義やプロビジョニングを行うことができます。 「Go でインフラが書ける」と聞き、ふと思ったことがこちらです。 というわけで書きました。 (2022/10/27 追記) CI/CD も Go で書いた記事を公開しました。 作ったもの GoGoGo の画像をランダムで表示するサンプルアプリです。 主な利用技術について簡単に紹介します。 利用技術 Go 説明不要ですね。 Google 様が作ったプログラミング言語です。 Gin Go の軽量な Web フレームワークです。 公式の紹介に「パフォーマンスは Martini の最大 40 倍です」と書か

    インフラもバックエンドもフロントエンドも Go で書いてみた