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2022年12月16日のブックマーク (6件)

  • 「あかね噺」がめちゃくちゃ面白いぞ!!

    『このマンガがすごい!2023』の4位になったらしい名作なんだ 月曜にジャンプラで電子版が公開されてたので読んでみたが、めちゃくちゃ面白い!! 一気に引き込まれて無料公開分の3巻、25話まですぐに読んだ そして、続きが読みた過ぎるし、電子版じゃなくて紙の単行が欲しいわ!ってなったので屋に行って4巻を買ってしまった 単行買ったのなんて鬼滅の最終巻以来だよ(ブームの中、最終巻だけ買った) こんな面白いマンガ、読まずに過ごしていくのは絶対に損だと思うので、プレゼンしていくぞ! 読んだことない人への布教のつもりだから勿論ネタバレには気を付けるけど、面白みの紹介のためには序盤数話分はどうしてもストーリーに踏み込む必要があると思う そこは申し訳ない 少しのネタバレも嫌な人は今すぐジャンプラへGOだ! 無料は12月25日までなのでお早めに! https://shonenjumpplus.com/e

    「あかね噺」がめちゃくちゃ面白いぞ!!
  • AIにしょうもない画像を、更に拡張してもらう。 | オモコロ

    こちらは名画、「真珠の耳飾りの少女」。 これが…… (DALL-E公式サイトより引用) こう。 「あれ?元々はこんな感じだったっけ?」と、思わず騙されてしまいそうなクオリティだが 実はこの絵、「真珠の耳飾りの少女」の外側をAIが勝手に広げた画像なのだという。 ↑音無しなので安心してご覧くださいませ。(DALL-E公式サイトより引用) これは広げている動画。 「真珠の耳飾りの少女」の誰も見た事のない「外側」を、AIが思うまま自由に絵描いていっている。 単にAIが新しい画像を生成するのではなく、「元ある画像から、外を予測して生成する」という拡張性が、従来のお絵かきAIとは違っていてかなり面白い。 (DALL-E公式サイトより引用) この画像の外側を広げてくれる「DALL-E2」というAI、筆者もさっそく使おうとしたが、使用には少しお金がかかるらしい。 その為、見たところ他の使用者は「名画」や「

    AIにしょうもない画像を、更に拡張してもらう。 | オモコロ
  • 文章に沿った楽曲を自動生成してくれるAI「Riffusion」登場、画像生成AI「Stable Diffusion」ベースで誰でも自由に利用可能

    入力した文章(プロンプト)に沿って画像を生成してくれるAI「Stable Diffusion」は、モデルデータが一般公開されていることから多くの人にカスタマイズを施されています。そんなStable Diffusionのモデルを調整して、文章を入力するだけで楽曲を生成してくれるAI「Riffusion」が開発されました。 Riffusion https://www.riffusion.com/ Riffusionの開発チームは、誰でも簡単にRiffusionを利用できるようにしたウェブアプリを公開しています。ウェブアプリにアクセスすると、画面右側に「post-teen pop talent show winner(賞を勝ち取った10代のアーティスト)」というプロンプトが表示されます。楽曲を再生するには、画面右上の再生ボタンをクリックすればOK。 再生ボタンをクリックすると、画面左側の図形が上

    文章に沿った楽曲を自動生成してくれるAI「Riffusion」登場、画像生成AI「Stable Diffusion」ベースで誰でも自由に利用可能
  • かわいいVScodeの作り方👁👄👁💗

    かわいくないワ...👁👄👁 これではテンション上がりません。コーディングに置いてモチベーションは最も大事な栄養素です。 テーマを変更してモチベを上げていきます。 テーマを変更 illusion お好みのテーマをダウンロードしてテーマを有効にします。 ...いいんじゃない?👁👄👁 まだそこまでかわいくありません。 コーディングにおいて、インデントは最も大事な要素です。そんなに重要なものが光っていないのは怠慢という言葉を禁じ得ません。インデントを光らせていきます。 indent-rainbow 拡張機能を有効にしたらこうなっているはずです。 トーンが暗いわネ...👁👄👁 setting.jsonでハイライトの色を変えていきます。 "indentRainbow.colors": [ "rgba(128, 64, 64, 0.5)", // 1インデント目の色 "rgba(128

    かわいいVScodeの作り方👁👄👁💗
  • 2022年読んで良かった「ベストブック」10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    2022年度に読んで面白かった個人的ベストを発表します 早いものでもう年末です。今年度は「働き方改革」の人類史というを執筆&出版したのですが、そのために読書の種類がやや偏ってる感が否めません。とはいえ、「これはすごい」というはいくつもありましたので、ご紹介します。 ちなみに私が今年読んだということなので、2022年以前に出版されたも数多く含みます。その点あらかじめご了承ください。 1.『新疆ウイグル自治区』 中公新書 熊倉 潤 著 リンク 近年、政治だけでなく経済的にもウイグル問題が注目されるようになっています。中国当局によるウイグル人のジェノサイド、そして思想的改造に対し、抗議の意味を込めて政治的なアクションを取る場合もあれば、ウイグルに工場を持つ企業に対するボイコットや取引禁止をする場合もあります。特に欧米が主導するダイバーシティだったり少数派の権利の尊重といった文脈から中国

    2022年読んで良かった「ベストブック」10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 「みのり伝説」から90年代のライター事情を思い出す - ダリブロ 安田理央Blog

    この記事は「書き手と編み手の Advent Calendar 2022」に参加しています。 adventar.org 「みのり伝説」1巻(尾瀬あきら) 1994年から1997年まで「ビックコミックオリジナル」に連載されていた尾瀬あきらの漫画『みのり伝説』。フリーライターの実態をテーマにした漫画は意外に少なく、作がこのジャンルの代表作と言ってもいいでしょう。 1994年といえば、もう28年前。今、読み返すと時代の空気の違いを実感します。 主人公の杉苗みのりは28歳で、4年間努めた小さな出版社を辞めてフリーライターとして独立するのですが、「だってあたしたちもう22よ! このまま結婚もしないで25とかになっちゃってさぁ、まわりはもうみんな結婚して子供もいるのに自分だけひとり寂しく働いてるとかそうなったらどうする?」なんてセリフも出てきて、28歳のみのりは完全に「行き遅れ」扱いなのです。90年代

    「みのり伝説」から90年代のライター事情を思い出す - ダリブロ 安田理央Blog