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ブックマーク / tcd-theme.com (23)

  • フラットで可愛いイラスト素材を無料でダウンロードできるサイト10選 – ワードプレステーマTCD

    PageSpeed Insightsで表示される「使用していない JavaScript の削減」の対策方法 2024.04.24

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  • SEOまるわかり大全集 – ワードプレステーマTCD

    WordPressサイトの画像を軽量なAVIFに変換できるプラグイン「ShortPixel Image Optimizer」 2024.04.26

    SEOまるわかり大全集 – ワードプレステーマTCD
  • 特定のカテゴリ・ページを非表示にするプラグイン「Advanced Category Excluder」 – ワードプレステーマTCD

    特定のカテゴリ・ページを非表示にするプラグイン「Advanced Category Excluder」 2013.07.09 2019.06.18 特定のカテゴリーや固定ページを非表示にすることが出来るプラグイン「Advanced Category Excluder」をご紹介します。 アーカイブ、トップページ、検索結果、RSS、固定ページ、投稿ページ、検索ロボットの中からそれぞれ非表示にしたいカテゴリをセクションごとに設定できるようになっております。かなり高機能です。 「Advanced Category Excluder」の特徴 特定のカテゴリーの記事をトップページに表示させたくない、といった設定もできます。 特定のカテゴリに属する投稿ページを、アーカイブ、トップページ、検索結果、RSS、固定ページ、投稿ページ、検索ロボットのそれぞれのセクションで表示・非表示の選択が出来る。 固定ページ

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  • URLを変えずに記事タイプ(投稿・固定ページ)を変更できるWordPressプラグイン「Post Type Switcher」 – ワードプレステーマTCD

    URLを変えずに記事タイプ(投稿・固定ページ)を変更できるWordPressプラグイン「Post Type Switcher」 2015.10.29 2017.08.25 ワードプレスの記事の投稿タイプを後から変更出来るプラグインが今回ご紹介する「Post Type Switcher」です。記事を書いていると、投稿記事から固定ページへ構成を変更したいと思う時があります。そういった時にはこのプラグインが便利です。 プラグインをインストールすると、記事編集画面に投稿タイプを指定できるプルダウンメニューの設定項目が追加されます。そのプルダウンメニューを選択するだけで記事の投稿タイプを変更出来るようになります。記事の投稿タイプを変更しても記事のIDやスラッグは引き継がれるので不具合がでることはありません。また、プラグインを停止しても変更データはそのまま残ります。 それでは解説していきます。 「Po

    URLを変えずに記事タイプ(投稿・固定ページ)を変更できるWordPressプラグイン「Post Type Switcher」 – ワードプレステーマTCD
  • 【すぐ試せる】WordPressサイトの表示速度が遅いときの対策 – ワードプレステーマTCD

    WordPressサイトの表示速度が遅いと、すぐにページを離脱したり、別のページを参照したくなりますよね。 いくらコンテンツが良くても、見られる前に閉じられます。 逆にページ表示速度が速いと、ユーザーの最大の目的である情報収集がスムーズになります。いいコンテンツであれば離脱率も下がり、間接的にSEOにも有利に働く可能性は十分考えられるわけです。そこで今回はWordPressサイトですぐ試せる表示速度対策をご紹介いたします。 WordPressサイトの表示速度が遅い原因 WordPressサイトの表示速度が遅い原因は、大きく分けてこの3つのどれかです。 画像のファイルサイズが大き過ぎる キャッシュされずに毎回ページをゼロから読み込んでいる 使用していない余計な記述がある(記述が変わったなども含む) これらの対策として、画像ファイルを変換/圧縮したり、プラグインでキャッシュしたり、余計な記述を

    【すぐ試せる】WordPressサイトの表示速度が遅いときの対策 – ワードプレステーマTCD
  • 画面が真っ白!!WordPressでエラーが起きた場合の対処方法 – ワードプレステーマTCD

    あれ、WordPressの画面が真っ白!! いままでの投稿記事は!?固定ページは!? いままでの苦労が水の泡。。。 と、WordPressを使用している方は一度は経験があるのではないでしょうか? 日はそんないざという時のための対処方法を解説します。 まずは深呼吸 画面が真っ白になって、一番してはいけないのは慌ててサイトをいじくり回し修復不可能にしてしまうことです。まずは深呼吸して落ち着きましょう。 サイトが真っ白になった原因 画面が真っ白になる理由は、プログラムに問題があるからです。大抵の場合以下が真っ白になった原因です。 カスタマイズしたテーマのPHP(特にfunctions.phpWordPressアドレスの修正ミス インストールしたプラグインによる原因 ちなみに画面は実は真っ白ではありません。来は画面上にエラーメッセージが表示されているのですが、WordPressでは、デフォ

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  • WordPressのパスワード保護ページの使い方とカスタマイズ – ワードプレステーマTCD

    WordPressでは記事を公開する際に、公開状態をパスワード保護に設定すると、パスワードを知っている人のみが閲覧できる「保護ページ」という機能があります。保護ページを使うことで、コンテンツを限定した人だけに公開することができます。 保護ページはよく使うかと言うと、あまり使われない機能だと思います。ただ、会員限定でコンテンツを配信したい時、手軽に作成できるという点ではとても便利な機能でしょう。LPの登録ユーザーに対して、限定のページを用意するときにも利用できます。 ただ、WordPressデフォルトの保護ページは、タイトルに「保護中」と表示されたりテキストの変更ができないなど不便な点が多々あります、そこで、WordPressの保護ページをカスタマイズし、自由にテキストなどを変更する方法を紹介いたします。

    WordPressのパスワード保護ページの使い方とカスタマイズ – ワードプレステーマTCD
  • ドラック&ドロップで直感的にページを作成するプラグイン「beaverbuilder」 – ワードプレステーマTCD

    WordPressはテーマオプションやウィジェット機能により、ページの制作が簡単にできるのが利点ですが、更にコードを書かずにレイアウトが出来るようになったらいいという要望もあります。今回は固定ページのみですが、無料で使用でき、基的なテキスト入力や画像をグリッドでレイアウト可能なプラグイン「beaverbuilder」を紹介します。ちなみに有料版では、投稿やカスタム投稿タイプ、ボタンなど様々な機能があります。 プラグインについて知りたい場合は、こちらの紹介動画をご覧下さい。 「beaverbuilder」のインストール 管理画面から「beaverbuilder」を検索してインストールして下さい。 もしくは、下記のサイトからプラグインをダウンロードし、wp-content/pluginsディレクトリにインストールしてください。 beaverbuilder 「beaverbuilder」の使い

    ドラック&ドロップで直感的にページを作成するプラグイン「beaverbuilder」 – ワードプレステーマTCD
  • Contact Form 7の問い合わせ履歴をデータベース化するプラグイン「Flamingo」 – ワードプレステーマTCD

    2019/09/03 情報を更新いたしました。 2020/05/02 情報を更新いたしました。 Contact Form 7を使ってサイト内にお問い合わせフォームを設置している方は少なくないと思います。WordPressを使ってサイトを運営されている方にとっては、誰もが知るプラグインのひとつと言えるでしょう。お問い合わせフォームで受け取った顧客情報をWordPress上で管理するには、同じ開発者がつくった「Flamingo」の活用が便利です。 「Flamingo」は、「Contact Form 7」で行われたユーザーとのやりとりの履歴を管理できるプラグインです。簡易的な顧客管理の機能があります。 Flamingoは、「Contact Form 7」と連携するので、プラグインを利用するには「Contact Form 7」を事前にインストールして有効にしておいて下さい。使い方については下記の記

    Contact Form 7の問い合わせ履歴をデータベース化するプラグイン「Flamingo」 – ワードプレステーマTCD
  • WordPressが重い!!その原因を発見するプラグイン「P3 (Plugin Performance Profiler)」 – ワードプレステーマTCD

    ホームページ作成費用の相場と早見表。制作会社に依頼するよりコスパの良い手段を紹介 2024.06.21 WordPressを利用するメリットの1つにプラグインによる拡張性の高さと、自由度があります。しかし、そのプラグインによっては、サイトの表示速度に影響を与える場合があることも否めません。 便利さゆえに、ついつい安易に使用してしまいがちなプラグイン。ですが、サイト運営者としては、それぞれプラグインがどのくらいサイト表示に負荷をかけているのかという事を意識しておく必要があります。 そこで、その問題を解決してくれるのが、「P3(Plugin Performance Profiler)」というプラグインです。 「P3 (Plugin Performance Profiler)」のインストール 管理画面から「P3 (Plugin Performance Profiler)」を検索してインストールし

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  • 12タイプのデザインのGoogleマップが使えるWordPressプラグイン「TCD Google Maps」 – ワードプレステーマTCD

    WordPressで「このファイルタイプをアップロードする権限がありません。」と表示されるときの解決方法 2024.06.14

    12タイプのデザインのGoogleマップが使えるWordPressプラグイン「TCD Google Maps」 – ワードプレステーマTCD
  • WordPressサイトを快適に運用するためのTips【クリーニング編】 – ワードプレステーマTCD

    どんなに便利な道具でも、長年使い続けているうちにホコリがたまり、初期の優れたパフォーマンスを維持できなくなります。Webサイトも同様で、長年の蓄積からたまったゴミファイルなどを定期的にクリーニングしてあげることで、パフォーマンスを維持させる必要があります。 そこで今回は、WordPressサイトを快適に運用するためのTipsとしてクリーニングに焦点を当ててご紹介していきます。 なお、これから紹介するプラグインの中にはデータベースに変更を入れるものも含まれていますので、あらかじめバックアップをとった上で作業に入るようにしましょう。 「WP-Optimize」 不要なリビジョン、下書き、コメントなどをデータベースから削除できるプラグイン「WP-Optimize」からご紹介します。 WP-Optimize 長く運用していくほど貯まる不要なデータをデータベースから一掃! インストールが終了すると管

    WordPressサイトを快適に運用するためのTips【クリーニング編】 – ワードプレステーマTCD
  • 簡単に見栄えの良いテーブルを手軽に設置できるプラグイン「TablePress」 – ワードプレステーマTCD

    そんなに頻度は高くないかも知れませんが、WordPressの記事に表組みを入れようとして苦労した経験があるかたも多いのでは無いでしょうか? ほかのエディターで作成した表を挿入したりとやり方は様々ですが、さほど労力をかけずに簡単に表組みを作成できるプラグインが、今回ご紹介する「TablePress」です。 プラグインのインストール 下記のURLからプラグインをダウンロードして、wp-content/pluginsディレクトリにインストール。 その後、管理画面から有効化してください。 TablePress プラグインの使い方 プラグインを有効化すると、管理画面に「TablePress」という項目が現れます。まずそちらにアクセスして、上部のタブから「新しく追加」をクリックしてください。 テーブルの名前とテーブルの行数、列数を入職します。任意で内容がわかるように説明も記載しておきましょう。入力が終

    簡単に見栄えの良いテーブルを手軽に設置できるプラグイン「TablePress」 – ワードプレステーマTCD
  • WordPressのカテゴリー整理に便利なプラグイン「Batch Cat」 – ワードプレステーマTCD

    WordPressで継続して記事を投稿していると、知らず識らずのうちに数が多くなり、カテゴリーもごちゃごちゃになってしまいがちですよね。新たなジャンルの記事を書く際に、いつの間にか似たようなカテゴリーが増えたり、不要なものを追加してしまったりするのです。あるいは、もっと相応しいカテゴリー名があったりもします。 弊社TCDの記事も数が多くなってきたので、カテゴリーの整理をしました。しかし多くの記事のカテゴリーを一度に整理するのは、非常に骨の折れる作業です。というわけで、効率的にカテゴリーを整理できる便利なプラグインをご紹介いたします。 プラグインのインストール 下記ボタンよりプラグイン「Batch Cat」をダウンロードできます。 wp-content/pluginsディレクトリにインストールした後、管理画面から有効化してください。 Batch Cat 使い方 使い方は至って簡単です。有効化

    WordPressのカテゴリー整理に便利なプラグイン「Batch Cat」 – ワードプレステーマTCD
  • PHPの知識不要!ショートコードを手軽に使用できるプラグイン「Post Snippets」 – ワードプレステーマTCD

    サイトやブログを運営していると、頻繁に使用する文章やHTMLコードが出てくると思います。 そういった共通のコンテンツをその都度入力することに煩わしさを感じることもありますよね。 WordPressでは、あらかじめよく使う定型文やコードを登録しておき投稿画面から呼び出せる「ショートコード」という機能が備わっていますが、PHPの知識が必要な点や、直接テーマファイルへ書き込む必要がある点から少々敷居が高かったりします。 そこで非常に便利なのが今回ご紹介する「Post Snippets」です。このプラグインを使用することで、テーマファイルに直接手を加えることなく手軽にショートコードを使用することができます。 「Post Snippets」のインストール 下記のサイトからプラグインをダウンロード。wp-content/pluginsディレクトリにインストール後、管理画面から有効化してください。 Po

    PHPの知識不要!ショートコードを手軽に使用できるプラグイン「Post Snippets」 – ワードプレステーマTCD
  • WordPressに予約管理システムを導入できる「MTS Simple Bookin C 」の設定方法 – ワードプレステーマTCD

    プラグインのインストール 下記のボタンからサイトにアクセスして、プラグインをダウンロードできます。 MTS Simple Bookin C 初期設定 プラグインを有効化すると、管理画面に「予約システム」という項目が追加されます。その中にある「各種設定」にアクセスしてください。順番に紹介する各種設定をそれぞれ完了した後は、必ず「変更を保存」をクリックしてください。クリックせずに、次のタブに進むと設定が保存されません。 予約パラメータ内の設定 予約の受付のチェックボックスにチェックを入れます。チェックを入れることで、予約受付中になり、外すと予約の受付ができなくなります。受付を行っていないときに表示するメッセージは任意に設定可能です。基的にそれ以外の設定は変更不要ですので、「変更を保存」をクリックし次へ進みます。 施設情報の設定 施設の名称や、住所、連絡先などの基情報を入力します。予約された

    WordPressに予約管理システムを導入できる「MTS Simple Bookin C 」の設定方法 – ワードプレステーマTCD
  • WordPressサイトの引っ越しやバックアップがとれるプラグイン「Duplicator」 – ワードプレステーマTCD

    WordPressで運用しているサイトをほかのサーバに引っ越しをしたり、あるいはテスト用に別の環境にコピーするのは意外と骨が折れる作業です。データは何とか移したものの、重要なプラグインが入ってなかったり、テンプレートも移してなかったりなどなど、やらなければならないことが多いことに気がつかされます。 そこでオススメしたいのが、「Duplicator」というWordPressのプラグインです。これを利用すると、記事だけではなく、テンプレートやプラグインも含めて、まるごとそのままほかの環境にコピーできます。 「Duplicator」とは 「Duplicator」はサイトの引っ越しやバックアップがとれるWordPressプラグインです。 無料版でも引っ越しやバックアップは可能。 元サイト→新サイトへの引っ越しが可能 バックアップデータを取ることも可能 WordPressダッシュボードの左メニュー(

    WordPressサイトの引っ越しやバックアップがとれるプラグイン「Duplicator」 – ワードプレステーマTCD
  • 複数のプラグインを一括でインストールできる「Bulk Plugin Installation」 – ワードプレステーマTCD

    複数のプラグインを一括でインストールできる「Bulk Plugin Installation」 2014.05.18 2017.08.26 新しくWordPressでサイトを構築するときに、毎回お気に入りのプラグインをインストールすることが多いと思います。プラグインの数が少ないときは1ずつインストールしていっても問題ありませんが、数が多い場合はかなり時間が掛かってしまいます。 そこでオススメしたいのが、「Bulk Plugin Installation」というプラグインです。このプラグインでは、インストールしたいプラグインの名前もしくはzipファイルのあるURLをまとめて記載することで、一括でインストールすることができます。 Bulk Plugin Installation 下記のサイトからプラグインを入手して、wp-content/pluginsディレクトリにアップロード後有効化しま

    複数のプラグインを一括でインストールできる「Bulk Plugin Installation」 – ワードプレステーマTCD
  • WordPressサイトを快適に運用するためのTips【管理画面編】 – ワードプレステーマTCD

    サイトを訪れるユーザーが目にすることの無いWordPressの“管理画面”。運営者にとってはまさに自分の作業場といった感じですが、外観と比べてあまり手が加えられる機会が少ないのもたしかです。 職人は見えない部分にもこだわって造り込むといいますが、管理画面を使いやすくカスタマイズすることで、サイト運営がより快適になります。 そこで今回は、WordPressサイトを快適に運用するためのTipsとして、主に管理画面に焦点を当ててご紹介していきます。 かゆいところにも手が届く管理画面カスタマイズプラグイン「WP Admin UI Customize」 管理画面上部に出ている管理バーサイドメニューのカスタマイズや、メタタグの削除など、20以上の項目を変更することができるプラグインです。 海外系プラグインとは違って、日人開発者によって作られていると言うこともあり、それぞれの項目を迷わず変更できます。

    WordPressサイトを快適に運用するためのTips【管理画面編】 – ワードプレステーマTCD
  • WordPressサイトを快適に運用するためのTips【プラグイン管理編】 – ワードプレステーマTCD

    WordPressの魅力は、慣れてくるとテーマを選んで目的のプラグインをインストールしていくだけである程度サイトのベースとなる部分が簡単に構築できるところにあります。 その反面、プラグインをインストールしすぎてサイトのパフォーマンスが落ちてしまったり、何のプラグインをインストールしたのか自分でもわからなくなってしまうといったことも少なくありません。 そこで、今回はWordPressサイトを快適に運用するためのTipsとしてプラグインの管理についてお送りいたします。 インストール済みのプラグインにメモが書ける「Plugin Memorandum」 まずは、自分がインストールしたプラグインにメモを書いておける「Plugin Memorandum」からご紹介します。 Plugin Memorandum 発想はシンプル。でも忘れやすい人にはとっても心強い味方に!? プラグインのインストールが完了

    WordPressサイトを快適に運用するためのTips【プラグイン管理編】 – ワードプレステーマTCD