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ネタとsoftwareに関するmoondriverのブックマーク (4)

  • iPhone版バウリンガルで怖い犬が何て言ってるか調べた | オモコロ

    2011年11月11日、iPhone版のバウリンガルが遂に配信開始となりました。 バウリンガルといえば、犬の声を解析し、人間の言葉に変換してくれることでおなじみの玩具です。 iPhone版は夏に出ることになっていたのですが、待てど暮らせどストアに並ばず。 で、先日、突然出ました。突然すぎて、これもし俺が犬だったら、ワワワワワワワワン!! って言ってた。びっくり吠え。 で、バウリンガルですよ。犬飼ってないのに買ってしまいました。 メイン画面 翻訳の前に犬種を選ぶ。画面には表示されてないけど、下にスクロールするとまだまだ死ぬほど犬種があります。 ためしに、自分で「ワンワン!」って言ってみました。ワンワン! かーわーいーいー! ちなみに、ちゃんと犬っぽく鳴かないと反応しません。 音楽とかではまったく反応しませんでした。 さて、iPhone版バウリンガルの最大の特長はバウイッター。 犬用のツイッタ

    iPhone版バウリンガルで怖い犬が何て言ってるか調べた | オモコロ
    moondriver
    moondriver 2010/11/18
    犬の写真につけている(怖い方の)キャプションが秀逸w
  • あなたの遭遇したバグや不具合の「イケてない回避策」は? | スラド IT

    時としてベンダーは不具合回避のソリューションとして、へそ曲がりな開発者か、全く何もわかっていない門外漢かが出してきたとしか思えないようなイケてない策を提示することがある。 例えばマイクロソフトは昔Oracleデータソースを使った場合にデータクエリが空で返ってくるのを回避するため、マウスを数分間動かし続けるという対処法を提示したことがあった(そしてこの方法、有効だった)。 また、最近ではHPがOffice2007のクラッシュを避けるため自社製品をデフォルトプリンタから外すよう指示したこともあった。 殿堂入りに値しそうな「イケてない不具合回避策」、他にもあればここに是非。

  • FreeBSD開発者Kip Macy氏、自所有のアパートの床を切って告発される | スラド オープンソース

    Hans Reiserに有罪が出たばかりであるが、 The Registerの記事によれば、今度はFreeBSDの著名な開発者であるKip Macyが告発されている。彼は、彼が所有するアパートの入居者を追い出すために、床の支柱を切ったり、床に穴を空けたり、電気を遮断したりしたほか、入居者の所有物を奪ったという疑いで、強盗、ストーキング、重窃盗罪等の嫌疑がかけられたとのことである。実に奇怪な事件である。ちなみにKip Macyは、UltraSparcへのFreeBSDの移植、Xen/FreeBSD、あとは Summer of Codeのメンターでもあるようである。

  • Linux開発者が脱童貞に成功して話題に - GIGAZINE

    Linuxの古参開発者の一人であるTodd Stanton氏がふとしたきっかけで脱童貞に成功、そのことを知ったLinuxコミュニティで話題になり、掲示板やチャット経由で急速に広まったとのこと。 一体何がそんなに話題になったのでしょうか? 詳細は以下から。 BBspot - Linux Developer Gets Laid Todd Stanton氏によると、コーディングを行っている最中に電源が壊れ、予備のものと交換する代わりに新しくリリースされたDVDをチェックするため、Best Buy(米国の小売大手)まで行くことに決めたとのこと。しかし特に目新しいものが無く、仕方ないので「マトリックス」のDVDを買うことに。そしてレジに持って行くと、なんとレジの担当をしていた少女がマトリックスのファンで、そのまま脱童貞の関係へと結びついたそうです。 この話があっという間にネット上で広がり、「オープン

    Linux開発者が脱童貞に成功して話題に - GIGAZINE
    moondriver
    moondriver 2008/04/04
    ”「オープンソースへの貢献が足りない!」” 笑ったw
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