タグ

2006年11月3日のブックマーク (18件)

  • http://niga.sytes.net/game/

    moondriver
    moondriver 2006/11/03
    ハードを修理したり改造したり色々色々これでもかというくらいまで。
  • http://www12.ocn.ne.jp/~takebo/indexk2.html

  • カルト格闘ゲーム大行進

    ★ メーカー名、隠し技早見表 このページで扱っているタイトルのメーカー名、隠し技を一覧にした ページです。 ★ 格闘ゲームはじめて物語 格闘ゲームの各フューチャーのはじめてについて語ったページです。

  • http://www12.ocn.ne.jp/~takebo/indexr.html

  • その色は何色か :: デイリーポータルZ

    文房具屋に行ったら、絵の具の色数がえらく豊富で驚いた。緑だけで何種類もあって、それぞれ「ビリジヤン」とか「コバルト」とか、ちゃんと名前がついている。 後で行ったジューススタンドで「緑の野菜」というミックスジュースを飲んだ。この「緑」は何ていう名前の緑だろう? WEBの世界では、色は16進数で表す。例えば真っ赤は「#FF0000」だ。この番号を使えば、たくさん絵の具を買わなくても色んな物の色を簡単に名前(番号?)で呼べそうだ。例えばこのジュースの色も、すぐに呼べる。 人工物、自然物、分け隔てなく16進数で呼んでみました。 (text by 古賀 及子) この番号で呼んでいく 今回使ったのはWindowsでもMacでも同じように表示される216色の「WEBセーフカラー」と言われるこの色。この番号で世の中の物という物の色をバッサバッサと呼び出していく。 これによると、先ほどの「緑の野菜」ジュース

  • SPに守られる生活を体感する :: デイリーポータルZ

    昨年、「VIP気分を味わってみる」という企画で赤絨毯の上を歩いてみた。しかし、それほどVIP気分を味わう事は出来ず、駅員さんから怒られるという残念な結果に終わってしまった。今回は、VIP気分のリベンジ企画という事で、SP(Security Police)に注目してみた。SPから厳重に警備されてこそ、Very Important Personといえましょう。 (text by 住 正徳) 一番体格のいい友人にお願いする 物のSecurity Policeに警備を頼むのは難しそうなので、友人にSP役をお願いする事にした。ボブ・サップみたいに大きくて強そうな友人。 という訳で、友人の中で一番体格のいいムルアカ・ムウェテ・エリックに声をかけてみた。エリックはコンゴ出身のフランス系アフリカ人で、日に住んでそろそろ4年になる。 ボブ・サップの様にマッチョではないが、190センチの長身はK-1のアー

  • VIP気分を味わってみる :: デイリーポータルZ

    「VIP=Very Important Person」。政府の要人だったり貴族だったり、とにかく凄く偉いので特別待遇を受ける人物。 今回は、そんなVIP気分を味わってみようと思います。設定は、「石油の出る国の要人が東京にやって来た」という事でよろしくお願いします。 (text by 住 正徳) VIPと言われてまず思い浮かぶのは、あの赤絨毯ではないだろうか。赤絨毯の上を颯爽と歩くVery Important Person。その姿はまさしくVIPといえよう。 そんなVIP気分を味わう為に、色々な所で赤絨毯の上を歩いてみようと考え、幅90センチ、長さ4メートルの赤絨毯を調達した。 当は格的な赤絨毯が欲しかったのだが、それは1メートル2万円近くもする。VIP気分を味わう為だけに8万円も出せないので、メートル980円のフエルト生地で代用する事にした。 スーッと転がして敷ける様に、赤絨毯のエンド

  • :デイリーポータル Z:単色弁当

    まずはルールのご紹介から というわけで、初日は白のみのお弁当を作ってみた。べた感想に移る前に、まずは製作にあたるルールをある程度考えたのでご案内させてください。 1、単色とはいえ、栄養バランスにはなるたけ気を配る(ごはんのみ、肉のみで構成しない。)。炭水化物とおかずで構成する。 2、事時は飲み物も同系色でそろえ、別の色の物は一切摂らない。 3、紅などで人工的に色をつけない。 「栄養をバランスよく取るため毎に5色を取り入れよう!」なんていわれて、茶色のものばっかりべていると罪悪感さえ感じたりするものだが、今回ばかりは気で指定の色だけをべる。 そうして手始めに作ってみた白のお弁当が上の写真である。 第一のお弁当、白べんとう 白だけ! という縛りのおかげでメニューはかなりサクサク決まった。その日のおかずを何にするかってよく聞く日常の悩みなわけだが、色が決まっているとラクだ。 ただし

  • :デイリーポータルZ:そのへんのマイナスイオンを計る

    マイナスイオンが健康のキーワードとして流行したのは2002年ごろらしい。 それ以降、ぼくらが酸素入りの水を飲みながらナットウキナーゼを摂り、血液をサラサラにしているあいだに、マイナスイオンのブームは去ってしまった。 でも、たとえ人々の関心が薄れても、マイナスイオンは今でも変わらずそこにある。たとえば夕方、雨にぬれるサルビアの葉っぱの裏にも、目をこらせば、ほら、マイナスイオン。 そんな在野のマイナスイオンを見つけていきたいと思います。 (三土たつお) そもそもマイナスイオンってなにか まずは、探そうとしているマイナスイオンというものがいったい何なのかということを確認しておきたい。 理科の授業で習うイオンには、それぞれプラスとマイナスの電気を帯びたものがあった。それらは陽イオンと陰イオンとよばれるもので、陰イオンはいわゆるマイナスイオンとは違うものだという。 じゃあマイナスイオンってなんなのか

  • :デイリーポータルZ:雨の日、猫はなにをしているか

    このところ、毎日のように雨が降っている。梅雨なんだから当たり前だが雨が降りまくっている。僕ら人間は雨が降れば傘を差し、家の中に閉じこもる事が出来るが野良は何をしているんだろう。 きっと雨に濡れたりして大変に可哀想な事になっているんだろう。 今回は、雨が降った日に出かけて雨の日のを観察してきました。中野、葛西、江ノ島の雨(あめねこ)をご覧下さい。 (text by 松 圭司)

  • :デイリーポータルZ:カーナビに愛を告白したりする

    いつも運転していた自分の車から明らかにやばそうな異音がするようになって数ヶ月。 整備工場に様子を見てもらったところ、安全性にとりあえず問題はないということでしばらく乗っていたのだが、異音はどんどん大きくなっていく。改めて見てもらうと、ついに整備士も「そろそろ限界ですね」とのコメント。 必要に迫られる形で買った新しい車。まあ普通に気分がいいわけだが、驚いたのはついていたカーナビの性能。しゃべるだけでいろいろな指示が出せるのだ。 かなりいろいろわかってくれる最近のカーナビ。そういうわけで、指示以外にもいろいろと話しかけてみました。 (小野法師丸) ●無駄にポテンシャルを試したくなるカーナビ もしかするとそうした機能が搭載されるようになって日は浅くないのかもしれないが、個人的には驚きだったカーナビの音声認識。 例えば、「コンビニ」と話しかけてみる。 といった具合に、自分がいる近くのコンビニがドワ

  • @nifty:デイリーポータルZ:うまいよゴ〜ルデン・チャーハン

    すみません、最初に告白していいすか。 私の場合、べ物を扱ったネタが続いてるときは、公私&心身ともに弱っている時です。 あああ、誰もいない砂浜に行って、ずーっと波を眺めていたい……(でも時々、携帯でmixiとか見ちゃうんだろうな)。 いや、でかいウキ輪でぼへーっと浮かんでいたい……(でも時々、携帯でmixiとか見ちゃうんだろうな)。 で、今回。 脳のアーカイブから 「昔、奥様向け雑誌に載ってて、いつかやってみようと思いつつ、保留になってたメニュー」 を取り出し、 「みんな知ってる技かなあ、そもそも美味しいのかコレ?」 と半信半疑で調理したところ。 すげーーーウマ! 美味しかったのです。 期待してなかっただけに、ショック大。 しかも、うちのテフロンがハゲて普通のフライパンになっちゃったフライパンでも、ひっつかない! いつもは焦げるのに! なのでレコメン。超レコメン料理です。 ものすごくたいし

  • :デイリーポータルZあらゆる物を、無意味に透明なオブジェに

    いつか、フィギュアを作ってみたい。そう思っていた。 制作の対象となるような、好きなアニメとか、そういったものは特になく、ただ漠然と、「型を起こして材料を流し込んで、複製がどんどん作れる」、そういった工程を、ぜひぜひやってみたいと、長らく願っていたのだ。 そしてとうとう、そのためのキットを買ってしまったのだ! 「!」をつけても読者には何のことやら、ってな感じだろうが、私には「!」なことなのだ。さっそく記事にして、興奮をわかちあわせていただきたい。 どうせならと、透明なオブジェの作れる材料を買ってきた。透明でありえないようなものを透明にして、わーわーきゃーきゃー言ってみたい。 (乙幡 啓子) 神の視点 「モノをガラスに変えてしまう」。そういう視点で作業したいと考えている。まるで銀河鉄道999に出てくる星のように、透明な体をモノに与えるのだ。気持ちがいい。 東急ハンズで、ひととおりのものをそろえ

    moondriver
    moondriver 2006/11/03
    透明キャストは扱うの難しいよー 特に気泡抜きとか大変。
  • :デイリーポータルZ:入っちゃダメっぽいところめぐり

    門のところに警備員が、物々しい感じで立っている。 関係者以外立ち入り禁止とばかりに、建物に入ろうとする人を威圧している。 東京の都心部では、そういった風景を見ることが多い。 国会や政府の関連施設、各国の大使館や大手企業の社ビルなど。 入り口に警察官や警備員が立っていると、それだけで、 「ここには入っちゃいけないんだろうな。」 と思ってしまうが、はたして当にそこには入っちゃいけないんだろうか? もしかすると、警備の人が立っているだけで、入っちゃっても大丈夫なんじゃないか? そのあたりのことを、実際に行って調べてきた。 (工藤 考浩) 思い込みなのかもしれない 当然のことだが、警備の人がが立っているところを強行突破してしまうと、怒られるかもしれないし、場合によってはいろんなものを失う可能性もある。 それはいやなので、警備の人が立っているところに行って、 「ここって入っちゃダメなんですか?」

  • :デイリーポータルZ:ホルスタイン専門誌

    世の中には数多くの雑誌が発行されていて、書店などの店頭をにぎわせております。 その中には、私のおよび知らない、存在すら知らないところで発行され、愛読され、活用されている雑誌も多々あります。 「自分の知らない世界」に関心をもちつつも、なかなかふだんの生活圏では目にかかれない、専門誌。 今回偶然目にした看板から、ある北海道らしい専門誌の存在を知り、お話をうかがいに行ってきました。 (text by 加藤 和美) ■出会い そして疑問 ある日車を走らせていると、こんな看板が目に入った。 「ホルスタイン・マガジン社」 ホルスタイン(乳牛)の雑誌? どんなだろう、見てみたい!! こんな気持ちから、ホルスタイン・マガジン社さんのドアを叩き、 月刊「HOLSTEIN」を1冊購入させていただいた。 いきなりあらわれて、新刊を1冊買って帰る女。 ホスルタイン・マガジン社のみなさんは不審に思われたかと思う。

  • :デイリーポータルZ:ツインコリダーを見よ

    ご存知の方もいらっしゃるかと思うが、ぼくは団地マニアとしてそこそこ名を知られた人間だ。日々団地造形の魅力を訴求すべく啓蒙活動を行っている。 しかし、ぼくの力不足ということもあり、残念ながらまだまだ団地鑑賞はメジャーな趣味として世間から認知されるに至っていない。申し訳ない。 そこで、さらなる活動強化・テコ入れ策の一環として、勝手ながら今回はこの場を借りて団地の分かりやすい魅力をプレゼンテーションさせていただきたい。 タイトルはずばり「ツインコリダーを見よ」だ。なにが「ずばり」だ。 編集部より:団地を見学される際は、お住まいのかたの共用部分に立ち入らないようご注意ください。 (text by 大山 顕) エレベータータワーに向かって伸びゆく両サイドの廊下、それはあたかも人が持つ未来への希望の象徴のようだ。 すまん、全体的に言い過ぎたが、上の写真を見ていただいてどうだろうか。ぐっとこないだろうか

  • :デイリーポータルZ:中国の標識がきびしい

    経済発展中の中国の標識がきびしい。シンガポールでは道路にゴミをポイ捨てしただけで罰せられるほど厳しいようだが、標識全てを守ろうとしたら、中国も相当きびしい。2008年にオリンピックが開催される北京や、2010年に万博が開催される上海では、市民のモラルを国際標準レベルまで向上させようと、あれやってはいけない、これやってはいけないといった標識だらけとなっている。そこで、そんな標識を探しに、メガロポリス北京と上海で彷徨(さまよ)った。 (ライスマウンテン)

  • @nifty:デイリーポータルZ: PCも 洗えば直る

    うちのパソコンが壊れたんですよ、っていう話をしていたときのことだった。僕の向かいの席に座っていた人が変なことを言った。 「洗えば直りますよ。」 はじめ何を言っているのかわからなかったのだけど、近くの席にいた別の人が話しに加わってきた。 「そうそう、ぱかっと開けてね、じゃぶじゃぶ洗っちゃう。そんで乾かしたら直るよ。」 え。パソコンってじゃぶじゃぶ洗っちゃていいんですか。僕の中では電化製品は防水加工されていない限り水に濡れたら壊れるというイメージがあった。というか実際そうじゃないのか。 「コーヒーとかジュースとか、糖分の含まれているものがかかると壊れます。だけど水なら洗って乾かせば問題ないですよ。」 まったく信じられない話だったのだが、その人達が二人ともパソコン関係の仕事をしていること、それからあたかも当然のことのように話すその口調から、僕も洗ってみようという気になってしまったのだ。 (安藤