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2013年1月14日のブックマーク (3件)

  • MobileHackerz再起動日記: 5980円で自転車が映画「トロン」のような近未来ルックに大変身

    2012/12/30 ■ 5980円で自転車映画「トロン」のような近未来ルックに大変身 おおう、光る!タイヤが光るのだよ!! 映画「トロン」を彷彿とするこのたたずまい。自転車のタイヤ(ホイール)が緑に輝いているのは合成でもトリックでも反射でもありません。当にこういう風に自発光させる商品があるのですね。タイヤを光らせようとするとタイヤ(ホイール)自体に電源をもたせたり、タイヤが回転した時の残像を利用したりといったものがほとんどですが、これは違う。写真をよく見ていただければわかりますが、ちゃんと静止状態でも美しく光るのです。最近夜に自転車に乗る機会が(また)増えてきたので、事故防止に自転車の視認性アップを考えなきゃなあ→そうだこれだ!という経緯で装着してみることにしました。 原理はとてもシンプルかつエレガント。 タイヤ(ホイール)には蓄光素材でできたテープを貼り、そのテープに対して(フレー

  • 支配者は、一見正しく愛情深そうな人に見える - yuhka-unoの日記

    13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より(Hana.bi) - BLOGOS(ブロゴス) iPhoneの使用契約書の記事を読んで感動する人は親になる資格などない。 うん、私もこの契約内容は気持ち悪いと思った。表面的な契約内容の項目だけを見ると、この母親は一見正しいことを言っているように見える。でも問題はそこじゃない。問題はこの母親の根底にある「行動原理」だから。 例えば、「他人への思いやりから気を配る人」と「他人から嫌われたくないために気を遣う人」は違う。「子供に、子供人にとってより良い道を歩んで行って欲しい親」と「子供に、親を安心させるための行動を取って欲しい親」は違う。「子供にとって良い親であろうとする親」と「自分自身を良い親だと思っていたい親」は違う。 でも、表面上に現れる行動だけを見れば、両者には共通するところも沢山あるんだよね。そこが厄介なところで

    支配者は、一見正しく愛情深そうな人に見える - yuhka-unoの日記
  • 佐藤明機の15年ぶりの新刊「パラダイスバード」単行本化

    「パラダイスバード」は、迷路のように多層化したショッピングモールが舞台の裏町ファンタジー。2008年から2009年にかけてピアニッシモ(ポプラ社)で連載されるも、掲載誌の休刊にともない第7話で一旦完結を迎えた。後に月刊コミック@バンチ(新潮社)で続編が開始。単行ではSideA、SideBと区切り、両誌での連載を完全収録している。 そのほか「パラダイスバード」の未来を描き下ろした短編「其の終る処を知らず」や、@バンチに掲載された1ページ作品「日気配」「日気配 番外編」「ネコまる出し」も収められる。また「パラダイスバード」の登場人物・百合科を主役とした「家出王国」全4話や、未単行化の短編「みかげ町点景」も初収録。 一部書店では「パラダイスバード」の購入者に、特典のペーパーやカードを配布。特典は月刊コミック@バンチ(新潮社)の公式サイトにリストがある販売協力店用、全国約4000の特約店用

    佐藤明機の15年ぶりの新刊「パラダイスバード」単行本化
    moondriver
    moondriver 2013/01/14
    2012年8月9日 / ツイッターのTLがビブリアビブリアと賑やかだったので、ふとビブリオテーク・リヴを思い出してぐぐったら新刊出てるのを知りました。買う