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2014年4月19日のブックマーク (3件)

  • 自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカの警察恐るべし - 自閉症 渡の宝箱

    昔、英語で見た事があったテレビ。なんと日語字幕をつけてくださっている方がいたので、アップしました。訳してくださった方、ありがとうございます。すごく考えさせられます。 この動画にでてくる警察官の方、かっこ良すぎる...。 実は、渡も小さい時(たぶん、4歳か5歳)に近くのDIYのお店に行った時に居なくなった事があります。渡は突然、 「かくれんぼをしよう!!」 と思い立ったようです。ところが、渡は話せないので、突然自分の思い立ちで行動するので、誰にも「かくれんぼしよう、あなたが鬼で僕は隠れるからね。」などは言わない。ようするに、 「かくれんぼしよう」と言ってくれればいいのですが、それが言えない。突然、消えた渡。 たぶん、0.1秒とかそんな時間に居なくなった感じ。神隠しにあったようでした。 私は階段の上にある従業員専用休憩場に行ったと思い、(この頃、渡は階段がやけにお気に入りで、みたらすぐに登っ

    自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカの警察恐るべし - 自閉症 渡の宝箱
  • 男性が銀行提訴 裁判官が異例の「忠告」裁判休止に - 琉球新報デジタル

    「20年以上裁判官をしているが、こんな訴訟は初めて。結論から言うと認められない。悪いことは言わないからおよしになった方がいい」。17日、那覇地裁で開かれた民事訴訟の第1回口頭弁論で、鈴木博裁判官が原告の男性に対して異例の「忠告」をした。 男性は、他人名義の銀行預金証書などの所有権が自分にあることの確認を求めたが、訴訟は休止扱いになった。 訴状によると男性は、昨年12月に古物商で写真の現像用機材などを購入。数日後、機材の中から20年以上前の銀行の定期預金証書や印鑑などを見つけた。証書の額面は合計で1700万円以上あったという。銀行に対して「購入機材の中にあったので、(預金証書の)所有権は自分にある」と主張したが、応じなかったため提訴した。 鈴木裁判官は、双方が主張をする前に、男性に対して「例えば総菜屋でコロッケを三つ買い、家に帰って袋を開けた時にダイヤの指輪が入っていても、指輪は返さなくては

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  • アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 東京都のアニメ制作会社「A―1 Pictures」に勤め、2010年10月に20代で自殺した男性について、新宿労働基準監督署が過労によるうつ病が原因だったとして労災認定したことが18日、分かった。遺族側代理人の弁護士が明らかにした。認定は11日付。  弁護士によると、男性は06年に正社員として入社。会社にタイムカードで労働時間を管理する仕組みはなかったが、通院した医療施設のカルテには「月600時間労働」などの記載があった。  男性は人気アニメの「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」などの制作進行を担当していた。  新宿労基署は在職中にうつ病を発症し、その前の2~4カ月に少なくとも100時間を超える残業があったと認定した。男性は10年10月、東京都内の自宅アパートで死亡しているのが見つかった。