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2014年5月28日のブックマーク (8件)

  • 漫画を読む時に知っていると楽しい業界の隠語(?)11選:少年 佐藤秀峰:佐藤秀峰チャンネル(佐藤秀峰) - ニコニコチャンネル:エンタメ

    先日、こんな記事を読みました。 タクシーに乗るとき知っていると楽しい業界の隠語20選  タクシー業界で使われている隠語を解説した記事です。 「工事中」「お化け」「てんぷら」「ネギ」「20」「ワカメ」など、言われてみれば確かにタクシーの中で聞いたことのあるような(ないような)。 それぞれ警察の取り締まりをドライバー同士で知らせ合う隠語であったり、長距離客のことであったり、酔っぱらい客のことであったり、それぞれ意味があるんだなぁと面白く読みました。 と言うことで「漫画を読む時に知っていると楽しい業界の隠語11選」を考えてみました。(20個考えるのは面倒だったので) 「漫画を読む時に知っていると楽しい業界の隠語(?)11選」 「締め切り」 「〆切」とも書く。物事を打ち切って終わりにすること。特に,期日・時限などを定めて、事務の取り扱いなどを打ち切ること。また,その期日・時限。  漫画業界に

    漫画を読む時に知っていると楽しい業界の隠語(?)11選:少年 佐藤秀峰:佐藤秀峰チャンネル(佐藤秀峰) - ニコニコチャンネル:エンタメ
  • 『もし森ガールが…』が中国の雑誌『知日』で紹介されました! - 紺色のひと

    「もし森ガールがゆるゆるファッションで実際に森に入ったら」。森ガール風に女装した男が実際に森に入ってナタやチェーンソーを振りまわす様子は、たくさんの方に読んでいただけて、当ブログ一の人気記事となりました。日の森ガール熱もやや治まった2013年3月、この記事を中国の雑誌で紹介していただいたので、報告します。 ◆「もし森ガールが実際に森に入ったら」 ふわふわゆるゆるのファッションやライフスタイルを指す「森ガール」という言葉をご存知の方は多いでしょう。「じゃあ、森ガールの格好で実際に森に入ってみたらどうなるの?」を試してみた男がいます。それはわたしです! 2010年7月に書いたこのブログ記事は、僕との予想をはるかに超え、ずいぶんたくさんの方に読んでいただけました。その後、森ガール”みやまちゃん”とその妹の川ガール”みなもちゃん”は、ブログ内で何度か登場することとなり、おかげさまで一部の読者の

    『もし森ガールが…』が中国の雑誌『知日』で紹介されました! - 紺色のひと
  • 俺の美声でカエルを発情させてみた - 紺色のひと

    春。 それはカエルたちの恋の季節。 そこに参戦するべく、恋ノ邪魔者たる僕は、美声をひっさげて水辺に向かった! エゾノリュウキンカ咲き乱れる水辺。雪解け間もない頃、エゾアカガエルたちは恋の相手を探し、コロコロと悩ましげな声をあげる―― かと思えば乱交したりする―― なんとけしからん! 俺の美声(うた)を聴けぇぇぇ! 画面中央部および下に映っている白いもやもやしたものはエゾサンショウウオの卵です。 ※このとき僕が喉を震わせながら思い出していた漫画※ 「魔法…? それは違うなノボル君」 「これぞ48の抱かれたい奥義のひとつ―― リモートペッテング ”遠隔愛撫”だ!」 ◆ネタバレ的かいせつ エゾアカガエルに限らず(だと思うのですが)、春の繁殖期にカエルが鳴くのは 繁殖行動(オスがメスに「なぁ…スケベしようや…」と呼びかける声) だけでなく、 縄張り主張行動(オスが他のオスに対し「スッゾオラー! テ

    俺の美声でカエルを発情させてみた - 紺色のひと
  • カエルの卵がおいしそう - 紺色のひと

    春である。あちこちの水溜りや湿った川っぷちでカエルの卵を見かける季節になった。僕は数年前から、あのぷるぷるしたカエルの卵がおいしそうだと思う気持ちを止められないでいる。 僕は甘党であり、洋菓子も和菓子も大好きだ。詳しくは伏せるが、とある個人的な事情により、くずきりのように甘い黒蜜のかかった和菓子に思い入れがある。 ……そう、僕は『カエルの卵に黒蜜をかけたらおいしそうだ』と思ってしまったのだ。エントリでは、実際にカエルの卵に黒蜜をかけてべたらおいしいかどうかを確かめてみた。 カエルの卵を探しにゆこう! まずは卵の入手である。僕は愛自転車「フジ号」にまたがり、と連れ立って近所のめぼしい場所を走り回った。 あっ、林の中になにやら怪しい通学鞄が落ちている。 Instagram 大変だ! 中は絶滅が危惧されているという野生のエロの巣だった! (クリックで拡大) さめだ小判(2011年)とma

    カエルの卵がおいしそう - 紺色のひと
  • 佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    足利事件で無罪を獲得、元被告とともにしょっ中テレビに出て得意満面(そう見えた)だった佐藤博史弁護士、今回ばかりは赤っ恥をかいた。 だってそうだろう。「無罪」を主張し、記者会見で「片山さんは絶対に犯人ではない」と言い「何のためにペンを握ってるんですか!」と記者たちを怒鳴りつけていたのに、ご人の片山祐輔被告が自ら「私が真犯人です」。 佐藤弁護士、「私も騙された」では通るまい。人の精神鑑定を求めるそうだが、まず人物鑑定、きちんとやってくれ。そんないい加減な男に騙されて裁判を続けていた自らの責任についてはどう取るのか。 かつて佐藤弁護士、片山についてこう語っていた。(『週刊現代』2013年3月9日号) 「実際に接し、その肉声を聞いて、今は(犯人と)違うと確信しています。警察もさることながら、彼を犯人扱いするメディアの報道姿勢も理解に苦しみます」 「もう一つ、彼が犯人でないという確信を持ったのは

    佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 高木浩光氏のWebサイト、「送信防止措置依頼の申し立ての連絡」への返信忘れで一時凍結される | スラド IT

    ここスラッシュドットでもたびたび話題になっているセキュリティ研究家の高木浩光氏のWebサイト「高木浩光@自宅の日記」が、一時アクセスできない状態になっていた模様。 氏のTwitterによると、 さくらインターネットから「送信防止措置依頼の申し立ての連絡」のメールが来ていたのを見落としていて回答しておらず、回答期限を過ぎたため、「緊急措置を実施」されたようです。

  • 不謹慎ネタを否定されて原作者に逆ギレする連中は死ねばいいのに - Danas je lep dan.

    『咲-Saki-』界隈には,「咲さんが放火魔」というネタが存在した。咲の回想シーンにおいて,謎の金髪の少女や炎上する住宅などが登場したことから,「咲さんが家に火を放って少女を殺害したことが彼女の過去のトラウマではないか?」という説である。まあ不謹慎というかブラック過ぎるネタだが,不謹慎だったりブラックだったりすることそれ自体は何も問題ではない。わたしも,基的には横目で眺めて笑って楽しんでいた。もちろん「わたしは嫌い」という意見はあろうし,それについては個々人の嗜好であるので何も言うつもりはない(わたしだって,たとえば憧への風評被害は色々な意味で不愉快である。が,だからといってそのネタを使うのをやめろ,とは言わない)。ゆえに。このエントリで問題にするのは,不謹慎ネタそのものではなく,それを他者から窘められた時の反応である。 上記の説は,基的に「水面日和」というブログが中心になって提唱して

  • 当たり判定ゼロ(移転しました)

    ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com

    当たり判定ゼロ(移転しました)