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2018年2月20日のブックマーク (2件)

  • 編集者の日々の泡:ツイッタージャパン抗議案件、編集者としての感想を書いてみた。表現の自由とは無関係だよな、これ

    2018年02月16日 ツイッタージャパン抗議案件、編集者としての感想を書いてみた。表現の自由とは無関係だよな、これ Tweet 作家の方が怒ってツイッタージャパンに抗議に行った件、編集者仲間でも話題になったので、ちょっと書いておく。 発端は、作家の方が自作小説のツイート広告をツイッターに依頼したこと。それがある時点で停止された。 抗議に到った理由として、作家の方は以下の2点を挙げている。 1 すでに広告料を払ったのに取り止めは酷い。契約違反だ! 2 取り止め理由は「書籍のカバー画像が性的コンテンツであるため」。俺のは一般書籍でポルノじゃない! だがこれ、作家の方の勘違いの面が大きい。 1について、ツイッターの広告掲載は以下だ。 依頼>供託された広告料分だけ掲載>掲載完了と共に広告料金決済>契約終了 つまり彼の払った広告料はおそらく全額分すでに掲載が完了していると思われる。抗議する根拠は

  • 社長が消えた!? 老舗出版社が突如「解体の危機」(週刊現代) @gendai_biz

    集められた社員たちに、何の前触れもなく告げられたのは、社長一族の突然の退任劇。33歳の新社長は「出版に興味ないんですよ」と断言……。老舗出版社に、いったい何が起こったのか。その内情を、2月16日発売の週刊現代が詳しく報じている。 突如「廃業支援」の専門家(33歳)が新社長に 細木数子の『六星占術』シリーズや雑誌『一個人』『歴史人』で知られる出版社・KKベストセラーズが危機に瀕している。 事の発端は2018年2月1日。 社内で全体朝礼が開かれ、栗原武夫社長が前日限りで社長を退任したことを事後報告。廃業支援などを行うコンサルティング会社代表で、33歳の公認会計士・塚原浩和氏の新社長就任が発表された。 社員からは「会社を何だと思っているんだ!」などと怒号が飛んだが、栗原社長は「力不足で申し訳なかった」と語り、姿を消したという。 同社の売り上げは、2011年度は約120億円だったが、2016年度は

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