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ブックマーク / yamdas.hatenablog.com (2)

  • DMM.makeに連載第2回&第3回公開 - YAMDAS現更新履歴

    DMM.make に「自作できるドローンとそれにともなう責任」と「ウェアラブル、IoT、ロボットなどで起業したい人のヒントとなる3冊(+α)」を公開。 実は、原稿がついぞ公開されない事態に業を煮やし、既に渡している2の原稿が公開される目処が立たない限り新しい原稿は書かないと先週末に通告したのだが、週が明けて先に「ウェアラブル、IoT、ロボットなどで起業したい人のヒントとなる3冊(+α)」が公開されたのを知ってびっくりした。この原稿は第3回として書いたもので、第2回が飛ばされたからである。 それを Twitter で嘆いたところ、すぐに関係者が気付いて第2回であるべき「自作できるドローンとそれにともなう責任」も公開された。 第2回の原稿だが、文章の内容が既にはっきり古くなっている。理由は単純で、これは4月中旬に仕上げて担当者に渡したものだからだ。つまり、公開まで3ヶ月かかったわけだ。 ちな

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  • YAMDAS現更新履歴 - 藤沢周平の遺族のアレさ加減に見る著作権者の過保護の弊害

    著作権保護期間を延長することの弊害とは - CNET Japan ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合 著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムの公開トークイベント vol.2 の主役は、神発言連発の三遊亭圓窓師匠だったようだ。 注目すべきは、著作権者である遺族の意向を過度に保護することの弊害である。ITmedia の岡田有花は日和ってちゃんと書いていないが、落語化の構想をテレビで語っただけで抗議してきた藤沢周平の遺族の事例は重要な示唆を含んでいると思う。 あまりに反発を受けたためか著作権保護期間延長賛成派も封印しているように見える「遺族の心情」論だが、遺族が芸術作品の流通を妨げる事例は実は今でもいくつもある。一例を挙げるなら、コッポラとルーカスが製作総指揮、『タクシードライバー』のポール・シュレイダーが監督をつとめ、カンヌ国際映画祭最優

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