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PCとMacに関するmoondriverのブックマーク (15)

  • 2248-110103 Windowsって大変ね - shiology

    GXR+50mmユニット 新年会。 写真を撮ってすぐにMacBook Air 13インチでスライドショウを見せると、Windowsユーザーたちから驚嘆の声。 GXR+50mmユニット そこで、いろんなスライドショウを見せる。 写真が滑らかに美しく動く画面に驚くWindowsユーザーから質問攻め。 GXR+50mmユニット そこで、Pagesで、いま撮った写真を使って、今日の新年会をレポートする会報もどきを作ってみせる。 写真をさまざまにレイアウトしたり、移動したり、拡大縮小したり、入れ替えたり……。 その他にも、システム環境設定でトラックパッドの操作映像を見せたり、Safariで文字の美しさや容易に拡大縮小できるところを見せたり……。 GXR+50mmユニット 何をみせても、みなさん一様に驚く。 こんなこと、Macでは何年も前から当たり前なんですけどね。 GXR+50mmユニット 初めてM

    2248-110103 Windowsって大変ね - shiology
  • 高木浩光@自宅の日記 - Macでは「何回も何回も観てニヤニヤ」がバレる

    Macでは「何回も何回も観てニヤニヤ」がバレる 前回の日記で「「何回もクリックされてる」というのは、いったいどうやって調べるというのだろう? 」と書いたが、Mac OS Xでは開いた日が記録されていると、はてなブックマークのコメントで教えて頂いた。 それは「Spotlight」の検索用インデックス内に記録されている。「最後に開いた日」の条件で検索できることは知っていたが、その他に、デフォルト設定ではメニューにない「使用日」という隠れた検索属性が用意されていることを知った。検索属性の指定で「その他」を選ぶと、たくさんの属性が用意されていて、その中に「使用日」という属性がある(図1)。 この「使用日」のチェックボックスをオンにすると、「使用日」で検索できるようになる。「使用日」とは、ファイルを開いたことのある日が記録されたもので、「最後に開いた日」より過去の開いた日も記録されている。 たと

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200807281420

    moondriver
    moondriver 2008/07/29
    Psystarに引き続き、怪しげなMac互換機がまた一つ
  • 盗まれたMacBookのiSightカメラを起動し、犯人の写真を撮影

    盗まれたMacBookのiSightカメラを起動し、犯人の写真を撮影2008.05.14 11:00 なんて格好いい女性! なんて格好いいMacBook! ニューヨーク州で、泥棒にMacBookを盗まれた女性が、「どこでもMy Mac」機能を使って自分のMacBookにリモートアクセス、画面共有機能を使って盗まれたMacBookのiSightカメラを起動し、犯人が写ったところで写真を撮影することに成功したそうです。 この動かぬ証拠を元に警察が出動、無事犯人は逮捕され、2台のノートパソコンや薄型テレビ、iPodが2台、ゲーム機、DVDやゲームなどの他の盗品も取り戻せたとのこと。 この人はアップルストアの店員さん。写った男性はルームメイトの知り合いで、以前ホームパーティーに来た事があったことが顔写真から判明したため、そこから逮捕まではすぐだったとか。 「ネットとITを使いこなす」って、こういう

  • Tokyo Fuku-blog: 盗まれたラップトップに外部から接続、犯人の画像の撮影に成功

    ニューヨーク州ホワイトプレインズのある女性が、自宅から盗まれたマックに外部からアクセス、容疑者2名の姿を撮影し自力で事件を解決した。 事件が起きたのは4月27日。ルームシェアをしている3人が10時頃自宅のアパートに戻り、部屋の中が荒らされているのに気づいた。盗まれたのはラップトップ2台、液晶テレビ2台、iPod2台、ゲーム機やDVD、ゲームソフトなど5,000ドル相当。 警察によれば5月6日、アップルストアに勤務する被害者の一人の女性のもとに、友人から彼女のマックがネットに接続しているようだという連絡をうけた。彼女は別のマックからネットに接続,"Back to My Mac" を用い、盗まれたマックにログイン、カメラを使ってマックの前に座っていたEdmon Shahikian(23)やIan Frias(20)の姿の撮影に成功した。 2人の画像をルームメイトに見せたところ、2人は友人の知人

    moondriver
    moondriver 2008/05/12
    なるほど、”どこでもMyMac”だ。
  • 格安Mac互換機『Open Computer』の出来は? Macworld誌が実機レポート | WIRED VISION

    格安Mac互換機『Open Computer』の出来は? Macworld誌が実機レポート 2008年5月 8日 IT コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel 米Psystar社の『Mac OS X』互換パソコン『Open Computer(日語版過去記事)』を購入する人は、期待をはるかに下回る製品に我慢しなければならないだろう――『Macworld』誌が、Open Computerを1台注文してテストを実施し、その結果をサイトに掲載している。 リーフブロワー[落ち葉を吹き飛ばす、屋外掃除用の機械]のようにうるさいファンについては聞いていたが、Macworldが購入したOpen Computerは、評価を行なったJames Galbraith氏の表現では、「電源ボタンを押した途端、流しのディスポーザー[生ゴミ処理機]をオンにした時のような音がした」という。 電源

  • PsystarのMacクローンを買ってはいけない7つの理由

    フロリダに当にいるんだかいないんだか分からない闇からPsystarが当にMacクローンの「Open Computer」出しちゃいましたねー。やけにサクサク動き、よだれの出る値段ですけど、敢えて買ってはいけない理由、どんと並べてみましょー! 1)アップデートできない システムアップデートは不能なので、結婚した時のLeopardと永遠に。アップルがバグ修正のパッチ出してもソフト新バージョン出しても今のLeopardのまま。これは痛いです…手づくりハックのHackintoshだってアップデートぐらいできますからねえ。 2)Leopard再インストールが自分でできない ハードドライブが変になったりインスト失敗した人はアンラッキ~。別途送料50ドル払ってPsystarにドライブ送り返してOS再インストしてもらわなきゃダメです。 3)サポートは実証済みではない プレメードのマシンを買うと普通は技術

  • http://www.technobahn.com/news/2008/200805011338.html

  • 古いPowerBookを超スリムで格好いいデスクトップに改造

    PowerBookをがんがん使ってたら壊れちゃった! そんな時普通新しいのに買い替える人がほとんどだと思いますが、この人は違いました。中身を取り出してデスクトップパソコンに作り替えたんです。 筐体は2枚の白いアクリル板とスチール板を組み合わせています。ちなみにこのアクリル板はシャワールームで使ってたもののリサイクルだそうです。 たぶん一番の山場はマザーボードの取り付けですよね。作者の説明はこうです。 スリムドライブ内部の許容範囲はとても狭くて、ほんの少しの歪みでも許されない厳しい状況でした(実際、ひとつ壊しちゃいました)。良かったのは、PowerBookのオリジナルのバッテリーをそのまま使ってるので、UPS内蔵に自然となったことです。 すばらしいアイディアとその実行に拍手! [macmod via technabob] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・PS3をノ

  • 住所には別の会社が——とても怪しい、格安Mac互換機の米Psystar社 | WIRED VISION

    住所には別の会社が——とても怪しい、格安Mac互換機の米Psystar社 2008年4月17日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner 先日ご紹介した(日語版記事)、米Psystar社の『Mac OS X Leopard』互換のデスクトップPC『OpenPro』がさまざまな話題を呼んでいる。 まずは、『Ars Technica』が、米Apple社の創設者の1人であるSteve Wozniak氏に、『OpenPro』と『Mac』互換機の歴史についてインタビューした。 Wozniak氏は、われわれの見解(英文記事)に賛成のようだ。 まず、法的な面ではApple社には打つ手があまりない状態であり[使用許諾条項は署名もなく、企業が対企業訴訟を起こせるだけの法的な効力がない、などの理由で、Apple社は訴訟を起こさないだろうと予測されている]、何か対策をと

    moondriver
    moondriver 2008/04/17
    Appleに消されないよう地下に潜ってるんですよ、きっと。
  • Mac互換機発売のPsystar社の実在に疑念 | スラド アップル

    Mac互換機を発売して、話題を集めたPsystar社だが、その実体について疑念が浮かび上がってきている。Gizmodoの記事“Psystar Exposed: Looks Like a Hoax”では、Psystar社の住所を訪れたところ、そのような会社は見当たらなかったという読者の報告を紹介し、“Don't buy anything from Psystar now until we can clear this up”と述べている。WIRED VISIONの記事も、(互換機についてのWozniakの意見を紹介した後)こうした経緯を紹介して同様に「同社から何かを買うことはお勧めできない」と述べ、さらには「Psystar社は現在クレジットカードにも対応できない模様だ」と結んでいる。

    moondriver
    moondriver 2008/04/17
    コメント”会社一つ社員ごとこの世から消滅させるくらいAppleには屁でもない” ゴクリ……
  • 『Mac OS X』互換の格安パソコン:Apple社使用許諾違反の可能性は? | WIRED VISION

    Mac OS X』互換の格安パソコン:Apple社使用許諾違反の可能性は? 2008年4月15日 IT コメント: トラックバック (2) Bryan Gardiner 米Apple社の弁護士たちの注意を引くこと間違いなしの製品だ。米Psystar社という企業が、価格399.99ドルの『Mac』互換機を「OpenMac」と名付けて宣伝し始めた[翻訳時点では『Open Computer』となっている]。 問題を招きそうなのは、このデスクトップ・パソコンの名前ではない。問題はPsystar社が、対応する『Mac OS X Leopard』を同製品と一緒に出荷する、と主張していることにある[製品ページによると、Leopardをあわせて購入すれば、同OSのリテール版と正規のインストールディスクを付けるだけでなく、無料でプリインストールも行なうという]。 これはどうやら、拡張ファームウェア・インタ

  • 2分でハッカーに侵入された『MacBook Air』 | WIRED VISION

    2分でハッカーに侵入された『MacBook Air』 2008年3月31日 ハッキング コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel セキュリティー・カンファレンス『CanSecWest 2008』の一環として行なわれた『PWN to OWN』コンテストで、ハッカーのCharlie Miller氏が『MacBook Air』への侵入に成功。このMacBook Airと賞金1万ドルの両方を獲得した。 侵入を可能にした脆弱性については、コンテストの主催者がその情報を米Apple社に伝えるまでは公開されないようだ。今わかっていることは、Miller氏が悪意あるコードを含むWebサイトに誘導するという手法を用いて、わずか2分でMacBook Airのハッキングに成功したということだ。 『Ubuntu 7.10』を搭載したソニーの『VAIO VGN-TZ37CN』と、『Windo

    moondriver
    moondriver 2008/03/31
    ”ソニーの『VAIO VGN-TZ37CN』と(略)『Fujitsu LifeBook U810』もコンテストの対象となっており、クラッキングに成功すれば手に入れられるのだが、まだ誰も成功していない” これは知らなかった。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • アップル、次期Mac OS Xリリースを10月に--原因はiPhone開発

    Appleの次期Mac OS X「Leopard」のリリースが10月までずれ込むことが明らかになった。理由は、「iPhone」の出荷予定を守るためだという。 Appleは米国時間4月12日の株式市場終了後、プレスリリースでスケジュールの延期を発表した。iPhoneのリリースは現在予定通りで6月となっているが、iPhoneのリリース時期を守るため、Leopard開発者や品質保証スタッフのプロジェクト変更が必要だった、と同社では説明している。ちなみに、同社では、6月に「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の開催を予定している。 その結果、今春にLeopardをリリースする、というAppleが過去数ヶ月間繰り返して述べていた計画が難しくなった。「最終版に近い」同OS(Mac OS X 10.5)がWWDCでテスト用に開発者に配布され、現在のところ最終リリー

    アップル、次期Mac OS Xリリースを10月に--原因はiPhone開発
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