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robotと宇宙開発に関するmoondriverのブックマーク (4)

  • 月面二足歩行ロボットの意味 - [間歇日記]世界Aの始末書

    ▼「一体何の意味があるのか」 「月面2足歩行ロボット」に批判 (J-CASTニュース) http://www.j-cast.com/2009/05/29042101.html 政府が策定を進めている「宇宙基計画」が、思わぬブーイングに見舞われている。この計画自体は、情報収集衛星を増強したり、有人での月探査を目指したりする意欲的なものなのだが、「二足歩行ロボットでの月探査」という項目に、批判が続々と集まっているのだ。 「お金をかけて何がしたいかわからない」 日の宇宙開発についての基方針を定めた「宇宙基法」が2008年8月に施行され、これに基づいた国家戦略「宇宙基計画」の策定が進められている。麻生首相が部長を務める「宇宙開発戦略部」が案をまとめ、09年4月28日から5月18日にかけてパブリップコメント(パブコメ)が募集された。 各地から寄せられたパブコメでやり玉に挙がっているのが

    月面二足歩行ロボットの意味 - [間歇日記]世界Aの始末書
    moondriver
    moondriver 2009/06/01
    "わが国の閣僚や事務次官は、小松左京必読ということにしないか?" 「未来への想像力を有する者が政治家になるべき」という話には全力で頷けるのに、「SF者が政治家になる」だと途端にマズく思えるのは何故だろうw
  • フチコマっぽい月面探査用ロボット、今度はペアでお仕事します(動画)

    几帳面な仕事っぷりですね。 以前「動きが超フチコマっぽい月面探査用ロボット」でご紹介した、NASAが開発している「ATHLETE」が、さらに洗練されているということで、近況報告をしたいと思います。 このビデオは、2つのATHLETE達が、協力しながら、重~い物体を地面に降ろそうとしているところです。ちなみに、こちらは宇宙で使う居住環境だそうです。おもわず、マトリックス風にのけぞってしまうぐらい興奮してしまいました。 NASAはロボットの開発を真剣に受け止めていて、この複数のホイールが、ゴツゴツした月の地形の上でも器用に携帯居住環境を運ぶことを可能にすると考えているようです。彼らは、近々のミッションでの利用も議論されているというのですから、実際に近い将来このATHLETEたちが月の表面をコロコロと駆け抜ける日がくるということですね。 [NASA and New Scientist] Kit

    フチコマっぽい月面探査用ロボット、今度はペアでお仕事します(動画)
    moondriver
    moondriver 2008/04/10
    御二人の初めての共同作業です。
  • 宇宙空間内作業用ロボット「Dextre(デクスター)」

    故アーサー・C・クラークに敬意を表して。 これは国際宇宙ステーションのロボットアーム「Dextre(デクスター)」です。とうとう組み立てが終わり、これから格稼動を始めます。 ものすごい巨大な宇宙のクモって感じですね。完成したDextreがどのくらい大きいかは以下の画像をご覧ください。 このミッションでDextreの準備にあたった宇宙飛行士のRichard M. Linnehanはこう言っています。「まるでスターウォーズのセットで作業しているみたいな気分だけど、SFじゃなくて、リアルにここで起こってることなんだ」。体は3.65m、アームは3.35mあり、センサーで動きや力を感じることができます。なお、開発にかかったのは2億900万ドルとも噂されています。 アニメに出てくる戦闘ロボのような怖い外見ですが、Dextreはノートパソコンサイズのものを6.35mmの以内の誤差で正確な位置に置くよ

    moondriver
    moondriver 2008/03/21
    これが宇宙用レイバーいずも1号ですか
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200803091449.html

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