2019年11月5日のブックマーク (3件)

  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
    moonieguy
    moonieguy 2019/11/05
    タイトルへのアンサーは「そういう人は考える前に口を開いているからです」なのか。/事実と意見の区別は新人研修やら技術文書の書き方やらでよく出てくる気がするが職種によっては触れられないのかな?
  • 『運転手が1番ビビるのは警官・パトカーやろ』という事でHondaが作った子供用トートバッグがかわいい「視点がいい!」「持ってくれるかが問題」

    @0hana613 「運転手が1番ビビるのは警官・パトカーやろ」つってホンダが作った子供用トートかわいい。「肩にかけるおまわりさん」というコンセプトもかわいい。 車メーカーが車のみならず歩行者側からも事故防止に努める流れもよき pic.twitter.com/gBfKbUq9jR 2019-11-03 21:56:47

    『運転手が1番ビビるのは警官・パトカーやろ』という事でHondaが作った子供用トートバッグがかわいい「視点がいい!」「持ってくれるかが問題」
    moonieguy
    moonieguy 2019/11/05
    学生時代に友達とヘルメット被って高速に乗るという遊びをしてたことを思い出した。
  • IPv6がなぜいまだに普及していないのか|Rui Ueyama

    現在のインターネットの基をなしているIPv4というプロトコルには、広く知られた大きな欠点がある。パケットのアドレスフィールドの幅が32ビットなので、ネットワークに接続可能なホスト数の上限が2³²(約43億)になってしまっているのだ。その欠点を修正するために、1990年代後半にIPv6という新たなプロトコルが設計されたのだけど、いまだにインターネットではIPv6は少数派で、主流ではいまだにIPv4が使われている。 1990年代当時は、IPv6は規格を策定すれば比較的すぐに普及するはずで、それによってインターネットが抱えているアドレス枯渇の問題が解決されるという雰囲気だったように思う。1998年にタイムトラベルして、20年たってもまだIPv4を置き換えることに成功していないと当時の人のIPv6推進者たちに教えたら、多分すごくびっくりされるだろう。一体どうしてこんなに普及が遅れてしまったのだろ

    IPv6がなぜいまだに普及していないのか|Rui Ueyama
    moonieguy
    moonieguy 2019/11/05
    茹蛙みたいな話じゃないのかな。いくら危機感煽っても何がしか事故らないと状況は変わらないと思う。/自分の生きてるうちにSSLもそうなってほしい。世界中大混乱してるのを眺めながら寿命を終えるの