2021年4月6日のブックマーク (4件)

  • 「人生の自動運転をやめられた」 “表現者”小泉今日子がいま、思うこと

    多忙なアイドル時代、時間を見つけては屋に行き、2005年から約10年間、読売新聞で読書委員を務めていた小泉今日子さん。 そんな彼女がオーディオ配信プラットフォーム「Spotify」で、「」をテーマにさまざまなゲストと対談するポッドキャスト番組、『ホントのコイズミさん』をスタートする。 ここ数年はプロデューサーとしての才能を発揮しながら、表現者として常に先を見つめる小泉さんに、番組への想い、新しい生活のなかでいま思うことについて東京・中目黒にある書店COW BOOKSで聞いてみた。 読書って静かな行為なのに、新しい扉がどんどん開いていく ――今月から新たに音声コンテンツの番組が始まりますが、ポッドキャストというメディアを選ばれたのはなぜでしょう? 去年の春にステイホーム期間が始まって自宅で過ごす時間が増えた方が多いと思いますけれど、私自身もそうした時期を過ごして、改めてサブスクリプション

    「人生の自動運転をやめられた」 “表現者”小泉今日子がいま、思うこと
    moonieguy
    moonieguy 2021/04/06
    自動運転じゃなくて漫然運転では
  • 『無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に 君たちはどう働くか(4) - 日本経済新聞』へのコメント

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    『無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に 君たちはどう働くか(4) - 日本経済新聞』へのコメント
    moonieguy
    moonieguy 2021/04/06
    一番面白いのは有料部分でテクハラだけじゃないですよってブクマカが普段ハラスメントだって言ってる事例もダメって言ってるんだけどこの記事に反発してる人たち
  • 「不潔で見苦しい街」? パリ市が中傷キャンペーンを非難

    仏パリのエッフェル塔と路上に落ちたマスク(2020年3月17日撮影)。(c)Ludovic Marin / AFP 【4月6日 AFP】仏パリはごみだらけで、がらくたが川面を漂う「不潔で見苦しい街」なのか? それとも現代の都市問題に果敢に取り組む「光の都」なのか? パリは映画で宣伝されているロマンチックなイメージとはかけ離れた、受け入れ難いほど不潔な街だとする意見に、パリっ子の注目を集めようというハッシュタグが最近拡散している。 住民らがツイッター(Twitter)でパリの悲惨な風景の写真を投稿しているハッシュタグ「#saccageparis(荒らされたパリ)」について、社会党のアンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長率いるパリ市当局は「中傷キャンペーン」だと非難した。 市当局は、「フランスの他のあらゆる街と同様、パリは不作法な行為と公共空間の規制に関する問題に直面している」と

    「不潔で見苦しい街」? パリ市が中傷キャンペーンを非難
    moonieguy
    moonieguy 2021/04/06
    まあ汚いところだよね。昔からパリ症候群って言葉があるくらいには
  • 無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に 君たちはどう働くか(4) - 日本経済新聞

    「先輩、会議用のZoom設定くらい1人でできないんですか。こんな簡単な操作で手間取って、よくこれまで仕事してきましたね」デジタルネーティブ世代の新入社員にとって、こんな嫌みを言いたくなる場面もあるだろう。だがこうした言動は「テクノロジー・ハラスメント(テクハラ)」になりかねない。厚生労働省はハラスメントの概念を「①優越的な関係に基づき②業務の適正な範囲を超え③就業環境を害する行為」と示す。業務

    無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に 君たちはどう働くか(4) - 日本経済新聞
    moonieguy
    moonieguy 2021/04/06
    通常のハラスメント行為だとやる側の意見ってこんなに多彩には見れないので興味深い