2023年1月18日のブックマーク (2件)

  • テスラの「完全自動運転で通勤するムービー」はやらせだったことが判明

    テスラは2016年から「全車両に完全自動運転対応ハードウェア搭載」をうたっており、実際に自宅から会社まで、完全自動運転を用いて通勤するという映像を公開しています。ところが、実際にはこの映像はやらせだったことを、自動運転ソフトウェア担当ディレクターが証言していたことがわかりました。 Tesla video promoting self-driving was staged, engineer testifies | Reuters https://www.reuters.com/technology/tesla-video-promoting-self-driving-was-staged-engineer-testifies-2023-01-17/ Tesla staged 2016 self-driving demo, says senior Autopilot engineer | A

    テスラの「完全自動運転で通勤するムービー」はやらせだったことが判明
    moonieguy
    moonieguy 2023/01/18
    これはモデルXの事故に関する証言か。なら既に自動運転の広告が詐欺だって別の集団訴訟が起こされてるよ https://www.forbes.com/wheels/news/class-action-suit-tesla/
  • スズキがEV向け変速機開発へ、ポルシェと異なる着眼点

    2023年1月11日に、コンセプトEV「eVX」を発表した。スズキのEV世界戦略車の第1弾となるモデルで、同車をベースに開発する量産車を2025年までに発売する。(写真:スズキ) 現状、量産中のEVのほとんどは変速機を採用していない。1段の減速機という簡素な歯車機構で、モーターの出力を駆動輪に伝達する。日常走行時に支障はないが、EVが多様化していくなかで不満が市場から挙がっているのも事実。具体的には、「高速走行時に電池残量の減りが早い」「最高速度が抑制されて物足りない」「重い荷物を積んだ際の発進時に力不足を感じる」といった声だ。 2段の変速機があれば、こうした不満を解消しやすい。高速走行時はギア比を大きくして効率を改善しつつ最高速度を引き上げ、低速走行時にはギア比を小さくして坂道での加速性能を高めるといった具合である。 こうした利点に着目して、いち早く変速機をEVに採用したのがドイツPor

    スズキがEV向け変速機開発へ、ポルシェと異なる着眼点
    moonieguy
    moonieguy 2023/01/18
    PMSMの制御的に上限/下限で電力効率が悪化するんで電源系含めてそれなりのモーターに減速機で無理させないのもアリなのかも知れんね、二転三転してるけど。しかしEVの時代にハード特性だけで語る人ばっかでビビる