藤原竜也、“迷子”でイベント欠席 品川ヒロシ監督が暴露「天然なんです」 オリコン 3月24日(月)15時47分配信 俳優の藤原竜也が24日、沖縄・宜野湾で行われた『第6回沖縄国際映画祭』の映画『サンブンノイチ』(4月1日公開)の舞台あいさつを欠席した。韓国から同日飛行機で到着する予定だったが、藤原とともに登壇予定だった品川ヒロシ監督は「実は韓国の空港で迷子になった。あの男ね、天然なんです」と暴露。「本当すみませんでした」と代わりに頭を下げて謝罪した。 過去にも天然?…藤原竜也「汗拭いてくる」と舞台あいさつ3度中座 品川監督は「100番ゲートなのに、40番代のゲートにいたみたい。アホなんですよ」と呆れつつも、「今飛行機に乗ったみたいです。謝罪メールもきて、反省しているみたいです」とフォロー。藤原のファンが多く駆けつけていたため、急きょ5名に藤原から直接電話で謝罪される権利が抽選されるなど、
昨年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でブレークした女優、能年玲奈(20)が4月5日放送のフジテレビ系オムニバスドラマ「世にも奇妙な物語 ’14春の特別編」(後9・0)の1編「空想少女」に主演することが24日、分かった。 「あまちゃん」の後、映画では初主演作「ホットロード」が8月16日に公開されるが、ドラマでの主演は今作が初。 「空想少女」では、歴史の世界で空想する“歴女”の女子高生・朝比奈薫役。通学バスの中で歴史小説を読み、途中から乗車するイケメン高校生(入江甚儀=20)を理想のタイプの石田三成に置き換えて空想。老人に席を譲ろうとする際も歴史に置き換えて空想するあまり、席を譲れないというコミカルな物語だ。 空想の場面で甲冑姿で戦国武将になりきり、殺陣にも初挑戦。「アクションにすごく興味があったので、これはもう頑張らなきゃと思いました」と気合十分。空想少女役については「たくさん想像
キンタロー。と河口こうへい、お互いにブログで破局報告「芸事の道を真剣に」 オリコン 3月25日(火)9時50分配信 24日放送の日本テレビ系特番『好きになった人』で破局したことを明かしたお笑い芸人のキンタロー。と河口こうへいが、25日未明にそれぞれのブログを更新。番組関係者やファンに向けて謝罪しつつ、改めて破局理由を説明した。 【番組カット】キンタロー。告白成功で…キス&号泣 昨年4月に放送された同番組内で、キンタロー。が公開告白し、見事カップルとなった2人。しかし、約1年で関係にピリオドを打ったキンタロー。は「カップルになった時、沢山の人達やスタッフさん みんな喜んでくれました。そんなみなさん、申し訳ございませんでした」と謝罪している。 キンタロー。は「番組でカップルになり、私達は約一年お付き合いをしてきましたが、1年の間に色々考える事も増えまして、年が明けたくらいから何回か2人で話
キムタクの「安倍首相と生電話」、無愛想すぎる 「自分を大きく見せようとしてるのか…」とふかわりょうが批判 J-CASTニュース 3月24日(月)18時40分配信 フジテレビ系の長寿番組「森田一義アワー 笑っていいとも!」の終了が迫っている。名物コーナー「テレフォンショッキング」には最後の大盤振る舞いとばかりに豪華なゲストが登場していて、2014年3月21日は安倍晋三首相、そして24日にはSMAPの木村拓哉さんが出演した。 安倍首相が次回ゲストの木村さんと電話で会話するという豪華共演もあったが、その電話について、お笑いタレントのふかわりょうさん(39)がラジオ番組で物申している。 ■昭恵夫人が大ファンと聞き「はーい、ありがとうございます」 安倍首相が登場したテレフォンショッキングでは、終盤の次回ゲスト紹介で木村さんと電話がつながった。 2005年にフジテレビ系「SMAP×SMAP」の
3月末で閉校する雲仙市小浜町の市立北串中(濱田好和校長)の全校生徒18人が、本年度あった三つの美術展で入選以上の好成績を収めた。小浜中への統合を前に、思い出深い1年になったと喜んでいる。 生徒が応募したのは▽第59回県小・中学校児童生徒美術作品展(子ども県展)▽第13回南島原市・雲仙市小中学校学童美術展覧会▽第13回南島原市セミナリヨ現代版画展。 生徒たちのうち、松島勇馬君=2年=が子ども県展絵画の部で最高賞の知事賞を、学童美術展覧会で大賞に次ぐ県教委賞を受賞。馬塲雄成君=同=は現代版画展で最高賞のセミナリヨ大賞を受けた。 再任用講師として美術を4年間教えてきた原田一昭さん(64)は「能力の差があっても生徒同士で教え合ったりして、こつこつ頑張ってきた努力の現れ」と評価した。 自宅近くの風景画と、自由の女神などを描いた版画で受賞した松島君は「1年生のときは何の賞も取れなかったので、上
アイドリング!!!の菊地亜美(23)が19日、都内で、バンダイナムコゲームスのスマートフォン向けアプリ「ドリフトスピリッツ」のCM発表会に、ガッツ石松(64)と登場。滑舌を良くするため、1カ月前に舌小帯の切除手術を受けていたことを明かした。 【写真】ガッツ石松とWボケトークを展開する菊地亜美 イベントでは、レーシングカーのドリフト走行を争うゲームに「ドリフトは野球にもありますよね(※ドラフトと勘違い)」(菊地)、「ドリフターズを略したんだろう」(ガッツ)と、ツッコミ役のいない天然同士のダブルボケトークを展開。いつもの天然おバカぶりを発揮していた菊地。会見では、舌小帯短縮症の改善のため、1カ月前に舌小帯の切除手術を受けたことを報告した。 「舌の裏を切ったら、滑舌が良くなって、歌もうまくなると言われたのに、全然変わらなかった。切る切る詐欺!!痛くて舌を出せないし、一石二鳥の逆ですよ」と、“
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く