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2016年7月26日のブックマーク (8件)

  • 駅や電車内でポケモン出現しないよう鉄道各社が要請 | NHKニュース

    駅や電車内で「ポケモンGO」に熱中する乗客が増え、安全の確保に支障が出ているとして、JR各社と民間の鉄道会社などは、アプリの開発会社などに対し、駅や電車内にキャラクターを現れさせないよう要請しました。 しかし、混雑した駅の構内や電車内での利用は人とぶつかったりホームから転落したりするおそれがあることから、JR各社と民間の鉄道会社などは、ゲームの開発会社などに対し駅や電車内ではキャラクターが現れないようにプログラムを変更するよう連名で要請しました。 鉄道各社によりますと、これまで開発会社からは主要な駅や線路ではキャラクターが現れない仕様になっていると説明されていましたが、実際には多くのキャラクターが現れているということです。 要請を取りまとめたJR東日は「開発会社には乗客の安全第一で対応してほしい。乗客の方にも歩きながらゲームはしないなど周囲の状況に十分注意してほしい」と話しています。

    駅や電車内でポケモン出現しないよう鉄道各社が要請 | NHKニュース
    moons
    moons 2016/07/26
    あの傍若無人なグーグル/ナイアンテックがそんな相手の立場に配慮した説明をするとはとても思えないのだが、「検討する」という表現を「対策する約束した」と理解したとか、そういうやつでは。
  • 「人工肉」は普及する。たとえあなたがそれを嫌っても

    moons
    moons 2016/07/26
    豆腐食えばいいのに
  • 米サイト選出「21世紀のアニメ映画ベスト50」 1位にジブリ作品 : 映画ニュース - 映画.com

    1位は「千と千尋の神隠し」(C)2001 二馬力・TGNDDTM映画.com ニュース] 米映画サイトThe Playlistが、21世紀に入って現在(2016年)までに公開されたアニメ映画のベスト50をピックアップした。 1990年代初め頃まで、アニメ映画といえばディズニーの手描きアニメが主流で、そのほとんどが子ども向けの作品だった。しかし21世紀の到来とともに、CGアニメが急増し、ピクサーが台頭。同時に、日のスタジオジブリの作品が世界的に高く評価されるようになり、インディペンデントや英語圏以外の作家の作品もより多くの観客を獲得するようになったと同サイトは分析している。 1位に選ばれたのは、その意味でまさに21世紀の到来を告げた宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」(2001)。ベルリン映画祭金熊賞やアカデミー長編アニメーション賞を受賞したこともあり、欧米の観客が初めて触れたジブリまたは

    米サイト選出「21世紀のアニメ映画ベスト50」 1位にジブリ作品 : 映画ニュース - 映画.com
    moons
    moons 2016/07/26
    「千年女優」の方が「パプリカ」や「東京ゴッドファーザーズ」、「おおかみこども」の方が「時をかける少女」より上なのは人気投票だなあと思う。「カールじいさん」って最初の5分が世界一すごいだけじゃね?
  • 専門家に聞いた!味を表現する「コク」と「キレ」って結局なんなの? - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。ヨッピーです。 ヤクザ映画で3番目くらいに殺される役っぽい雰囲気で失礼します。 僕はライターとして、この「みんなのごはん」でも様々なグルメレポートを書かせて頂いております。 おかげさまで結構ウケが良かったりするのですが、その一方で「みんなのごはん」で記事を書く度に、ネット民や担当編集、周囲のライターなんかから、 「味の表現がショボすぎ」 「美味いかマズいかしか言ってない」 「よくそれでグルメレポート書いてるな」 なんて批判されることもしばしば。 そこで僕は思いました。 味なんて「美味い」と「マズい」の二択で良くない!? いやマジで。 「アッサリとした口当たりなのに口の中でトロける……!」 とか、 「野菜の甘みが口中に広がって……!」 とかああいう、グルメレポートにありがちな表現はもういいんじゃないかなって思うんですよ。 僕が書いてる記事も、同行した編集とかカメラマンが表現を足し

    専門家に聞いた!味を表現する「コク」と「キレ」って結局なんなの? - ぐるなび みんなのごはん
    moons
    moons 2016/07/26
    コカコーラはキレ優先、ペプシはコク優先の味付けがしてあると思う
  • 皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?

    すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園でPokemon GOをしているガキンチョも、 チェーン店の飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、 マック赤坂も、おっさんもババアも、ジジイもクソニートも、みんな知っている。 今日も一日が終わるし、宿題もやり続ければいつか終わる。 電車にだって終電はある。僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。 死ぬということも同じで、人間はいつか必ず死ぬ。 僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学を卒業することも、 先日上司と喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。 しかし、理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。 僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分の人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。 一方で、

    皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?
    moons
    moons 2016/07/26
    自分が永遠に存在するほうが怖いので、どこかでふっと消えるのなら、それはそれで良い気がする
  • ポケモンGOに興じる人を「心の底から侮蔑します」 やくみつるさんが持論

    大人気のスマートフォン用ゲームポケモンGO」について、漫画家のやくみつるさん(57)が7月25日、コメンテーターとして出演した日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の中で否定的な意見を述べた。 番組では同ゲームを紹介。先週末、子供を中心とした多くの人たちがポケモンを捕まえようとして公園に集まったり、その経済効果である「ポケモノミクス」という言葉が生まれたりするなど、様々な方面で影響が出ていることを伝えた。

    ポケモンGOに興じる人を「心の底から侮蔑します」 やくみつるさんが持論
    moons
    moons 2016/07/26
    ぱっと売れた漫画家がテレビでコメンテーターみたいな役回りになって5年10年が過ぎて、特に社会的なバックグラウンドないから、ただの愚痴になっていて、でも今更漫画家には戻れない現象にいい名前はないか。
  • ふしぎの海のナディア 「Bye Bye Blue Water」

  • 庵野秀明作品 ふしぎの海のナディア 一挙放送

    時は、1889年。花の都パリでは、万国博覧会が華やかに開催されていた。 世界中の科学や文化の粋が集まったそのイベントに、人々は来たるべき20世紀、科学万能の時代の到来を予感し、夢見ていた…。そんな科学の進歩は地球を急激に狭くしつつあったが、まだまだ未知なるロマンと冒険があふれた時代でもあった。 そんな中、世界中の海で謎の巨大生物“海獣”が出没し人々を恐怖に陥れていた。その海獣によって父親が行方不明になってしまった発明好きの少年・ジャンは、万国博覧会の会場で謎の少女・ナディアに出会う。ナディアに一目ぼれしたジャンは、ひょんなことからナディアとともに冒険へと旅立つことに―。 彼らを待ちうける運命とはいったい? ニコニコ生放送のご視聴には会員登録(無料)が必要です。 初めての方は「アカウント新規登録」をクリックし、会員登録の手続きをお願いします。 放送はプレミアム高画質でお送りします。プレミア

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