もっと綺麗にまとめたいけど、中々上手くいきません。
はぁとふる倍国土🍓C99金曜西ち01b @keiichisennsei 「中二病」の中で、おもに男子が罹患するのが「箱庭設定病」。自分の考え出した世界を細かく設定するのが特徴。この世界の大気組成は、文化レベルは、社会機構は、軍事レベルは、この大陸でこういう一派とこういう一派が覇権争いしていて、のような。 ほらほら、あなたも罹患した過去がありますよね? 2018-06-22 11:55:35 はぁとふる倍国土🍓C99金曜西ち01b @keiichisennsei 「箱庭設定病」をヘンな方向にこじらせると、自分の電鉄会社を脳内で創業して路線とダイヤを設定したり、自分がオーナーのプロ野球球団を設定して選手の性格や年俸を設定して友人同志で選手のトレードをやったり、自分の大奥を設定して・・・とどんどん重症化します。くれぐれも気をつけてください。 2018-06-22 12:06:22
なんかものすごくショックで落ち込んでる 先月に彼女と別れた時よりもつらくて、こんなの耐えられない ごめんよ卵、本当に申し訳ない
2018年6月現在で最も新しく(2016年発売。2017年刊の 堀越孝一著「ジャンヌ=ダルクの百年戦争 (新・人と歴史 拡大版)」(清水書院)があるがこちらは1991年刊の再刊。こちらもお勧めの入門書である。)、簡潔にまとまっていて手軽に入手できるジャンヌ・ダルク入門書である。ふくろうの本シリーズらしく図版が豊富で、ジャンヌの多数の肖像画はもちろん、地図や系図、戦闘図など多数収録されているので直感的にわかりやすい。 第一章では百年戦争の推移が前史となるノルマン・コンクエストから紐解かれ、第二章でジャンヌの生涯を追い、第三章では「ジャンヌ・ダルクを読み解く」と題して三つのテーマからジャンヌの実像に迫る内容となっている。ジャンヌ・ダルクを描くというよりも百年戦争史の中にジャンヌ・ダルクを位置づける試みがなされている本といえよう。 その第三章だが、「ジャンヌ・ダルクはフランス軍を勝利に導いたのか
これは昨年、私が関東地方のある公立中学校に講演に行った際、生徒の母親から相談された事例だ。「息子は今日も学校に行かないんです……」と、彼女は深刻そうな顔で言った。彼女から成績の下降を強く叱責されたことがきっかけで、息子の山崎佳祐くん(仮名)はその講演会の1年ほど前から自室にこもって昼夜問わずネットゲームに入り浸るようになった。ゲームをやめさせようと彼女は彼のパソコンを取り上げたこともあったが、怒鳴ったり、物を投げたり、たたいたりするようになって逆効果だった。 ネットゲームに依存するまではかなり良い成績だっただけに、それでも彼女は連日、佳祐くんを責め立てた。しかしその度に、大げんかになり、次第に彼は学校を欠席しがちに。2年生に進学してからは、とうとう1日も学校に行かなくなってしまったという。 「ネット依存」は世界的に深刻な問題 「出席日数が足りないから卒業できないと思っているみたいで。息子は
前提として私は女で漫画が好きなんだけど twitterとか見てるとバンバン漫画とかスマホゲーとかの広告が出てくるわけ それがかなりの確率(主観)で女の性的なところが強調されてる画像なんだよ 女の尻どアップだったり、それどころかセックスしかけだったりしてたりした後だったり いやもーーー勘弁してくれーーーーー 女向け漫画も男向け漫画も女の性的なところを強調する広告出してくるのやめてくれ マンガアプリとかでも、実際使ってるやつの広告が出てくるときあるんだけど、 いやおめーー女の乳や尻がメインじゃないすげーいい漫画いっぱいあるのになんでそのシーンだけチョイスしたっていうやつ多くてしんどい 分かるよ、エロは人を惹きつけるよ。私もエロは好きだよ。こないだエロ漫画買ったし けどそれを心構えしてない時にドーーーンバーーーーーンって出してくるのが心に負担なんだよ それが何度も何度も繰り返されてしんどいんだよ
カラオケで歌うと“おっさん認定”される曲が判明 1 名前:名無しさん@涙目です。(アラビア) [ヌコ]:2018/06/23(土) 19:45:52.72 ID:vvhegDP60 カラオケで歌うと“おっさん認定”されるランキング。 ◆5位…『チェッカーズ』(36人) 前述したように藤井フミヤが同率14位にランクインしているが、その彼がメインヴォーカルを張っていたチェッカーズ(1983年デビュー)が5位。 「『ギザギザハートの子守唄』や『涙のリクエスト』といった大ヒット曲を持つチェッカーズは、今のアラフィフの青春を象徴するようなバンド。ですから、カラオケでついつい青春時代を思い出して熱唱したい気持ちもわかりますが、20代女性からすれば“おっさんの青春”に興味が沸かないのは言わずもがなでしょう。実際、僕自身も持ち歌の中にチェッカーズの曲は何曲かありますが、女性がいる場ではまず歌いません(笑)
「あの頃」の拭い難い記憶と言うべきか、積読山をぶっ崩してふと手に取ったUFO本など読んでみますとキャトルミューティレーション超怖えとか思ったりするわけです。UFO特番のあの怖いBGMがまざまざとよみがえってきたりして。畑にお絵かきをしたり馬の骨を相手に地球の平和を説いてみたり、一体何がしたいのかよくわからねえエイリアンどもですが、そうしたUFO神話の混沌と、東西冷戦の只中にあって全面核戦争による人類滅亡がそれなりにあり得る可能性として諦観されていた「あの頃のあの感じ」とは決して無関係ではなかったろうと思うのです。 その昔、日本に電力というものが導入されてまだ間もない頃、「電線の下は傘をさして歩かないと危ない」とまことしやかに言われたことがあったそうです。「電気が落ちてきて当たると死んじゃう」から。 サイバーパンクムーブメントは「コンピュータネットワーク社会の黎明期における"民話"であった」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く