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2013年1月23日のブックマーク (4件)

  • 潜っていたダイバーに釣り糸が絡まったイルカが助けを求めにやってきた。 | 1000mg

    韓国の高速道路で起きた凍結路多重事故で路上に出ていたおじさんがギリギリ危ない動画。 ドラレコのトラックの動きがスローなら何かあったと感じてスピー...)パイレーツ・オブ・カリビアンの絶叫マシンで事故。安全バーが外れて乗客5人が投げ出される。 だから中国製はやめとけって言ってるだろ)パイレーツ・オブ・カリビアンの絶叫マシンで事故。安全バーが外れて乗客5人が投げ出される。 手前の係員が棒立ちで突っ立ってて一切助けようといないのも土人...)車内で自撮り動画を撮っているのを他人に見られていた事を知ったお姉ちゃんの反応wwwww ワンちゃんが知らんぷりしてるのがそもそも問題)パイレーツ・オブ・カリビアンの絶叫マシンで事故。安全バーが外れて乗客5人が投げ出される。 スリルがあってイイネェ♪ 土人は一々ガタガタぬかすなや)パイレーツ・オブ・カリビアンの絶叫マシンで事故。安全バーが外れて乗客5人が投げ出

    潜っていたダイバーに釣り糸が絡まったイルカが助けを求めにやってきた。 | 1000mg
  • 「FUJIFILM X-E1」第3回 「X-E1」のレンズ補正機能を確認する

    さて、FUJIFILM X-E1の長期試用リポート第3回である。JPEG撮って出しでOKのイメージが強かったX-E1だったが、前回の試行錯誤では、RAW撮影することでX-Trans CMOSのポテンシャルを一層引き出せることが分かった。特に、発色に関して抱いていた疑問について自分なりの対処方法が見つかったことで、X-E1に対する愛着がより一層わいてきたように思う。 今回は標準ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」に加えて、別売のXFレンズ「XF18mmF2 R」「XF35mmF1.4 R」「XF60mmF2.4 R Macro」の4について、それぞれの絞り解放時の描写、そしてカメラ内での補正処理について確認してみたい。 最近のレンズ交換式デジタルカメラはレンズごとのデータをカメラ内に持ち、周辺光量や歪曲(わいきょく)、色収差などを補正することが一般的になりつつあ

    「FUJIFILM X-E1」第3回 「X-E1」のレンズ補正機能を確認する
  • 「FUJIFILM X-E1」第2回 ローパスフィルターレスの解像感を味わう試行錯誤

    FUJIFILM X-E1の撮像素子には、「FUJIFILM X-Pro1」と同じ有効画素数1630万画素のX-Trans CMOSセンサーが搭載されている。このセンサーは光学ローパスフィルター非搭載ではあるものの、非同期性を高めたカラーフィルターを採用することでモアレや偽色の発生を抑えているという。 細部まで再現されているが、もっとメリハリのある写真を撮ってみたいと思ったらQメニューからフィルムシミュレーションで「V(ベルビア)」を選びシャープネス設定を調整するなどして、簡単に好みの絵作りもできる点がX-E1の良さでもある。この解像感の強弱を、被写体に応じて上手く使い分けてみたいと思った。 撮影した写真を見ていくと、解像感はあるもののなにかメリハリがないように感じた。写真には輝度としての解像感はあるものの色としての解像感がなく、全体的にくすんだように見えてしまうカ所がある。 上の例ではI

    「FUJIFILM X-E1」第2回 ローパスフィルターレスの解像感を味わう試行錯誤
  • 「FUJIFILM X-E1」第1回 オールドスタイルカメラの操作感をチェックする

    昨年の11月に発売となった「FUJIFILM X-E1」は、先行して販売されている「FUJIFILM X-Pro1」と同様のローパスフィルターレスセンサー「X-Trans CMOS」を搭載したレンズ交換式カメラだ(photokina 2012:画質はPro1と同じ? FUJIFILM X-E1の気になるところに直撃)。 ファインダーこそX-Pro1の「ハイブリッドマルチビューファインダー」ではなくなったものの、高精細な有機EL電子ビューファインダーを搭載しているため、ファインダーをのぞいて撮影するスタイルはしっかりと継承されている。さらにX-Pro1に比べてボディサイズが一回り小さくなり、重さが約100グラムも軽くなったことで、取り扱いのしやすいカメラとなったとも言える。 機は、Xシリーズらしいクラシカルデザインや表面仕上げを含む質感、そして目盛りを合わせて操作するアナログ感覚は機械をい

    「FUJIFILM X-E1」第1回 オールドスタイルカメラの操作感をチェックする