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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (43)

  • Apple、YouTubeにASMRビデオを投入 心地よい環境動画4本

    Appleは8月7日、YouTubeで「Apple ASMR」と題した4の動画を公開した。ASMRはAutonomous Sensory Meridian Responseの略語。いずれもiPhoneで撮影、録音した作品でiPhoneのカメラ性能を訴求する「Shot on iPhone」キャンペーンの一環。 「ささやく」「けずる」「ふみしめる」「たたく」の4つのテーマで作られており、いずれも「ヘッドフォン推奨」だ。 「Apple ASMRWhispers from Ghost Forest ― Shot on iPhone」は映画監督のアンソン・フォーゲルさんによる作品。米オレゴンのゴーストフォレストをiPhone XSとiPhone XS Maxで撮影、録音している。女性のささやきによる解説付き。

    Apple、YouTubeにASMRビデオを投入 心地よい環境動画4本
  • 「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説

    連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第6回のテーマは「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」です。 文月(以下F): 前回の連載から、ずいぶんと間が空いてしまいましたね。 ITmedia NEWS編集K: ぷんぷん。連載すっぽかして、何していたんですか? F: 毎年2月1日~3月18日は「サイバーセキュリティ月間」で、その期間は忙しいですし、そうでなくても今年はもう一冊、中小企業向けの「情報セキュリティハンドブック」を作ってい

    「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説
  • 「平成」デジカメ栄枯盛衰史

    せっかく改元の機会なのだから、昔話でもしようかと思ってしまったのである。 カシオが元祖コンデジともいえる「QV-10」を出したのが平成6年なんだけど、話はもうちょっと遡って1992年から。平成4年ですな。 この年、何があったか。コダックが「PhotoCD」を始めたのである。 平成4年(1992年):PhotoCD PhotoCD……これ知ってる人はかなり昔から写真のデジタル化に手を出してた人くらいじゃなかろうか。 現像したフィルムをCDに焼いてくれるサービス。 CD-ROM1枚につき写真100枚。 値段は覚えてないけど、1枚フルに写真を詰め込むと1万円くらいかかったんじゃなかろうか。「高いなあ」と思った記憶ある。 これがスゴかったのが、写真の解像度。サムネイルサイズからプリント用まで写真1枚につき5種類の解像度で記録してくれたんだが、最高解像度が「3072×2048ピクセル」、画素数でいう

    「平成」デジカメ栄枯盛衰史
  • 外出先から自宅のNASを活用できる「リモートアクセス機能」はこんなに便利

    多くのNASにはリモートアクセスと称して、外出先からアクセスできる機能が用意されている。今回は前回に引き続きSynologyの2ベイNAS「DS215j」を使い、自宅内に設置した製品に外出先からアクセスする方法、およびそれによって可能になる便利な使い方を紹介する。 →・Synologyで始めるNAS入門 第1回:NASキット初心者でも簡単! 低予算でホームNASを構築する 自宅にNASNetwork Attached Storage)を導入すれば、これまでPCやスマホに保存していたさまざまなファイルを、NASにまとめて保管できるようになる。どのくらいの容量を使えるかは予算次第だが、いまや2TBの容量が1万円以下で買えてしまうご時世である。1台のNASを導入することで、いきなり数TBの容量が使えるようになるのは当たり前なので、これまでファイルをこまめに消したりCDやDVDにバックアップし

    外出先から自宅のNASを活用できる「リモートアクセス機能」はこんなに便利
  • 無印良品「豆から挽けるコーヒーメーカー」の気になるポイント

    無印良品」を展開する良品計画が全自動コーヒーメーカーの新製品「豆から挽けるコーヒーメーカー」を発表しました。これがコーヒー好き――とくにハンドドリップにこだわるツウ好みの製品になっています。 製品のコンセプトは、ずばり「ハンドドリップで淹れるような細やかさと丁寧な抽出を妥協することなく再現すること」。従来のコーヒーメーカーの淹れ方を見て「おおざっぱすぎる」と感じていた人たちに注目してほしいポイントが5つ、いや6つはあります。 まずはコーヒー豆を粉にするミル(豆挽き)機能です。自宅でコーヒー豆を挽くのは、豆の鮮度維持に加え、コーヒー豆の種類や焙煎の具合、そのときの気分に合わせて挽き方を変えるためでしょう。ただ、業務用ミルと違い、家庭用の低価格なミルで豆を均一に挽くことは難しいのが現状でした。そこで「豆から挽けるコーヒーメーカー」では“フラットカッターミル”――平行に並んだ固定刃が豆を挟むよ

    無印良品「豆から挽けるコーヒーメーカー」の気になるポイント
  • 第168回 個性あるポートレートと光の関係

    個性的なポートレートを 秋になったし、行楽のシーズンだし、気候もいいし、というわけでこういうときこそポートレートを。 行楽地に行ってきれいな観光地ポートレートもいいけど、そこの場所や光を利用して凝ったポートレートも撮ってみたい。同じ場所で同じ人を撮っても、ちょっとしたことで写りが全然違うということ、「この場所ではこう撮ったら似合いそう」と思ったらぜひ挑戦してみること。そんな話。

    第168回 個性あるポートレートと光の関係
  • 第22回 SnapSeedで学ぶ、iPhone写真レタッチの基本

    わたしは毎日のようにiPhoneで写真を撮ってるし、けっこうな頻度でTwitterやらInstagramやらブログやらにその写真を上げてるけれども、実をいうと、撮った写真をそのまま無補正で上げることってあまりないのだ。 たいていフォトレタッチアプリを通して補正したり加工したりしてる。さっと撮ったはいいけどちょっと傾いてたから直したいとか、ちょいと派手目に(あるいは渋く)レタッチしたいとか、Twitterに上げると画像サイズが小さくなるから小さくても分かるようにトリミングするとか、ニュアンスとしてはそんな感じ。 iPhone用のフォトレタッチアプリは多機能高機能なものから、特殊加工に特化したものまで大量にあってどれを使うか選ぶだけでも大変なんだけれども、わたしが一番よく使うのは「Snapseed」である。 もともとiPad用のフォトレタッチアプリとして開発され、好評を得てiPhone用にも登

    第22回 SnapSeedで学ぶ、iPhone写真レタッチの基本
  • 第166回 海辺と炎天下と防水カメラの関係

    今年(2013年)は例年より早く梅雨が明けたので、恒例の水着撮影も炎天下となったわけである(編注:気象庁によると関東甲信地方の梅雨明けは、平年では7月21日ごろです 気象庁 気象統計情報)。 だから例年より夏らしい感じでいくぞ、ってことで、防水デジカメらやら外付けフラッシュやらNDフィルタやらあれこれ機材を準備しての挑戦となった。なぜ外付けフラッシュがあるといいのか。だって炎天下でしょ? その辺の話もまじえつつ 晴れた日の海は明るすぎるので明るすぎ対策を 晴れた日の海へカメラを持って行くならちゃんと「アイレベルファインダー」(要するに目をくっつけてのぞき込むファインダー)を持ってるカメラがいい。周りが明るすぎて、液晶モニタだと、とっても見づらいから。一眼レフだったら光学ファインダーを持ってるからいいが、ミラーレス一眼の場合はEVF付のもの、あるいは外付けEVFを用意したい。 準備したらさっ

    第166回 海辺と炎天下と防水カメラの関係
  • 第14回 デジカメユーザー的視点によるiPhoneカメラQ&A 15連発

    iPhoneってカメラの細かいスペックがデジカメほど公開されてないし(まあこれは他のスマホも同様だが)、機能がシンプルにまとめられているので、デジカメに慣れている人にはiPhoneのISO感度ってどうなっているのだろう、レンズスペックはどうなっているのだろう、ホワイトバランスは変えられないのだろうか……などなど疑問に思うところがあると思う。 だからデジカメ的視点で見たiPhoneのカメラ機能ってことでよろしく。 Q1:画像サイズや画質は変えられないの? A::変えられません。800万画素(3264×2448ピクセル)固定です。インカメラは120万画素(1280×960ピクセル)固定となります。変えたい人もいるかもしれないけど、そういう人はアプリを使ってくださいということで。 Q2:レンズの絞り値は? A:iPhone4Sと5はF2.4固定です。スマホはだいたいそうだけど、絞り値は固定で、シ

    第14回 デジカメユーザー的視点によるiPhoneカメラQ&A 15連発
  • 雪は降らなかったけど、JR東日本が間引き運転を決めた理由

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 東京の鉄道は雪に対してもろい。2013年2月6日、東京圏のJR東日の列車は雪の影響を見越して大幅に減便し、その影響で都内各駅は大

    雪は降らなかったけど、JR東日本が間引き運転を決めた理由
  • レシート写真を撮るだけ ライフログにもなる家計簿アプリ「ReceReco」

    レシートの写真を撮影すると、購入品目や価格を自動で読み取って記録できる家計簿アプリ「ReceReco」が公開。写真やメモを残すこともでき、ライフログとしても使えるとしている。 ブレインパッドは、レシートの写真を撮影すると、購入品目や価格を自動で読み取って記録できる家計簿アプリ「ReceReco」(レシレコ)をApp Storeで無料公開した。写真やメモを残すこともでき、ライフログとしても使えるとしている。 独自IDかFacebookでログインして使う。レシートの写真を撮ると文字を認識し、購入日時や品目、価格を自動で入力。レシートに店の電話番号が入っている場合は、同社データベースと照合して店名も自動入力する。文字の認識精度は96%としており、レシートがない場合は手入力も可能だ。 レシートと一緒に、メモや写真を残すことも可能。商品の底値をメモしたり、購入したものの写真を残すなど、ライフログとし

    レシート写真を撮るだけ ライフログにもなる家計簿アプリ「ReceReco」
  • 「FUJIFILM X-E1」第3回 「X-E1」のレンズ補正機能を確認する

    カメラやレンズの特徴、長所/短所を理解することで、機材を使いこなすヒントになる。今回はX-E1とXF交換レンズを組み合わせたときの特徴を理解してみたいと思う。 さて、FUJIFILM X-E1の長期試用リポート第3回である。JPEG撮って出しでOKのイメージが強かったX-E1だったが、前回の試行錯誤では、RAW撮影することでX-Trans CMOSのポテンシャルを一層引き出せることが分かった。特に、発色に関して抱いていた疑問について自分なりの対処方法が見つかったことで、X-E1に対する愛着がより一層わいてきたように思う。 今回は標準ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」に加えて、別売のXFレンズ「XF18mmF2 R」「XF35mmF1.4 R」「XF60mmF2.4 R Macro」の4について、それぞれの絞り解放時の描写、そしてカメラ内での補正処理について確

    「FUJIFILM X-E1」第3回 「X-E1」のレンズ補正機能を確認する
  • 「FUJIFILM X-E1」第2回 ローパスフィルターレスの解像感を味わう試行錯誤

    FUJIFILM X-E1の撮像素子には、「FUJIFILM X-Pro1」と同じ有効画素数1630万画素のX-Trans CMOSセンサーが搭載されている。このセンサーは光学ローパスフィルター非搭載ではあるものの、非同期性を高めたカラーフィルターを採用することでモアレや偽色の発生を抑えているという。 細部まで再現されているが、もっとメリハリのある写真を撮ってみたいと思ったらQメニューからフィルムシミュレーションで「V(ベルビア)」を選びシャープネス設定を調整するなどして、簡単に好みの絵作りもできる点がX-E1の良さでもある。この解像感の強弱を、被写体に応じて上手く使い分けてみたいと思った。 撮影した写真を見ていくと、解像感はあるもののなにかメリハリがないように感じた。写真には輝度としての解像感はあるものの色としての解像感がなく、全体的にくすんだように見えてしまうカ所がある。

    「FUJIFILM X-E1」第2回 ローパスフィルターレスの解像感を味わう試行錯誤
  • 「FUJIFILM X-E1」第1回 オールドスタイルカメラの操作感をチェックする

    クラシカルなスタイルが魅力的な富士フイルム「FUJIFILM X-E1」、ローパスフィルターレスの独自センサーを搭載するなど画質も気になるところだが、今回は操作感について見てみよう。 昨年の11月に発売となった「FUJIFILM X-E1」は、先行して販売されている「FUJIFILM X-Pro1」と同様のローパスフィルターレスセンサー「X-Trans CMOS」を搭載したレンズ交換式カメラだ(photokina 2012:画質はPro1と同じ? FUJIFILM X-E1の気になるところに直撃)。 ファインダーこそX-Pro1の「ハイブリッドマルチビューファインダー」ではなくなったものの、高精細な有機EL電子ビューファインダーを搭載しているため、ファインダーをのぞいて撮影するスタイルはしっかりと継承されている。さらにX-Pro1に比べてボディサイズが一回り小さくなり、重さが約100グラム

    「FUJIFILM X-E1」第1回 オールドスタイルカメラの操作感をチェックする
  • 「あの写真」をロストしないための多重バックアップ

    今回は筆者が実践している多重バックアップの方法を紹介したい。バックアップの方法は人それぞれの利用スタイルに即したものを選ぶべきだが、ひとつの例として参照頂けると幸いだ。 これまで、大量に撮りためた画像の管理とバックアップについて検討してきた。 ただ(検討しておいて何だが)基的に画像管理やバックアップの方法は、人それぞれ自身がしっくり来る方法を模索しなくてはならない。日付やイベントをベースにフォルダを作成し、手動で管理する方が便利という人もいれば、ソフトウェアで機械的に管理する方がやりやすいという人もいるだろう。 バックアップも外付けHDDに光学メディアを組み合わせる人、RAIDを構築する人、オンラインストレージで十分という人など、いろいろいると思う。あくまで使い方なので正解というものはないが、今回は筆者の経験も踏まえた「バックアップ合わせ技」を紹介したい。 ・デジカメ画像を死蔵させない管

    「あの写真」をロストしないための多重バックアップ
  • 第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本

    第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基:デジタル一眼ビギナーのためのLightroom入門(1/2 ページ) デジタル一眼で美しい写真を撮るには、RAWモードを利用するのがおすすめです。RAWとは、生(なま)の意味。CCDやCMOSなどの撮像素子から得られたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルのことを「RAWデータ」と呼びます。 RAWモードで撮影するメリットは、通常のJPEGモードに比べると、画像1枚に含まれる情報量が多いため、後から加工する自由度が高いことです。例えばJPEGでは、明るすぎて白トビしてしまった部分でも、RAWなら後処理によって明るい部分の階調を引き出すことができます。また、撮影時の設定が不適切で色かぶりが生じた場合でも、RAWなら高画質を保ったまま後から色を変更することができます。 RAWデータは、カメラ内ではJPEGと同じ

    第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本
  • 「Photoshopの伝道師」が教える、デジカメユーザ必見Tips

    Photoshopに慣れ親しんだ人ならば、一度はRussell Brown(ラッセル・ブラウン)氏の名前を聞いたことがあるだろう。米アドビシステムズにてシニアクリエイティブディレクターを務める人物だが、Photoshopのバージョン1から開発に携わり、「Photoshopの伝道師」としてさまざまなセミナーなどでPhotoshopの魅力を伝えている人物だ。 基的なPhotoshopに関する紹介やチュートリアルなどは同社のWebコンテンツ「Photoshop Magazine」へ豊富に収録されているほか、ブラウン氏が紹介するTipsの一部はAdobe TV「The Russell Brown Show」でも視聴できる。ただ、一口にPhotoshopのTipsといっても、それこそ星の数ほどある。 そこで今回は、Photoshopを使い込んでいるクリエーターではなく、Photoshopに不慣れな

    「Photoshopの伝道師」が教える、デジカメユーザ必見Tips
  • カメラケースとストラップでドレスアップしよう

    オリンパス「PEN」やソニー「NEX」など、ミラーレスカメラの普及でレンズ交換式カメラもずいぶんとコンパクトかつ身近な存在になりました。旧来からの一眼レフとの差別化を図るため、各メーカーはレトロでシンプルな形状や、斬新なボディーカラー、表面仕上げなどにこだわった製品を次々と世に出しています。さらに純正のカメラケースやストラップなどのアクセサリーを充実させることで、ファッションアイテム的な要素も取り入れています。 さて、これらのケースやストラップなどは、メーカー純正以外にも数多くあることをご存じでしょうか。大量生産では難しい手の込んだ革製品やオリジナリティーあふれるカラーバリエーション、設計者がこだわる使い勝手の良い製品など多岐にわたります。 ところが、手間暇かけたハンドメイド製品が多いため、大型量販店では扱っていないことも多く、メーカー直販や、カメラ専門店、革製品を扱っているショップのみの

    カメラケースとストラップでドレスアップしよう
  • 外部フラッシュを使って光と影を自在にコントロールする

    内蔵フラッシュで撮影すると不自然な感じになりませんか? 今回は外部フラッシュを使った写真撮影にチャレンジしてみましょう。 多くのデジタル一眼が備えているオートの撮影モードでは、必要に応じてフラッシュが自動発光し、明るさをコントロールしてくれます。以前に比べると、最近の機種は格段に進化していて、カメラが自動的に、背景は明るく、被写体には軽く、フラッシュの光が当たるように調節してくれます。 とはいえ、自然の光に比べるとフラッシュの光は不自然に感じてしまいます。そこで、今回は外部フラッシュを使って、フラッシュの光のコントロールにチャレンジしてみましょう。 使用した機材は、スナップ撮影に最適なオリンパスの「PEN lite E-PL2」にレンズが「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」、外部フラッシュには上下左右に発光部分が可動するオリンパスの外部フラッシュ「FL

    外部フラッシュを使って光と影を自在にコントロールする
  • PCで仕事を速くする:第13回 PCが遅いときの7つの処方箋 - ITmedia Biz.ID

    最近なんかPCが遅い──。そんな人に向けて、PCの不調の原因を突き止めて対処するための7つのチェックポイントをまとめてみた。 Windowsを使って仕事をしている人なら、最初はけっこう速かったPCが、使っているうちに遅くなる──という事態に頻繁に遭遇しているはず。それは、“今、この操作をしているとき”遅いということもあれば、“毎日、恒常的に遅い”こともあるだろう。 皆さんと同じく、筆者のPCもだんだんだんだん遅くなり、また作業によっては極端に遅くなる。PCがウインドウの枠を描画しているのが見えたとしたら、それはあなたの視力が向上したわけではないのだ。では、どんな対処法があるのか。筆者が日常的に使っている方法を紹介しよう。 まずは遅くなっている原因を見極める。メインで使うツールは「タスク マネージャ」だ。 チェックポイント1──HDDのアクセスランプは光っていないか? 遅いと感じたときは、ま

    PCで仕事を速くする:第13回 PCが遅いときの7つの処方箋 - ITmedia Biz.ID