タグ

読書とブログ記事に関するmoonzkk101のブックマーク (3)

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • 200文字で簡単に書評を書こう!樋口式「書評の型」とは - 段ボール箱の中身

    を読んだ感想をブログなどに公開したいけど、どんなふうに書いてよいかわからない。 公開するとなると、自分の書き方で良いのかどうかが大変に気になってしまいます。 樋口裕一氏の「差がつく読書」では、書評を書くための簡単な型(フレームワーク)が紹介されています。 簡単にまとめてみましたので、これから書評を書きたいという方は、参考にしてください。 200文字書評 長めの書評 まとめ 200文字書評 メモ程度に読書の感想を書きたいとき、200文字程度にまとめる方法です。 字数を工夫して削れば140文字に圧縮して、Twitterに投稿することも可能となります。 ★第一部・・・・そのから得たことをずばりと書く。 ★第二部・・・・第一部で書いた結論の理由を説明する。 例として「新中流」の誕生/和田秀樹の200文字書評が紹介されています。 『「新中流」の誕生』は中流崩壊の状況を否定的に捉え、新たな中流を作

    200文字で簡単に書評を書こう!樋口式「書評の型」とは - 段ボール箱の中身
  • ぼくは読むことも学ぶことも苦手だった/弱点は継続するための資源となるということ

    努力は嫌いだった。 〈努力してもこの程度〉と思い知るのが怖かった。 だから「努力で得られるものなんて高が知れてる」とうそぶいていた。 勉強は苦手だった。 やり方が分からなかった。 それ以上に、勉強したらどうなるのかが想像できなかった。 を読んでも、集中が切れるまで20分かからなかった。 だから一冊読み終えるのにほんとに5年くらいかかった。 大抵のは読み終わらないままだった。 を読むのが苦手だったから読書猿ははじまった。 何故そうなのか、今でもうまく言葉にできないけれど、いくらかでも人に手渡すように言うことができるとすれば、次のようになる。 弱点というのは多分、能力や才能、その他機会や資源の不足だけから、できているのではない。 それだけのことなら、人は忘却の淵に沈め、沈めたことすら忘れて、生きることができる。 イソップ寓話の狐のように、〈あのブドウは酸っぱい〉というレッテルを貼ることだ

    ぼくは読むことも学ぶことも苦手だった/弱点は継続するための資源となるということ
    moonzkk101
    moonzkk101 2013/02/02
    読書のヒントに。
  • 1