Silverlightを使おう : ラノベ日記MS社が公開してるリファレンス実装を調査中。 実験アプリ(蔵書管理) MSDN：分離ストレージを使用してアプリケーション設定を格納および取得する 簡単に言うと、WEBアプリから読み書き可能なHDD上の領域。 (セキュリティ対策で、HDDの直接アクセスはできない) ・URLで認識されて、WEBアプリ毎に別の領域が使える。 ・ドメイン指定すれば、複数のアプリで領域を共有できる。 ・容量は初期値1MBで、後から増やせる。 で、シリアライズせずに任意のオブジェクトを保存可能。 これはイイ！！ MSの使用例でも100MBの動画ファイル保存するとか出てるので 大容量の保存も問題なし！！ まぁ、全データをサーバー側に置けば良いじゃない、って話しもあるのですが転送量で従量課金される運用もありますし…… また、数百MBあるゲームのリソースファイルの場合、読み込み時間の短縮になります。 今回の例では、ISBN
