iPhoneのアドレス帳ってちょっと不便に思えるときもありますね。 赤外線通信は使えないし、QRコードを読み込むアプリを使ったりしなければiPhone同士その場で簡単にアドレスを共有することはできません。 しかし、iPhoneアドレス帳はVcardでアドレス情報を共有することが可能です。VcardファイルをPCもしくはiPhoneで作成しメールに添付すればいいのです。 当院では新規患者のアドレス帳をiPhoneもしくはMacで作成し、Vcardファイルを関係者のメーリングリストに添付して共有しています。こうすれば各々がアドレス帳を作る必要がありません。 iOS4では辞書機能の向上に伴いアドレス帳の検索もスムーズにできるようになりました。わざわざアドレス帳アプリを起動しなくてもホーム検索画面からアドレス帳を探すことができます。 そしてアドレス帳を作成するときにひと手間加えています。 在宅医療
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