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2018年9月4日のブックマーク (5件)

  • Git send-email using Gmail

    readme.md Configure git. # ~/.config/git/config [sendemail] confirm = auto smtpServer = smtp.gmail.com smtpServerPort = 587 smtpEncryption = tls smtpUser = <gmail email address> Configure Authentication. I believe the simplest setup is to create an application-specific password in Google dedicated to git. Google Account -> Security -> Signing in to Google : App passwords This password must be conf

    Git send-email using Gmail
  • 「OSSライセンスの教科書」を読んだ - 覚書

    タイトル通りオープンソースソフトウェア(Open Source Software, OSS)のライセンスについて扱ったです。難解なことを筆者の経験を踏まえて平易に解説してくれているので、この手のことを知りたいと相談された場合は「これを読んでみてください」と勧められるでした。 OSSのライセンスについての知識は近年のソフトウェア開発者には避けては通れません。しかしこれを十分に理解している開発者は多くはありませんし、(とくに「コードだけ書いていたい」というタイプの人には)それほど興味をひく題材ではないというのが実情ではないでしょうか。この状況をなんとかしようと長年OSSに関わってこられた筆者が一石を投じたのが書です(多分)。筆者が技術者の目線だけ解説するだけではなく、弁護士のかたの監修を受けることによって法律家の目線からも解説しているという点で書は貴重です。私はこのようなを少なくとも

    「OSSライセンスの教科書」を読んだ - 覚書
  • 開発中の機能を小分けにして本番環境にどんどん出すためには - hitode909の日記

    ふだんの開発では,稼働中のシステムに影響を与えないように開発中の新機能や新システムを共存させながらちょっとずつデプロイして進めている.どんな事を考えてやっているか記しておきます. フィーチャートグルを使う すべてのコードが番環境に入っているけど無効化されている状態で開発を進める ブランチをたくさん作るのに対する考え方で,フラグを有効にすると開発中の機能を使える スタッフなら有効にしたり,フィーチャーのオンオフを選べる画面を作ってたこともある フィーチャーブランチを利用した開発はチームを継続的インテグレーションから遠ざける – ゆびてく FeatureToggle 完成したらフィーチャートグルに関係なく全員に有効状態にして完成 フロントエンドの施策で,実際のデータやインフラ構成でどれくらいスピードが出るかわからないときに,ひとまずフラグをオンにすると動く形でデプロイしたりとか レイヤの下の

    開発中の機能を小分けにして本番環境にどんどん出すためには - hitode909の日記
    mooonymann
    mooonymann 2018/09/04
    “いきなり本番環境にでかいコードを出すと緊張し,動作実績のない大量のコードをいきなり動かすと不具合も出やすく,メリットがないので,絶対にちょっとずつ進めるようにしている ”
  • フリーランスになりました - ponkotuyのブログ

    12/5補足 週2日ほど空いてる状態になっています。仕事募集中です。1社行ってる方が短期的に忙しく、結局フルタイムで働いているような状態ですが、おそらく問題なく空けられます。 11/15補足 近いうちに週2日ほど手が空きそうなのでお仕事募集します。また決まったらここに何か書きます 近況報告 9月から、今正社員として働いている会社の契約を業務委託契約に切り替えて名実共にフリーランスになります。「骨システム」という屋号でやってます。当面は仕事が埋まってるのですぐに仕事を受けられるような状態ではないですが、自己紹介兼ねてできることとか纏めておきます。 人が分かりそうな情報 東京麻布在住のエンジニアです。麻布家賃高いし街も嫌いなので引っ越したいですね… Twitter: ぽんこつ@骨システム (@ponkotuy) | Twitter GitHub: ponkotuy (ponkotuy)

    フリーランスになりました - ponkotuyのブログ
  • フリーランスエンジニアの単価を決める - Qiita

    記事概要 書いた目的 フリーランスエンジニアの単価設定に「情報の非対称性」ある フリーランスは市場動向掴んで「売り手」になるべき エンジニア応援したい、優秀なエンジニア年収伸ばせば良いし、キャリアミスマッチしてるエンジニアは再構築すれば良い 読者想定はフリーランスエンジニア、qiitaに多そうだから投稿 記事の内容 1. 自分のプロフィールと単価を公開 前職年収900万円で、フリーランス日額6.5万円〜10万円 40社ぐらい営業して、1/3は話が進む 2. この単価設定にした根拠を説明 前職基準、採用市場、派遣、フリーランス市場、英語圏 3. 終わりに 「こんな人材求められてるんじゃないかな」、「こうしたらキャリア積めるかも」を記載 正社員に戻って修行するなら、開発チームが強い(CTOが役員として存在)イケてるWeb企業で正社員キャリア積むことを目指すべき フリーランスのままでも「チーム

    フリーランスエンジニアの単価を決める - Qiita