ちょっと前に話題になった以下のエントリー。おもしろい人ほど会社をやめていくというやつです。 http://www.ikedahayato.com/?p=4983 このエントリーの中で面白い人が会社を辞める理由として述べているのは以下の3つ。 情報統制 時間・場所に縛られる苦痛 収入面でも会社にいる理由がない なんとなく言いたいことはわかるし、とくに収入面でも会社にいる理由がなくなれば、まあ、会社にいる理由がだいぶ減ります。3万円の仕事で食べていけるかは別として。 さて、このトピックをエンジニアという視点から見たときに、会社を辞めた後の進路として転職も含めて大きな範囲で考えれば、友達、面識あるエンジニアが会社辞める理由はだいたい以下のような感じになっている気がします。具体例はちょっと出せないのはご勘弁を。 会社が技術的に新しいことにチャレンジしなくなった 会社にとっては充分な利益が出るように
「あんた今すぐ起業しなさい!」――5年前、ビジネスのアイデアをひらめいた翌朝、母親からそうげきを飛ばされたことを有安伸宏氏は今でもはっきりと覚えている。 プライベートコーチのCyta.jp 有安氏はインターネットでプライベートレッスンの講師を紹介するサービス「プライベートコーチのCyta.jp」を運営するコーチ・ユナイテッドの代表。Cyta.jpは2009年にベータ版を公開し、今年6月に正式オープンした。語学から楽器、スポーツまで約100種類のジャンルに1200人を超える講師が登録されており、レッスンの受講者数は1万人を超えたばかりだ。 「好きなら続けられる。本気で続けられれば成功する」。そう信じる同氏が最初に起業したのは大学2年生のときだった。 中学のころから起業を視野に 有安氏は、2000年にSFC(慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス)に入学。起業は中学生のころから考えており、そのころ初め
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