第1回 Web Developer Selection「レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー」のスライドです。
![レスポンシブWebデザインの基礎](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/15f11417d6a3e3b6e4839a0ce166762498001c84/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frwdbasic-131007221143-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
第1回 Web Developer Selection「レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー」のスライドです。
こんにちは、西野です。好きなinput typeはinput type="range"です。 前にAdobe Edge(現Adobe Edge Animate)の使い方記事を書きました。(Edgeが出た当時の記事なので情報が古いかも…) 今回は、最近ぼちぼち見かけるようになってきたレスポンシブデザインについてお話したいと思います。 実装の話はさわり程度で、企画、ディレクター、デザイナー向けにまとめています。 1.レスポンシブデザインとは レスポンシブデザインとは、簡単にいうと同じHTML/CSSでいろいろな画面サイズに対応することです。 「あー、ワンソース マルチユースってやつでしょ」と言うと業界っぽい感じが出せます。(あくまで出せるだけです) 実例としてはTIMEのサイトやBREAKING NEWSなどが完成度が高いサイトとして挙げられると思います。 Bootstrapもレスポン
比較的経験の浅めの人のHTMLとCSSコーディングを見ることが増えたのですが、その際にこうしたほうが良いかなーと思う箇所が共通してたりするので、まとめてみました。 ただ以下にあげる例は、状況によっては使わないといけなかったりするので絶対ではありません。そう絶対ではありません。 floatを覆っている要素の高さをだす 要素をfloatすると、それを覆っている要素の高さがなくなります。その高さをだす場合は以下のような方法をとります。 親要素にoverflow: hidden;を指定する 親要素にclearFixを使う 強引にheightで高さをだしている場合をよく見るのですが、その方法だと中の要素が変わるたびに指定をしなおさないといけなくなりますので、height以外の方法をとるのがオススメです。 floatを解除する方法のまとめ: 小粋空間 floatはclearする 先ほどのclearFi
ということで、今まで数限りなくネットのあちこちで紹介されてきたCSSデザイン関連のサイトがリスト化されてまとめられたようです。これだけあれば当分はブログなどのデザインのネタに困ることはなさそう。インスピレーションを得るのに使うもよし、デザインの参考にするのもよし、知っておいて損はないものばかりです。 リストは以下の通り。 CSS Beauty | CSS Design, News, Jobs, Community, Web Standards http://www.cssbeauty.com/ CSS Drive- Categorized CSS gallery and examples. http://www.cssdrive.com/ Stylegala - Web Design Publication http://www.stylegala.com/ CSS Mania http:
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