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MyInterestとlifeに関するmopinのブックマーク (3)

  • 力への意志 - mizchi's blog

    (この記事は闇 Advent Calendar 2013 - Adventar の8日目です。) コンプレックスの話をする。 僕がプログラミングを始めたのは、2008年の夏、大学1年の夏休みだった。大学のサークルの新歓を巡ったはいいが、どこもかしこも絶望的につまらなくて、当時エンジニアとネットウォッチャーしかいなかったTwitterをみていると、彼らがとても楽しそうに見えていた。 だから僕はTwitter漬けになって、一人でプログラミングの勉強をすることにした。大学では最低限の単位を確保しつつ、とりあえずなんでもいいからアプリを作るぞと、はてブで流れてきたホットそうな技術をひたすら手につけてみた。とにかく、新しそうなものをやるという戦略だった。 最初にやったことは、ゲーム用だったWindowsデスクトップマシンを潰して、ひたすらUbuntu8.04をインストールしては、Railsのサーバ

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  • 私が「息子に家事を仕込む」ことに抵抗を感じた理由。 - スズコ、考える。

    前回の 息子に家事なんか仕込まないぞ。 - スズコ、考える。 のブックマークが気づいたら200を超えていてビックリしています。 タイトルが悪かったんだよね、夜中の勢いでダーっとかいてつけちゃったのが良くなかった。あれで変なふうに受け取られちゃってちょっと失敗したなぁと反省しております。 で。 たくさんついたブクマをざざっと流し見ていた中で気になったことを、今日は書こうと思います。 まずたくさんの方が指摘されていた「自立するための最低限の家事は必要でしょう?」ということ。 うん、これはホントそうと思う。そしてそれは私の中で当たり前すぎて改めて書く事すら思いつかなかった。 というのも、うちからは自宅から通える範囲内に大学や短大、専門学校はありません。なので、地元の子は高校を出たら通学や就職で離れていく子がほとんどなんですね。私自身は高校から県外に出ましたが、周りのほとんどの子たちは18歳で自宅

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  • 会社を辞める人、残る人。 | コピーライターの目のつけどころ

    少し前に、僕の同期が、会社を辞めた。 彼は、新しい会社を既に立ち上げ、今はサービスのリリース準備に追われている。会社名は”KABUKU“。サービスは「rinkak」という3Dプリンターを使ったものづくりマーケットだ。 彼がやろうとしていることは、ものづくりを誰もがもっと楽しくできる社会を創ること。最近話題になっているように、3Dプリンター技術がどんどん向上している。今後さらに安価になり、誰でも使えるようになったら、コーヒーカップとか、指輪とか、自分の等身大フィギュアとか、そういうものを誰もが気軽に自分で作れるようになる。そういう「ものづくり社会」をつくる一人になろうとしている。 ◆ 彼は会社を辞めて、僕は会社に残っている。 それに関して、モヤモヤと考えるところがあって、この記事を書いています。 会社を辞めた人間がエラいとか、すごいとか、かっこいいとか言うつもりはありません。「博報堂辞めま

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