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  • 先進国にとっての労働は「暇つぶし」なのか

    先進国にとっての労働は「暇つぶし」なのか:小飼弾×松井博、どこへ行く? 帝国化していく企業(3)(2/4 ページ) 小飼:国連のみなさんは「イナゴをべましょう」と言っていますよね。 松井:タンパク質の生成プロセスを考えたら、虫が一番効率がいいんですよ。 小飼:地球上にいる鶏の数ってご存じですか? いろいろな統計があるのですが、一番少ない数字で110億羽、多い数字で250億羽。日だけで常時3億5000万羽の鶏がいるんです。 では先進国の人間しか肉をべてはいけないのかといったら、そんなことはありません。ちゃんと試算した上で「チキンがあるから糧問題は大丈夫」って言えるんですよ。先進国ではすでに、とんでもない量のバイオマスを支配している。人類をひとまとめに考えるとどう考えてもデブるしかない(笑)。 地球には、べ切れないほどのべ物がある。それでもなぜ足りていないのかというと、分配がうまく

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