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2012年は無料メッセアプリが大躍進した年。今年はさらにどう展開するのだろうか? 無料アプリ陣営のキーマンたちにインタビューを敢行、その内容を全3回にわたって掲載する。 第2回目はまもなく全世界で1億ユーザーを達成し、世界的なサービスに肩を並べることになる日本発の無料メッセ、通話アプリ『LINE』のキーマン、NHN Japanのウェブサービス本部マーケティングコミュニケーションチーム、矢嶋聡マネージャーに話を聞いた。 ――サービス開始からこれまでを振り返っていかがですか? 矢嶋聡マネージャー(以下、矢嶋) サービス開始から約18ヵ月。ここまで成長するとは思っていませんでした。スタート当初(2011年6月)はまずは年内100万人を目標としていたのに、いま世界9000万人、国内4000万人というユーザー数(2012年12月末時)で、1億人間近です。街を歩いていてもLINEを使っている人を見かけ
“史上最年少での東証一部上場”で話題のリブセンス。その創業メンバーの一人取締役の桂大介氏にエンジニアのキャリアについて話を伺った。エンジニアにとって“いつでも転職できる状態”こそが理想だと語る桂氏。メディアにほとんど出ないという桂氏の考えに迫る、貴重なインタビュー。 メディアで初めて語られる、リブセンス取締役の頭の中。 「いま面白いエンジニアといえば、リブセンスの桂さん」 そんな声を頻繁に耳にするものの、いくらググっても桂さん本人の露出は極端に少ない。いくつかの講演情報と、リブセンスの株主欄に、その名前を見ることができるくらいだ。 今回、その桂さんに直接お話を伺う機会に恵まれた。 リブセンスといえば、村上社長の“史上最年少の東証一部上場”が話題になったが、創業メンバーである桂さんの経歴も興味深い。 中学時代からプログラミングに親しみ、高校時代には“個人事業主”として独立。周りの友人が普通に
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