2020年3月3日のブックマーク (4件)

  • 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano

    はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼コーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。 ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安になったことはありませんか? 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 それを検証したいと思います。 私が100日間買い続けるもの、それはビスコです。 ビスコ ビスコとはなにか、という説明をする必要はないと思いますが、なぜ私が毎日買う商品としてビスコを選んだのか説明します。 ・おいしい ・オフィスグリコというものがあるように、職場で毎日べても違和感がない ・3つ小分けに

    100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano
    mopo123
    mopo123 2020/03/03
    ビスコ80箱とか普通に災害備蓄やね
  • 学童保育「2m離れて」私語も厳禁 新型肺炎(岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて岐阜県内の多くの学校で臨時休校が始まった2日、利用時間を拡大して開かれた小学校区の放課後児童クラブ(学童保育)。共働き世帯の子どもを預かる受け皿になるが、岐阜新聞「あなた発!トクダネ取材班」には「施設に子どもを集めては、感染リスクは(休校前と)同じなのではないか」と不安の声が寄せられている。県内の施設を訪ねると、検温や換気に加え、私語厳禁、児童同士は2メートル以上離れるといった徹底した予防態勢が敷かれていた。一変した学校の環境に、ストレスを感じた児童もいたようだ。 「あなた発!トクダネ取材班」特設ページ 新型コロナウイルスに感染した男性が通勤していた会社のある岐阜市では、学童保育で通常は30人ほどで使う1教室当たりの人数を5~10人程度に絞った。利用前や途中の検温、定期的な換気を行い、外遊びは禁止。子ども同士は教室で2メートル以上離れてもらうなど対策を徹

    学童保育「2m離れて」私語も厳禁 新型肺炎(岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース
    mopo123
    mopo123 2020/03/03
    同じことをクルーズ船でやれれば、良かったのにね
  • スポーツを見下す野田秀樹ら演劇人の傲慢さに批判殺到

    安倍首相がコロナウィルス対策のためスポーツ・文化イベントを2週間自粛するよう要請したことに対し、演劇界の第一人者である野田秀樹氏は異議を唱えた。 野田氏は「一演劇人として劇場公演の継続を望む」「演劇は観客がいて初めて成り立つ芸術です。スポーツイベントのように無観客で成り立つわけではありません。」などと書いた意見書をウェブサイト上に掲載した。 「意見書 公演中止で当に良いのか」野田秀樹 この意見書に対し、平田オリザなど多くの演劇関係者や舞台俳優らは賛同。 しかし、人々を感染の危険に晒してでも公演を継続したいという演劇関係者らの主張には、批判の方が多く集まっている。 また、意見書の中のスポーツを見下すような一文は、より多くの反感を招く事となった。 Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【中止でいいのか 劇作家が訴え】 yahoo.jp/huFbjs スポーツ・文化イベントの

    スポーツを見下す野田秀樹ら演劇人の傲慢さに批判殺到
    mopo123
    mopo123 2020/03/03
    無観客で成り立つかどうかの境界線は「中継(映像)ができるか?」かなぁ。うーん、演劇も映像に出来なくはないけど・・・。
  • 汗かくロボットは冷却効率が高い ファンより約6倍効率的に コーネル大学やFacebookなどが開発

    ロボットは、動力を供給するモーターと発熱エンジンが過熱すると、動作が停止してしまう。そのためロボットを永続的に動かすには、内部温度を管理する必要がある。 とりわけ、熱を素早く放散する金属とは異なり、熱を保持する合成材料で作られたソフトロボットにとって温度管理は重要だ。加えて、ソフトロボットは軽量で柔らかいことを特徴とするため、ファンなどの冷却技術を内部に挿入することは、スペースを占有し、重量が増加するため、最良ではない。 研究チームは、哺乳類の自然冷却システムから発想を得て、発汗機能を搭載したソフトロボットを開発している。発汗は蒸発した水分の損失を利用して急速に熱を放散し、周囲の環境温度以下に冷却する。 「Multi-Material Stereolithography」と呼ばれる3D印刷技術を用い、発汗に必要なナノポリマー材料を作成。ソフトロボットは、水を保持して温度に反応するヒドロゲル

    汗かくロボットは冷却効率が高い ファンより約6倍効率的に コーネル大学やFacebookなどが開発
    mopo123
    mopo123 2020/03/03