2021年9月15日のブックマーク (2件)

  • 小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 | 文春オンライン

    開会式の作曲担当を辞任した後は、関わってきた番組が放送を見合わせたり、楽曲の差し替えが次々と決定。8月にはフジロックフェスティバルの参加を見合わせるなど、表舞台から姿を消している。 9月上旬、小山田氏は取材場所に黒のパンツに白の半袖シャツ姿で現れた。精神的に追い詰められ、7キロほど痩せたという。小山田氏が言う。 「今回の騒動について、どこかのタイミングで、自分から説明をすべきだと考えていました。また改めて謝罪の思いも伝えたかった。ただオリンピック・パラリンピックには、僕のことで迷惑をおかけした関係者の方が大勢いらっしゃいます。話をするにしても、全ての行事が終了したタイミングにしたいと考えていました」 取材時は憔悴した様子だった ©文藝春秋 騒動の発端は開会式の9日前、7月14日に組織委員会が演出チームのメンバーを発表したこと。その一員に小山田氏の名前もあった。だがその直後、過去の雑誌のイン

    小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 | 文春オンライン
    moqojiy
    moqojiy 2021/09/15
    追求すべきは、彼を起用するに至ったJOCや電通じゃなかったか?まんまとガス抜きされてないか?
  • 孫正義氏、「日本復活の鍵はスマボ」 10億人分の労働力を代替も:朝日新聞デジタル

    ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は15日、ソフトバンクが開催したオンラインイベントに登壇し、日経済の復活の鍵はロボットにあるとの考えを強調した。従来の決まった動きをプログラミングされたロボットを従来型の携帯「ガラケー」になぞらえて「ガラボ」、AI人工知能)で学習し臨機応変に動くロボットを「スマートロボット(スマボ)」と自らの造語で呼び分け、日の労働人口の減少を「スマボ」で補っていく戦略を示した。 孫氏は、飲店で衝突を回避しながら人の代わりに配膳するロボットや、出荷頻度を考えてモノの配置を考える倉庫のロボットシステムなどをスマボの例として紹介。労働人口の減少で日の競争力や生産力がさらに落ちることを危惧しているとし、ソフトバンクグループが抱える18社の関連企業を通して「スマボ」を普及させていく方針を表明した。 ロボットは24時間休まず働けるため、労働時間や生産性を加味すると人間

    孫正義氏、「日本復活の鍵はスマボ」 10億人分の労働力を代替も:朝日新聞デジタル
    moqojiy
    moqojiy 2021/09/15
    日本復活とか言ってるけど、ようは自分の手札をチラつかせてるだけだしなぁ