「嘘にならない範囲で周到に言葉が選ばれた文章」の読解力が試されてるんやぞ…。これに限らず、中学校あたりの国語で一単元割いてもいいくらいに必要な能力だと思う。詐欺とか、企業や政治家の不祥事とかで。
「嘘にならない範囲で周到に言葉が選ばれた文章」の読解力が試されてるんやぞ…。これに限らず、中学校あたりの国語で一単元割いてもいいくらいに必要な能力だと思う。詐欺とか、企業や政治家の不祥事とかで。
〜毎日かかさず英語でブログ〜 使える英語が身につく一番良い方法 「今まで何年も、それなりにまじめに英語の勉強をしてきたはずなのに未だに英語が使えない!」 そんなあなたに良く効くベストな処方箋は「英語ブログ→添削→音読」です。 手順は↓こんな感じ。 興味のあることについて英語で書く(英語ブログがおすすめ) 添削を受けて間違えたところをチェック、疑問点があれば質問して解決 添削済みのエラーフリーな英文を音読して自分の言葉としてなじませる 1〜3を一定のペースで繰り返す(はじめのうちはできれば毎日) たった↑これだけのことですが、実際にやれば必ず報われる方法です。 私自身の経験からも断言できますし、他にもたくさんの人が証言しています。 図にまとめると↓こんな感じ。 さらに詳しい説明が必要な方にはレジメを用意しましたので参考にしてください。 (全部読む必要はありません。つまずいたときに参考にする程
第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】 東浩紀 一九七一年東京に生まれる。成績がよかったので筑波大学附属駒場に通う。また成績がよかったので東大文Iに進学する。このままでは法学部に行くことになるぞ、という時期になりようやく真剣に将来について悩みはじめる。二〇歳の秋、法政大学で教鞭を執っていた柄谷行人のもとに人生相談に行くが、阪神の話しかされず、一念発起して書いた文章が人生最初の評論。それが意外なことに『批評空間』に掲載されることになり、舞い上がって悩むのを止める。快調に大学院に行き博士号を獲得。博論と同じ文章を出版して一九九八年にデビュー。同年直前に結婚もしており順風満帆に思えたが、人生について考えてこなかったツケがついに回り、遅れたアイデンティティ危機に陥る。そもそもおれ、思想とか評論とか好きじゃなかったんじゃね?的な気分になり批評空間派を離脱。流浪のサブカル漫遊の旅に出る。二
夜はいま 07/12 タンジール 06/19 太陽に噛みつかれて 12/27 私たちは、私たちは学ばないということを私たちは学ばないということを自然とは学ばない 09/21 故郷 06/17 記憶なく欲望なく 06/06 stay eager 04/06 逃走について 04/05 永遠の一角 02/28 翻訳について 02/05 壁を貫く 12/28 死者たち 11/30 切実であること 11/17 歩いている 11/11 秘密の約束 10/27 期待の終わり 10/04 眼華 09/16 固有名をめぐって 09/14 時間を消す 08/23 思考の胎児 name:ysmnb 幸いなるかな、両の眼よ おまえが見てきたものは それが何であれ じつに美しかった 「ファウスト」 (リュンコイスの唄より) web 村上春樹が、ジャズ喫茶店主(たしか国分寺)であった時代に、 今はもうない「JAZZL
優れたブログのコンテンツとは僕はよく、ブログを“マットレス”にたとえる。どんなマットレスも、大切なのは柔らかさと硬さのほどよいバランスだよね。 それでいくと、「10の~リスト」とか、1週間のニュース総まとめとか、オピニオン記事とかっていうのは、マットレスを柔らかくする詰め物だと思うんだ。 でもって、内容の充実した記事やリサーチに基づく記事、新たな重要情報を伝える記事なんかは、マットレスのスプリングだね。 ブログを成功させるカギは、この2つのバランスをうまく保つことだ。マットレスの硬さの好みが十人十色なのと同じで、ブログコンテンツの剛柔のバランスにしても、読者の好みはさまざまだ。どっちの種類の記事も芸術的な繊細さが必要で、同じくらい重要なんだけど、一貫して書き続けるのがはるかに大変なのは後者の記事なんだよ。 そこで今日は、そういうしっかりと内容を掘り下げた(スプリングのような)ブログ記事を書
校正というと、誤字・脱字をチェックしたり、「てにをは」の修正をしたりといった作業を思い浮かべる人も多いのですが、これは間違いです。もちろん、こうした行為も校正の一つではありますが、もっと大切なことがいくつもあります。 原稿というのは、不思議なもので、書き上げたばかりのものよりも、寝かせて見直して、手直しを入れたもののほうが、はるかに出来がよくなります。「勢いで書き上げる第一稿、落ち着いて見直す第二稿」とか「ラブレターと原稿は一晩寝かせてから提出する」という言葉が、物書きの間では、よく出てきます。 もし、あなたが勢いで書き上げた第一稿を見直さず、クライアントに提出したり、Webサイト上に掲載したりしたらどうなるでしょうか? ほとんどの場合、誤字・脱字があったり、読みづらい文章があったり、間違いがあったりするでしょう。 原稿の品質向上のためには、見直す時間も考慮して、スケジュールを組み立てるこ
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