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研究と心理学に関するmordecaiのブックマーク (2)

  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

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  • 涙を消すと悲しく見えない――表情から感情を読み取る仕組みの不思議 | WIRED VISION

    前の記事 「原発美女コンテスト」対「反原発美女コンテスト」 自然から学んだ、驚きの化学物質:画像ギャラリー 次の記事 涙を消すと悲しく見えない――表情から感情を読み取る仕組みの不思議 2009年2月27日 Alexis Madrigal flickr/lisa_at_homeの写真に、ワイアードがフォトショップで「涙削除の手術」を施したもの 左の写真は悲しそうに見えるが、右はそう見えない。 泣いている人の写真から涙を消すだけで、表情の他の部分はまったく同じでも、その写真から感じられる悲しさの度合いが減少することが、新たな研究で明らかになった。この研究の被験者たちは、デジタル処理で涙が消されると、顔から読み取れる感情が曖昧になり、恐怖を感じているようにも、困惑しているようにも見えるようになると述べた。 「驚いたのは、(涙を消した)顔は、あまり悲しそうに見えないのではなく、まったく悲しそうに見

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