ブックマーク / oresen.sakura.ne.jp (2)

  • 「新・世界樹」を歓迎する、っつーかサブクラス(゚⊿゚)イラネ « おれせん。

    新・世界樹の迷宮、の話をします。 まー、まだ判ってる(確認できてる)話あんまりないんですけど、以下、想像を多分に交えてつらつら。 (シリーズは1-4までやってて、4は4層(じゃないけど)ぐらいで投げっぱなしな人です) (正ナイトシーカー副ソードマン×2で、二人でスプレッドして状態異常ばら撒きつつ殴る、という構成にしたらヌルゲー化して以後の作業が苦痛になって投げた) いきなり結論なんだけど(3→4の)サブクラスは失敗でしょう。 あれ、「試行錯誤しながらパーティ構成(クラス+スキルの組み合わせ)を考える」という「尖った」ポイント──従って長所も短所もある──を、リスクヘッジといえばリスクヘッジだけど、緩和というか摩耗させてるとしか思えないんよな。 あるいは、うーん、「試行錯誤してメイン・サブの最善の組み合わせを追求すれば、自由度が高くて奥が深くて面白い」という可能性もあるのですが、ただで

  • 諫山創「進撃の巨人」 を絶賛する「自称漫画好き」には右端脚を見舞うべき。 « おれせん。

    (バーチャもう10年ぐらいやってねえ気がする) 進撃の巨人といえば云わずと知れた2010年を代表する少年漫画の一つであり例えば「このマンガがすごい」の1位なんかを取っていたりするんですけれども、これがまた見事にというか絶妙にクソ漫画であり、……しかし作品自体が「見事にというか絶妙にクソ漫画」であること以上に「クソ漫画と知りつつ頬かむりして絶賛していやがる『クソの周囲を飛び交うハエ共』がうぜえ」の域に達しているので⇒⇒Kが相当であろうよと、そういう話。 ■概要紹介 突然現れた「巨人」の前に人類は絶滅の危機に瀕し、「壁」の中の限られた区域にまで追い詰められていた。 「壁」の中での安寧は100年間続いたが、それも突然に終わりを告げる事になる……。 といった感じで始まる超シンプルなパニックホラー(ホラーでもないか)です。 で、超シンプルなのが「現象としての『進撃の巨人』」を考える際には重要で、

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