ブックマーク / www.1101.com (10)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - インパクを遊ぼうぜ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -帰ってきた松本人志まじ頭。

    もしぼくが神様の目から見ていたら、 成功したひとがいたほうが 市場も大きくなるし景気もよくなるし、 だからどんどん成功しなさいと思うよね。 でも、地面から見た時に、 なんか、やきもち焼きになる。 日では、成功すればするほど 「思ったことをそのまま言ってはいけない」 という状態になりますよね。 つまり、ほんとに成功しちゃった人が 「俺はこう思っている」と言ってしまうと、 一方ではベストセラーになるけど、 もう一方では・・・。

    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2024/01/10
    「第14回 ジェラシーに、どうやって反応するのだろうか。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - インパクを遊ぼうぜ

    インパクのワトソン君が登場です。 燃える情熱を背骨に、静かにインパクを見つめ前進させる男。 ワトソン君が、お国の広報では足りないインパク情報を、 「ほぼ日」でお伝えします。 ま、楽屋話のようなものですが、ガセじゃないです。 1年間どうもありがとうございました! 2001年12月31日の大晦日をもって インパクが終了します。 はじめから期間はわかってはいたのですが、 体験してみると、 あらためて「長かったーーっ!」と言えます。 ◆12月31日のトップページでは、 しりあがり寿編集長のエンディング記念アニメを 朝昼夕の3回更新。 えも言われぬ気の長い3コママンガとして お楽しみいただけるはずです。 ワトソン君としてご指名を受け、 ほそぼそと続けてきたこの連載も、 インパクとともに終了します。 その間、うんざりするほどいろんなことが起こりました。 無人島に失踪して、 だれからもつながらなくなりた

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 声に出して読めない日本語。

    もちろんやるわよー。 はーいみんな、集合!! ほぼにちわー。 「読めない土曜の女たち。」でーす。

    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2014/11/30
    川端康成「たなごころのしょうせつ・てのひらのしょうせつ」両説あるらしい。
  • 勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞

    まず、ここにいる社員たちに ちょっと質問してみたいと思います。 「日の魚が、いちばん品質が高い」 と思っている人‥‥?

    勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ひとりでビルを建てる男。

    「都内に小さな土地を買い、地下1階地上4階の家を 2~3年かけてセルフビルドで作ります。 鉄筋コンクリート造で、完成形は決定しておらず 現場で即興的にデザインしてゆきます。 岡啓輔39歳、セルフビルダー、一級建築士」 そんなメールが「ほぼ日」に届いたのは2005年のことでした。 「SDレビュー」という建築のコンテストで “藤森照信賞”を受賞したこのとんでもない計画、 ほんとうに、人の労力と、 たまに来てくれるともだちの手伝いだけを頼りに、 「自分でビルを建ててしまおう」というものなんだそうです。 建築の世界でも注目されているというこの冒険を、 竣工予定の2009年まで、 「ほぼ日」で追いかけてゆくことにしました。 なお、レポート担当は、建築ジャーナリストの 磯達雄(いそ・たつお)さんです。 なにが起こるかわからないけど、がんばれ岡さん! 【34】宙に浮かぶ石の庭? ■装飾が付いた外壁 工

    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2012/05/07
    通りがかってビックリしました。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明 「ほんとうの考え」

    やっぱり、おおごとがあった時には、 吉隆明さんはどう考えているかな、と思うわけです。 健康状態も、良好とはいえないのですが、 吉さん、腰を据えて、成り行きを見つめていました。 いつも感心するのですが、 吉さんの「ものごとのつかまえ方」というのは、 どれほど新しいことに見えようが、 「かつてあったことでもある」として、 二重画像のようにとらえるんですよね。 今回の、震災後の状況を、 「太平洋戦争」のときの日と、 「ロシア革命」の終幕の政争と重ねました。 「公にどんなことがあろうと、なんだろうと、 自分にとっていちばん大切だと 思えることをやる、それだけです」‥‥結論はここへ。

  • 「ほぼ日手帳」が作中に?! 大人気マンガ『よつばと!』の あずまきよひこ先生登場。 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB

    ほぼにちわ、です。 日は、マンガ家、あずまきよひこさんの 使いかたをご紹介いたします。 これは「ほぼ日手帳2012公式ガイドブック」に 収録されている記事を加筆、調整を施したものです。 あずまきよひこさんプロフィール 1968年兵庫県生まれ。マンガ家。 1999年に発表した4コママンガ 『あずまんが大王』が大ヒット。 続く『よつばと!』では 平成18年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞。 現在までに単行10巻が累計800万部を記録し、 さらに日だけでなく、 13カ国語に翻訳されている大人気マンガである。 日づけが入ってパタンと開くマンガのネタ帳。 まさかそんなにバレるとは思わなかった。 「とーちゃん」と元気な女の子「よつば」がくり広げる、 なんでもない楽しい毎日を描いたマンガ『よつばと!』。 アスキー・メディアワークスが発刊する 『月刊コミック電撃大王』に連載、 コミック10巻ま

  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・子どもとか、子どもの子どもとかに、 こんなふうに生きてほしいなぁとか、 こんなたのしみを味わってほしいとか、思いますよね。 音楽をたのしむのはいいぞ、と思って、 ピアノを習わせようとかね。 のびのびと身体を使って踊れるといいぞ、と思って、 バレエとかダンスの教室に行かせようかとかね。 多少なりとも武道の心得があるといいのでは、と思って、 柔道や空手を習わせましょうとかね。 を読むことは人生を豊かにしてくれるよな、と思って、 を読ませようとしたりとかね。 そういうことするじゃない、親とかって。 子どもの未来に続いていく長い人生を、 少しでもよきものにしてあげようと、 そのための手伝いをしてやりたい、ということですよね。 わかる、その気持はよーくわかる。 しかし、ほんの最近、っていうより昨日、 ぼくは、はっと気がついたんだ。 「やっていたほうがいいこと、 やっていると人生が豊かになること

    ほぼ日刊イトイ新聞
  • 9 そういう代表 - ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    はい、テレビです。 多少戦略的になって、ラジオも聞いたんですが、 やっぱりテレビが中心でした。 テレビでほかの芸人を観て、 「あいつのおもしろくないところは、ここだな」 とか(笑)思ったり。 ホントに、よく観ました。

    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2009/12/16
    「「もうあいつはダメ」と言ってるヤツは、 結局は何もしてないヤツだと思いますよ。」門人、子路を敬せず。
  • 1