2017年11月19日のブックマーク (5件)

  • 米海軍機、空に「男性器」の航跡描く 訓練上の価値なし

    ワシントン(CNN) 米海軍航空隊の要員がEA18電子攻撃機を使い、米ワシントン州の空に男性器のように見える航跡を描いていたことが18日までに分かった。海軍はこの事実を認め、空に男性器を描くことには訓練の上で何の価値もないと述べた。 ワシントン州オカノガン郡の住民は16日、男性器のように見えるとの声が多く上がった「絵」が空に描かれているのに気付いた。 報道官によれば、海軍航空隊の要員が同州ホイッドビー島にある基地に配備された電子攻撃機EA18「グラウラー」で飛行した際、オカノガン郡上空で「ひわいなイメージ」に似た航跡を地上の観察者に残す飛行パターンを取ったという。 海軍航空隊の幹部はこうした行為に対する厳しい警告を発し、「威厳と尊重のある環境を醸成する」海軍の決意を強調。「性的な性質を帯びた未熟で幼稚なおふざけは、今日の海軍航空隊では一切容認の余地がない」などと述べた。

    米海軍機、空に「男性器」の航跡描く 訓練上の価値なし
    mori99
    mori99 2017/11/19
    あー、強制的に大勢の人に見せつけるのはイタズラの域を越えるな、確かに
  • 「作っても売れない」 悩む中国のEVメーカー

    【広州】中国の自動車業界は政府の指示に従い、販売できる台数以上の電気自動車(EV)を生産している。だがEVの売れ行きはまだ宣伝ほど盛り上がってはいない。

    「作っても売れない」 悩む中国のEVメーカー
    mori99
    mori99 2017/11/19
    とりあえずは、ハイブリッドで発電効率を上げていくのが現実的な解と思うのだけど。
  • 他人をモノ扱いした方がいいかもしれない

    私は小さい頃より人付き合いが苦手だった。 正義感が強く、向上心も向学心もあり、みんなで助け合えば世界は少しずつ良くなるはず。 そんな定番の盲目な優等生タイプだった。 人がどんな気持ちかも大切だが、それ以上に再発防止や真実を明らかにすることの方が重要だと思っていた。 でも困っている人がいれば助けるし、一般的な義務は果たす。 甘い言葉よりも苦いアドバイスの方が、その先友人のためになるならと、後者を与えていた。 しかし、それをやると「人のことを考えていない」、「人はモノじゃない」だなんて言われる。 私としては、その人を当に大切に思うからこその選択だった。 目先の雰囲気や厄介ごとや嫌われ者になることを回避するために、おざなりの対応をすることの方が人をモノとして見ているじゃないか。 嫌われても、今後友人が被る災難を1つでも減らすことが思いやりだと思っていた。 ……どうやらこのやり方は間違っている

    他人をモノ扱いした方がいいかもしれない
    mori99
    mori99 2017/11/19
    とりあえず、他人が自分ではないことに気がつくところから始めよう。たぶん、最初の最初、他人と自分の区別がついていない。他人を自分扱いせずにモノ扱いし始めたのは、ある意味で前進なのかもね
  • 象牙取引、日本名指しで批判 生息4国、国際委に議案提出 - 共同通信 | This kiji is

    アフリカゾウが生息するケニアなど4カ国が、象牙の取引規制を巡り日を名指しで批判する議案を11月末に始まるワシントン条約の常設委員会に提出したことが18日、分かった。米国や中国など各国が、絶滅の懸念から象牙の国内市場を閉鎖する中、取引継続を認める日が国際的な孤立を深めている。 ケニア、ブルキナファソ、コンゴ共和国、ニジェールの議案書は「合法性の裏付けが不十分なまま多くの製品が取引されている」と指摘。一方、環境省は「市場は適切に管理されており、日の取り組み状況を丁寧に説明する」としている。

    象牙取引、日本名指しで批判 生息4国、国際委に議案提出 - 共同通信 | This kiji is
    mori99
    mori99 2017/11/19
    最近のハンコのトレンドはチタンらしい。それでは風情がないと思うなら水牛の角でええやん。琥珀のハンコは愛らしいし。金を見せびらかすなら翡翠にしとけ
  • 「君の名は。」背景画の欧州出身作家、東京の商店を描く:朝日新聞デジタル

    大都会・東京にひっそりと残る、古くて懐かしさを漂わせる個人商店。ポーランド出身の作家、マテウシュ・ウルバノヴィチさん(31)は、街で見つけた店の姿を描く。温かみのあるイラストはSNSで話題を呼び、来年2月には作品集が出版される。 江戸時代から続く木造の刃物店や、独特なフォントが目を引く布張りの看板。ほのかな色合いの影の先には、昔ながらのビールケースや瓶がある酒屋……。 ウルバノヴィチさんが描く「東京店構え」は、4年間暮らした東京で見つけた個人商店を、水彩画で表すシリーズだ。イラストは取材・撮影した素材をもとにアトリエで作画するが、「僕の中で一度消化して、魂を吹き込むように描いている」。実際に足を運んで得た感触や雰囲気が伝わるよう、細やかな筆づかいで描く。 初来日は首都・ワルシャワで送った大学時代。訪れた東京や京都の街並みにひかれて、留学を決意。神戸芸術工科大でアニメーションを学んだ。 卒業

    「君の名は。」背景画の欧州出身作家、東京の商店を描く:朝日新聞デジタル