2018年4月1日のブックマーク (2件)

  • 予定された新元号が急遽変更: 極東ブログ

    新元号はすでに3つの候補が決められ厳重に管理されているはずだったが、その候補が一部に漏れ、国民の目の届かないところで、小さな騒ぎを起こしている。 元号は、昭和54年に成立した元号法にもとづき制定される。昭和から平成での制定手順では、政府が厳密な秘密体制の下、複数の漢文学専門家に候補となる案を依頼しておき、天皇崩御の時点で有識者会議を開き、この3候補から選んだ。候補の案が極秘となっていたのは、天皇崩御を想定するような行為は好ましくないという世論を避けるためであった。しかし今回の改元では改元の時期も明確にされている。はばかることなく、すでに3案も決められ、政府が厳重に保管している。その候補の一点が漏れた。 漏洩の背景には学者世界ならではの嫉妬がありそうだ。漢文学の泰斗として自負している私立大学名誉教授が識者の人選に漏れたことに恨みを持ち、その人脈を駆使して識者に選ばれた人から口頭で聞き出したら

    mori99
    mori99 2018/04/01
    炎上商法のところで気がついた。と、いうか、そこまでは気が付かなかった。宣伝する必要なくね?で、今日の日付を思い出した
  • 「1人2体まで」の人形すべて購入、転売目的か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京都高島屋(京都市下京区)で31日、100体限定で客1人2体までを条件に受注販売された人形を男性客1人がすべて購入し、ツイッターなどで「転売目的の買い占め」などと指摘する書き込みが相次いだ。 人形は今後製作されるが、同店は「転売目的かどうかを判断するのは難しい」とし、予定通り引き渡すという。 京都市の玩具メーカーが開発した「スーパードルフィー」と呼ばれる精巧な人形で、大きな瞳の美少女の絵で人気を集めた画家中原淳一(1913~83年)のデザイン画を再現した。白いブラウスに赤いスカートを身につけた「ロリーナ」という女の子の人形(約65センチ)で、価格は1体12万4200円(税込み)だった。 京都高島屋によると、午前10時の開店前に約200人の行列ができ、1人2体分の整理券を先頭から50人に配布。この50人が複数のブースに分かれて購入手続きを進めたが、男性1人が各ブースを訪れ、すべての人の代金を

    「1人2体まで」の人形すべて購入、転売目的か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mori99
    mori99 2018/04/01
    支払いも個別を強硬に主張すれば、たぶん、金を持ち逃げしないと確信出来るバイトを集められない転売屋は諦める。24万を持ち逃げしない下っぱを50人集めることが出来る組織?警察の調査物件だろう。